> ボクシングのWBO世界フェザー級王者ロベイシ・ラミレス（29＝キューバ）が12日、来日した。25日の東京・有明アリーナで、同級12位の清水聡（37＝大橋）の挑戦を受ける。
羽田空港で取材に応じたラミレスは、メダリスト対決について「別に意識はしていない。彼は銅メダルで、私は金メダルを2つ取っている。もちろん彼のことはリスペクトしている」と余裕をのぞかせる。
状態については「とても気分はいいし、非常に満足している。このように盛大に迎え入れてくれたことをありがたく思う」と好調ぶりをアピールした。
約2週間後の試合に向けては「今まで自分がしてきたいい試合をしたい。日本人は、スポーツをこよなく愛すると思っている。（日本人に）いい印象を与えられたら幸いです」と意気込んだ。
きたな
我らがダイアモンド・レフトこと愛されキャラの清水聡選手が挑む世界チャンピオン ラミレスも来たな
参考映像貼る
アイザック・ドグボエ戦な
サウスポーのやや距離を取るボクサー型か
2大会連続金メダルってさ、リゴンドー、ロマチェンコ、ゾウ・シミン…って浮かぶけど、やっぱ、そうそうたる顔ぶれではある
が
プロでは負けなし…ってわけでもない
意外とみなさん躓く
このロベイシ・ラミレスとて、なぜかデビュー戦だけは負けてる
なんか初回にダウンして判定負けしちゃったらしいんだけど、「絶対」ではない、と
清水選手ってさ
とにかくメチャクチャやりづらい…と聞く
なんか
試合観てる限りはあんまり鋭くも重そうでもない
けど
とにかく硬くて間合いが「異様」…だと
正統派のボクサーたちが首を捻ってしまう「特異」なる強さがある、と評される
やりづらいなぁ、と感じたら、すでにその『術』は発動しとる、とな
言わば
「特異変則強打型」
だな
まさに
「清水沼」
こそが真髄よ
さらに
意外性と併せて人間力も備えている、と見てます
ある、と
奪取ある、と
素晴らしい世界タイトルマッチの誕生を楽しみにしてますぜ
御愛読感謝