内藤と坂田、防衛に意欲=30日にダブル世界戦-ボクシング 時事通信
激しい雷雨が降り注いでおります…
梅雨は明けたはずですが、電車が止まるほどのこの雷雨…
いよいよ明日に迫ったW世界タイトルマッチ…
全員計量はパス…
しかし、ムチャクチャ激しい雷雨の音を聴いていると、何やら明日のタイトルマッチの波乱の予兆なのか…なんて勘ぐっちゃいますね?
僕の予想はある意味『順当』…
しかし、ボクシングは絶対に『絶対』…はない。
顎をかすめるほどのパンチ一発で勝敗が逆転することも当然ある…
押せ押せからカウンター一閃で勝負の振り子は逆を指す…
楽しみですね…
今、世界戦出場の4選手はそれぞれ感慨深い試合前夜の夜を過ごしているのでしょうね…
内藤選手の変則と清水選手の正攻法…
坂田選手の無尽蔵と久高選手の右クロス…
誰の「どれ」が炸裂するのでしょうかね?
前売り券完売という嬉しいニュースも挙がっています。
ゴールデンタイム全国中継プロボクシング…と言えば、僕の中では辰吉選手だったり、鬼塚選手だったり、畑山選手だったり…
その前で記憶がはっきりしているのは浜田剛史さんの1RKO世界王座奪取…ですね。
最高の戦いが繰り広げられる事を祈って、今夜はじっくりと妄想タイムを作りますかね?
風呂の中で妄想、トイレの中で妄想、歯を磨きながら妄想、お茶を啜りながら妄想、耳掃除をしながら妄想、爪を切りながら妄想…
落ち着きませんねぇ…
当の選手たちや陣営スタッフもそうなのかな?
それとも明鏡止水の境地に達しているのでしょうかね?
みなさま、それでは明日会場でご一緒に叫びましょう!!
御愛読感謝
つづく