今日の「ふいに無性に」は…
ザ ・フー
♫ゲット・イン・チューン
1971年発売のアルバム、大傑作「フーズ・ネクスト」に収録
ぐいぐいと迫ってくる、ハードなるロック・バラード
ビートルズやストーンズよりも重く、激しい
かと言って、ツェッペリンみたいに過剰なる硬派でもない
なんとなく、ザ ・フーはそういう位置にある、と、僕は考えてますが、どうかなぁ〜⁇
僕はふいに無性にこの ♫ゲット・イン・チューン を聴きながら、心のなかで叫ぶのだ
イエ〜っ‼︎
繊細なるピアノ伴奏から始まるこのバラードですが、ラストは頭を縦振りの大円団よ
まさに、70年代ハードロック…の姿とは、これかなぁ
この感じ
これぞ、ハードロック、という佳曲だと思うなぁ
セッションヴァージョンもみつけた
ライブに近い生演奏も興味深い
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御愛読感謝