「PC杭内面撮影機」
先頭部にLEDリングライトとGoProを取付け、さながらYouTuber然
今後活用シーンに合わせて、様々なセンサーや部材を変更させて行きたい。
まぁ「建設RX」には程遠く、省人化にはつながらない。
けど、現時点でワタシが考える、中小地域建設業における「RX」とは、
今あるリソースで、より良いモノづくりをアシストし、長期耐久性を叶える。
それにより、技術者のやる気を醸成し、生産性を向上していく。
まどろこしいが、心理的生産性向上につながるロボットだ。
そんなわけ(?)で、今回の試作機、ネーミングにもひと工夫して、
愛着が湧くよう、現場代理人K君と、その御祖母様から一字づつ頂き、
「MITSUSUKE 01(光祐 初号機)」と命名した。
幼少期は、ロボットモノドンピシャ世代
一押し 二押し 三に押し 押してだめでも 押し破る 「ロボ根性」
「がんばれロボコン」いや、「がんばれミツスケ」、ガンツ先生の採点は如何に?
「光祐」O君作 iPhone3Dスキャンモデル
製作をお願いした、イオラボさん
そして、「がんばれロボコン」オープニング RIP水木アニキ