ううむ
時間がないので、1970年の、伝説の大逆転勝ち のタイトルマッチを貼ります
WBC世界ジュニアライト級タイトルマッチ
チャンピオン 沼田義明
×
挑戦者 ラウル・ロハス
…あの、先日、パティシエパパさまに分けていただいた 1969年に行われたWBC・WBA世界ライト級タイトルマッチ マンド・ラモス × 沼田義明 の映像を観るにつけ、改めて、沼田さんって、凄いなぁ…と唸りまして
そのラモスには敗れてしまうわけですが、変幻自在なるノーガード戦法とカウンター狙いの大胆なる戦いには凄まじいものありました
さて、貼り付けた映像は沼田さんが大逆転KO勝ちをする一戦ですな
弱点のボディ打ちに二度もダウンを喫しながらも、相手の打ち終わりとスタミナ切れを見極めて痛快なる一撃テンカウントを奪うわけですが、ドラマチックにして壮絶なる結末でありました
いやぁ、便利だなぁ〜
YouTubeって ^_^
「精密機械」と仇名された沼田さんの名勝負をご堪能くださいっ
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