
節分の朝のコーヒーは『さくらブルボン』、春のコーヒーとなりました。


「さくらブルボン」はコーヒー豆の一品種、日本向けに開発・選別されたロットで、桜の花の季節になるとブラジルから届くんです。

2日の月曜日の午後、ユキ子さんの車で高崎市日高町のBROWN WORKS COFFEEへ行くと、店の前に幟が出てました。「さくらブルボン入荷」だって。来てよかった、待ってたんです。

早く春が来ないかなと思い始めたころにさくらブルボンにありつけます。なんとなくうれしいのです。そいで、節分の朝に、さくらブルボンを淹れていただきました。でも、「春よ 遠き春よ」なのです。

コーヒ豆を買った帰り道、箱田町の家並みの上に真っ白な上州武尊山が見えていました。まだ寒波は去ってくれていません。

広瀬川の流れが止まりました。9時半、JAファーマーズ朝日町店へ買い物に出た時、広東橋の上から見たら、もう川底が露わになっていました。残流がちょろちょろしてました。

菜の花が手に入りました。セリも買い込みました。少しずつ春野菜が増えてくれるみたい、嬉しいですね。

「蓮根のきんぴらと胡桃ちりめんが終わりました」、朝食のときにユキ子さんからh上告です。そいで、常備菜の補充、しゃぶしゃぶ用の薄切り肉が値引きされてたんで、それで豚肉のしぐれ煮を作りました。

それと、エノキダケでなめ茸を煮て、切り干し大根を戻して油揚げと人参と煮ました。なめ茸を煮たの久しぶりです。

お昼を食べに青井食堂へ出かけました。十六本堰の脇を通ると、水門のゲートが完全に引き上げられて向こう側まで見えていました。もちろん水は流れていません。

堰から十六本橋をみると、端気川の底のコンクリートはもう乾き始めていました。広瀬川の方には僅かな水が溜まっていました。

乾いた端気川の川底の端っこで、ハクセキレイが広瀬川の方の溜水を眺めていました。いつもと違う風景なんで戸惑っているのかな…

気温は7℃、冷たい北風が吹いていました。節分とは言えない寒さ、街を歩く人の姿もとても少なかったです。青井食堂でマーボー豆腐定食でランチしました。

大蓮寺の弁天さまにお参りしてとも思ったのですが、選挙期間中なのでちょいと遠慮して、一日遅れで今日お参りにすることにした帰り道の中央通り商店街、すごく静かでした。

節分といえども、よく晴れた寒い冬の日でした。今日は立春、昔風にいうと新しい年の始まりなんですね。

夕食は大阪風のうどんすきにしました。高崎の『吾作』のひもかわ、鶏だんご、海老、貝柱、野菜は白菜、ネギ、春菊、椎茸です。昆布と鰹節でとった出汁を使って関西風の味に仕立てました。ユキ子さんの母さんが「スープがおいしい」って褒めてくれました。

箸休めは、ルッコラとミニトマトとウドのサラダ、菜花の煮浸し、なめ茸でした。温かな夕食がうれしい寒さです。

<2月はユキ子さんもおヒゲも少し立て込んでるみたいなんだいね。ユキ子さんの父さんの三回忌、東京新聞主催の「女流名家舞踊大会」の本番、ヒゲの母さんの命日、月末にもなんか入ってるみたい、その合間にヒゲは歯の治療もだってさ。立春大吉と願いたいやいね>
ヒゲじいさんの連れ合いの三代目若柳吉駒でございます。
1937年(昭和12年)に祖母の初代吉駒が創設し、伯母の二代目吉駒から私に引き継がれた美登利会を主宰しております。今年の4月には第81回の舞踊公演を行うことができました、こんなに長く続けることができておりますのも、会を支えてくださる多くの皆様のおかげと、ただただ有り難く、感謝申し上げるばかりです。
また、きたる2月11日に東京の浅草公会堂で開催される東京新聞主催の『第100回記念 女流名家舞踊大会』に出演いたしまして、初代と二代目から伝えられました常磐津『芥大夫』を勤めます。
《最近の美登利会と吉駒リサイタルの舞台をご覧になりたい方は…》
第81回美登利会と第6回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第80回美登利会と第5回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第79回美登利会と第4回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。
お稽古場は前橋市城東町、三代目吉駒をご紹介しますのでこちらをご覧ください。