寺地は7月中旬頃から東京都内の三迫ジムで練習し、今月23日に担当トレーナーの感染が判明。寺地は24日に37・5度の発熱などがあり、25日に陽性となった。26日には36・9度に下がり、自宅隔離中で保健所の指示を待っているという。同日、試合をプロモートする真正ジムの山下正人会長が延期を発表。開催日と販売済みチケットについては、9月初旬に発表するとした。
寺地は日本人現役最多8度の防衛中。20年12月には酩酊(めいてい)状態で車を破損した不祥事(示談成立)で久田哲也(ハラダ)との8度目の防衛戦が中止となった。今回は約5年10カ月ぶりの出身地・京都での試合だった。
…ん〜
…ん〜
まぁ,このご時世、感染を罪みたいに扱うのはいかん…ですが
スタッフ、というか、トレーナーも選手同様に目一杯気をつけなくちゃいかん
…が、細心の注意を払っても罹患するがコロナかいなぁ…と
しかし、残念
仕切り直しのプロモーターやテレビ局も大変だわぁ
もちろん、選手たち、陣営、そのご家族も
こうして改めて感じるのは、タイトルマッチって、やっぱり、数多くの人々の時間とエネルギーがあって、やっとこさ実現できるんだなぁ…ってこと
仕切り直しの、名勝負誕生に期待します
御愛読感謝