[究極選曲]1番好きなビートルズの楽曲を決めたる | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?

く、く、苦しいっしょ

みんな大好きビートルズの 究極選曲 は至難っしょ


…まず、ジョン派、ポール派、ジョージ派問題ってのがあります

各人に対する、マイフェイバリット…ってんなら、まだそこまで苦しくはない

でも、その括りをビートルズ、としたら、話は別だ

あれだけの名曲の中から、一曲だけを選ぶ

墓場に持って行くなら、を、一曲だけ選ぶ

これさ痺れる

…ん〜


かなぁ

まだ小学生だった頃、ブラウン管の向こうから聞こえたビートルズは ♫ヘイ・ジュード だった、と記憶してます

当時はまだレコードの時代

LPアルバムは高級品

とても手に届くものではなかった

カセットテープも然り

ビデオもない

となれば、テレビかラジオでほぼ偶然出くわさなければ、聴けない…という時代

で、そんな時代背景で、僕はビートルズの歴史を綴ったドキュメンタリーかなにかを通じて ♫ヘイ・ジュード を聴いたのた

たぶん、1分から2分…

後に、この曲が7分にも及ぶ大作であり、ビートルズにとってキャリア終盤の名曲で、ジョンとヨーコの不倫によりジョンが離婚の危機にあって、ジョンの息子のジュリアンを慰めるために作られた曲だと知った

ポールのメロディメイカーとしての力が余すことなく発揮されている

ドラマチックにして、頂点へと盛り上がってゆき、最後にはポールの嗄れたシャウトに魂を揺さぶられる

そして、こうしてビートルズは終わってしまったのだ、と、憐憫に浸りながら、物悲しさを受け入れるしかないのだ

そして、延々と続く、コーラスのリフレイン…

揺れる

今なお、心が、心が揺れる

これは王道の一曲

僕は♫レット・イット・ビー よりも、♫ヘイ・ジュード の方が好きだ

ロック感がある

ファッツ・ドミノや、リトル・リチャードが好きだったポール・マッカートニーの本質的ロックフィーリングの燃焼が心地よくもある

ややや

マジで苦しかったよ、選曲…

でも、やっぱり、僕が洋楽、ロックに興味を持ったきっかけは、なんと言ってももビートルズなのだ

圧倒的に、ビートルズが入り口を、扉を開いてくれたのはビートルズなのだ

ジョンの ♫アクロス・ザ ・ユニバース と、ジョージの ♫ サムシング との間で悩みました

が、やっぱり、人生最初のロック体験、雷鳴に打たれるほどの衝撃を受けたのは、僕の中で…

♫ ヘイ・ジュード

であり、それさ今なお変わらないのだ

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