結果!! 「伊藤×サンチェス」 東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ  | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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伊藤、2度目の防衛もファンに謝罪「ひどい試合をしてしまった」 スポーツ報知

>東洋太平洋スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(25)=伴流=が2度目の防衛に成功した。挑戦者で同級15位のアーニー・サンチェス(24)=フィリピン=に11回1分32秒TKO勝ちをおさめた。伊藤の戦績は19勝(9KO)1敗1分け、サンチェスは15勝(6KO)8敗1分けとなった。

 伊藤は初回から積極的に攻めた。鋭いジャブや右ストレート攻め立てた。4回終了時のジャッジは2者が40―36、1者が40―37でいずれも伊藤を支持。サンチェスが相打ち覚悟で振り回し、伊藤の顔面をとらえる場面もあった。だが王者有利は変わらず、8回終了時は80―72、80―73、79―73でリードを広げた。

 迎えた11回、伊藤が左ボディーを効かせて連打。するとレフェリーがストップを宣告した。伊藤はなかなか仕留めきれなかったことに「ひどい試合をしてしまった。すいません」とリング上で頭を下げた。「イメージしていた展開と違った。良くない試合だった。もっとアピールしたかった」と反省モード。それでも夢の世界へ「色んな方々とスパーリングをしても、世界に通用するのは分かっている。世界には必ず行けると思っているので、来年には絶対挑戦したい」と気合十分だった。

…ちょっと時間がかかってしまったけれど、はい、きっちり倒しましたぜ、ってな感じでしょうか?

おめでとうございます

でも、今、内藤律樹選手ともう一度戦わば、果たして、どんな結果になるのでしょうかね?

あるいは、日本チャンピオンの尾川選手と戦わば・・・

かつては、東洋太平洋タイトルの方が日本タイトルよりも格上ってな風潮ありましたが、今はそうでもないといいますか、見る側も、その強さを評価して決める時代になりましたね

すなわち、伊藤×尾川×内藤…ならば?




う~ん



わからん




国内スーパーフェザー級といえば、そりゃぁ、内山選手に三浦選手の元世界チャンピオンコンビが存在しますから、先の国内実力者3人衆は第2グループなんですよね~?

贅沢っ

でも、内藤選手って完全にライト級に移動しちゃったのかな?

どうだったけな?

まぁ、でも、見たいね

この3人衆の戦い、その三つ巴をね~

御愛読感謝

つづく