結果‼︎ ロマゴン×エストラーダ WBA・WBCスーパーフライ級王座統一戦 | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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> ◆プロボクシング WBA、WBC世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王座統一戦12回戦 〇ファンフランシスコ・エストラーダ (判定2―1) ローマン・ゴンサレス●(3月13日=日本時間同14日、米国テキサス州ダラス アメリカン・エアラインズ・センター)

 WBC王者ファンフランシスコ・エストラーダ(30)=メキシコ=がWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(33)=ニカラグア=に2―1の判定勝ち。2団体の王座統一に成功した。戦績はエストラーダが42勝(28KO)3敗、ゴンサレスが50勝(41KO)3敗。

 ガードを固めて、プレッシャーをかけながら強烈なワンツーを繰り出すロマゴンに対し、エストラーダは後ろに下がりながら右の強打で対抗した。終盤は両者、距離を詰めて激しく打ち合う場面も。決着は判定に持ち越され、ジャッジ1人が115―113でロマゴンにつけたが、残り2人が117―111、115―113でエストラーダに軍配を上げた。

 エストラーダは元WBO&WBA統一世界フライ級王者。19年4月にシーサケット・ソー・ルンヴィサイ(タイ)を下し、WBC世界スーパーフライ級王座を獲得。昨年10月に初防衛した。米国で最も権威のある専門誌「リングマガジン」のパウンド・フォー・パウンド(PFP、階級を超えたランキング)で8位にランクされている。これまでの3敗はファン・カルロス・サンチェス・ジュニア(メキシコ)、ロマゴン、シーサケットだが、すでにサンチェス・ジュニアとシーサケットにはリベンジを果たしており、これで3人すべてにリベンジを決めた。

 2012年11月にWBA世界ライトフライ級王座ゴンサレスにエストラーダが挑戦、ロマゴンが判定勝ちした。その後、両雄はフライ級に階級を上げた。同級では対戦がなかったが、今回はそれぞれの保持するスーパーフライ級のベルトをかけての再戦だった。


…スプリットかぁ

いやぁ、ロマゴン推しの僕はちと悲しい結果でしたが、まぁ、大激闘だったみたい

これは勝者を讃えるしかなかろう、な内容だな、たぶん

動画、ちょっとまだYouTubeでは発見できんかった

や〜

エストラーダ、やるな

取り急ぎ

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