八重樫東に大橋会長が引退勧告… | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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八重樫東に大橋会長が引退勧告 25日に直接伝えていた スポーツ報知

> 大橋ジムの大橋秀行会長は27日、プロボクシング元世界3階級制覇王者・八重樫東(37)=大橋=に対し、引退勧告を行ったことを認めた。

 同会長は八重樫の報告会が行われた25日に本人に直接伝えたといい、自身のSNSで「試合の時タオルを入れるタイミングを逃しましたが今日タオルを入れました」と報告していた。「本人が考えて結論を出すと思います」とし、「これからも八重樫東を宜しくお願いします」とつづっている。

 八重樫は岩手県出身。2005年3月にプロデビュー。11年10月にWBA世界ミニマム級(47・6キロ以下)王座を獲得。翌年6月、井岡一翔とのWBA・WBC王座統一戦に敗れたものの、13年4月にWBC世界フライ級(50・8キロ以下)王座を獲得。3度防衛した。15年12月にはIBF世界ライトフライ級(48・9キロ以下)王座を獲得(2度防衛)し、3階級制覇を達成した。昨年12月23日、IBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ(南アフリカ)に挑んだものの、9回TKO負け。4度目の世界王座獲得はならなかった。2月25日は八重樫の37歳の誕生日だった。


…まぁ、ねぇ

もう十分だと思います

ムザラネ戦の激闘をラストファイトとするのがベストかと思います

ポンサワン戦のどつき合い、ロマゴン戦の誇り高き玉砕…と、忘れられない名勝負がたくさんあります

本当に素晴らしきチャンピオン像を体現されました

願わくば、グローブを吊るしていただきたく存じます

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