1977年発売のデビューアルバム「ベイビー・カム・バック」に収録のタイトルナンバーにして全米No.Iヒット
プレイヤーはアメリカのロックバンドでありますな
ただ、僕はこの大ヒット曲しか知りません (^_^;)
アルバムも聴いたことありません
ただ、しかし
初めてラジオで耳にした時の感動は今なお鮮やかなまま…
プレイヤー はロックバンド…の括りに入りそうだけど
この ♪ベイビー・カム・バック はちょっとアダルトにして、ソウルフルなる雰囲気の強いブルー・アイド・ソウル…という印象も強いか
あのさ
昔はこういう曲のよさがわからなかったって話は幾度も書きましたが、こういう「ソウルフルなるソフトロック」をオッさんになってから聴くとさ
すぅ〜っと「ハートの中」まで入ってきますなぁ
沁み入りますなぁ
「ロック」と一言では括れない、滲む「大人の味わい」というか、「大人のコク」があるなぁ
ホール&オーツとか、ボズ・スキャッグスとか、ドナルド・フェイゲンとかも「ゆった〜り まった〜り」よく聴きますが、この ♪ベイビー・カム・バック もまた「大人の癒しソング」としちゃ、最高ですなぁ
「お風呂ソング」ですわ
あ
僕は夜勤明けに風呂を熱いお湯を溜めて、「ロック入浴」すんのよ
これが、マジたまらんのよ
で、この ♪ベイビー・カム・バック がふいに無性に聴きたくなって、そんでAmazon musicで選曲しちゃうのよ
失恋の歌なんかな⁇
♪ベイビー・カム・バック
すなわち
♪ベイビー、戻っておくれよ
あははは
いいな
この哀愁抜群のメロディと
♪ベイビー、戻っておくれよ
ってさ
これよ、これ
こうでなくちゃ
ただ
「マジ失恋」した時にこのブルー・アイド・ソウルの名曲を聴いたら、本当に癒されるかどうかは保証できないな
(^^;;
たぶん
僕はちょっと からかわれて いるような気になって聴けないかなぁ〜⁇
「オッさん失恋」はマジ取り返しつかないから気をつけよ
御愛読感謝