「テンよし、ナカよし、シマイよし!」

「テンよし、ナカよし、シマイよし!」

ヒゲブチョーの技術屋日記!

世間では、🎃ハロウィン騒ぎ、しかしワタシには縁の欠片もないですね。

 

ここ数年、この時期恒例なのが、ご存じ?「怪しい計測隊」

今年は、PRISMに(また)落選してしまい、計測隊ここまでか?なんてことも頭をよぎった。

 

まぁ元々、勝手連的にやり出したことなので、さしたるミッションもない。

強いて挙げるなら、ゲリラ的に建設業にインパクトを与える。ってところ。

 

しかし、捨てる神あれば拾う神ありとは、よく言ったもので、

首の皮一枚で、まだ灯は消えていない。

 

 

さて、何事にも、光があれば陰がある。そして、その陰影は美しくもある。

専らワタシも、組織の一員としては、陽を当てざるを得ないのもまた事実だ。

 

しかし、経験工学と言われてきた建設業に、ICTの黒船が襲来して以来、

ICTやDX礼賛などの、陽が強く濃くなる様には、些か疑問が残る。

 

特に組織運営において、陽を強く濃くすること以上に大事なことは、

少しでも陰を薄くすること、日陰を減らすことだと感じる。

 

なんだか、奥歯に衣着せたような言い回しになったが、まぁそういうことなのだ。

 

PRISM落選以来、ヤサグレていたわけでは無かったのですが、

Blog更新脳が、どこかへ行ってしまっておりました。

 

そんなこんなで、久しぶりの更新です。

 

まぁ、PRISMの方は残念でしたが、捨てる神あれば拾う神ありとは、よく言ったものでして、

現在、思わぬ方向から、援護射撃が来ております。

 

さて、それはさておき、

本日は、「極私的BIM/CIMっていいな」です。

 

以前、地形を制する者は、BIM /CIMを制す。なんてほざいておりましたが、

最近いいなと思うのは、「様々な掘削勾配を合成する」ときです。👏

 

例えば、

”ブロック積み”と”坑口”と”逆T擁壁”の掘削を行う際、

それぞれの掘削形状をうまい具合に合成したいとき、

ワタシの場合、TREND-COREで作った法面をLandXMLで書き出し、

それをTREND-POINTで読み込み、地形データと重ね合せ合成法面を作っています。

 

若い技術者も、そうじゃない技術者も、「BIM/CIM原則化」なんてあまり気にしないで、

作品を作る感じで、取り組んでみてはいかがでしょう。

 

いずれにしても、自然の風景に手を加えるのだから、機能も大事だけど美しくもありたい。

そう、土木技術者は、ランドスケープ・エンジニアでもあると思います。

 

追伸

もちろん、手描きもありです。

先週末、

”杜の都”仙台では、「定禅寺ストリート・ジャズフェスティバル」が3年ぶりに開催

中秋の名月も過ぎ、日一日と秋の気配が漂う今日この頃

 

さて、先週金曜日、国土交通省から一通のメールが届いた。

応募していた、プロジェクトの結果が届いたのだ。

 

残念ながら、今年もまた、届かなかった・・・。

メールには、選定基準3項目のうちの「有用性」で、他の提案に及ばなかったと添えられていた。

 

 

嗚呼、夏草や兵どもが夢の跡

 

綺麗さっぱり、諦めた方が良いのかな?

 

・・・

 

・・・

 

良いのか、それで?

 

それが、お前の人生か?

 

違うだろ。

 

そんな声が、天から聞こえる。

 

ヨシ、仕切り直すとしましょう。