>【ボクシング】日本時間10月22日、スーパーライト級のジャック・カテラルとホルヘ・リナレスが対戦する。王者も経験したベテランのリナレスが心境を語った。
日本時間10月22日にジャック・カテラルと対戦するホルヘ・リナレスは、自身にそれほど多くのチャンスが残されてはいないことを自覚している。
38歳となったリナレスはキャリアの終盤に差し掛かっている。さらにこの試合は、3連敗を喫した後の一戦だ。
困難な状況にあることは間違いないが、英国の地では2015年から2017年にかけて3度も世界ライト級タイトルマッチを戦い、見事勝利を収めており、相性は抜群だ。リナレスに再び栄光をもたらす鍵となる可能性がある。リナレスの心には「イギリスで闘った美しい思い出が数々残っている」という。
「ここは自分にとって重要なステージだ。引退は間近だが、今回の渡英には過去最高のコンディションで挑む。自分の体はまるで20歳のようだ」木曜日の記者会見でリナレスは語った。
「ここに来られて本当にワクワクしている。あまり多くを語りたくはないが、ジャックとの素晴らしい試合に非常に期待している」
リナレスは直近でデヴィン・ヘイニー、ザウル・アブドゥラエフ、ジョーラ・アマサリャンと戦い、3連敗中。だが、この結果については気に留めていない。敗戦の影を晴らすべく今回も強敵との対戦に全力を注ぎ、前向きな姿勢を保ち続ける。
「自分は直近で3連敗を喫したが、そのことは頭から追い出している。今一度強豪と対峙することになるが、ここには以前にも来たことがあるし、合宿では素晴らしい準備ができている」
…以上記事な
帝拳ジム所属、確か、わずか17歳で来日して三階級制覇チャンピオンとなった「電光石火」、「ベネズエラのゴールデンボーイ」ことホルへ・リナレスも38歳かぁ
いやぁ
55戦49勝29KO8敗
まさに、凄まじき戦績だなぁ
直近試合は3連敗
あのロマチェンコからダウンを奪ったものの、壮絶なるKO負けでWBA世界ライト級タイトルを奪われたのが2018年か
再起に失敗したけど、頑張って復活…
デヴィン・ヘイニーのWBC世界ライト級タイトルに挑むも判定負けが2021年…
で、ロシアに乗り込んで2連敗はキツかったなぁ
DAZNで生中継あるか
時間作れたら更新します‼︎
さて
気持ちを盛り上げるためにも、あの懐かしい一戦を振り返るか
2007年、リナレスの王座初戴冠‼︎
VS オスカー・ラリオス
感動的な王座奪取だったなぁ〜
1番好きな試合かもなぁ
リナレスは日本語もめちゃくちゃ上手い
もっともっと人気出てよかったのになぁ
まぁ、でも、タレント化したら悪影響出たかもなぁ
とにかく、引退間近なのは確かなんだ
リナレス、イギリスでは過去3戦3勝ってある
縁起のよいイギリスでなんとか「もう一勝」あげて欲しいのよ
リナレスが世界チャンピオンになる前、後楽園ホールで何戦も観たんだよ
懐かしいなぁ
「もう一勝」
たのむ‼︎
放送開始予想時間
★カテラル vs リナレス
- 日時:日本時間10月22日(日)
- 開始時刻:日本時間午前3時
- メインイベント開始予想時刻:午前7時11分(日本時間)
このイベントは日本時間10月22日(日)午前3時に行われる。アンダーカードの進行次第ではあるが、メインイベントを戦う両名の入場は午前7時11分と予定されている。
御愛読感謝