>日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦
同級王者の大竹秀典(31=金子)が、判定勝ちで3度目の防衛に成功した。中盤までは挑戦者の同級6位・久永志則(27=角海老宝石)の勢いに押されるシーンもあったが、後半は右フックや左ボディー、左フックを的確にヒットさせて主導権を握り、3-0の判定勝ちをおさめた。
V3防衛となった大竹は21勝(9KO)1敗3分け、負けた久永は15勝(9KO)5敗2分けとなった。
…大竹選手、試合間隔も空けずにコツコツと防衛を重ねている印象ありますねぇ
気がつけばもうV3達成ですか
おめでとうございます!!!
いや、僕はじっくり会場でそのボクシングを観たいと常々思っているのですが、どうもタイミングを逸しており、申し訳ございません
現在、スーパーバンタム級といえば、元世界チャンピオンの長谷川選手に下田選手、そして、東洋太平洋チャンピオンの和氣選手…とタレント揃いですが、日本チャンピオンの大竹選手、これらの面子と比べると正直、ちょーっと地味な印象ありますので、ここは大きく勝負したいところ…
いやいや、地道にコトコツとタイトル防衛をしながらチャンスを待つのもありか…?
大竹選手、31歳かぁ…
ううむ…
とりあえず、芹江選手と戦って欲しいかなぁ…
渋い渋い好カードになるますよねぇ…
今後の陣営の方針はいかなるものでしょうか…?
そして、久永選手、残念でしたがまだ27歳…
ならば、きっとまだまだ立ち上がれる!!!
頑張れ!!!
御愛読感謝
つづく