先週撮った石巻の様子

壊れた堤防の向こうに見える工場の煙が、復興の狼煙のようにも見える。
明日で震災から2年であるが、
ここ最近、『風化』とか『復興』という言葉が先走り、
更なる工事のスピードアップが、いかにも復興だと勘違いしていることに
一抹の不安を感じる。
以前、某雑誌にも投稿したが、先ずやらなければならないことは、
ゴールを示すことだと思う。
たとえそれが実現不可能で反発を買ったとしても、
関東大震災の復興に尽力した後藤新平のように、
未来に対する夢を多事争論して、
世界や未来に誇れる防災都市や環境都市をつくってほしいと思う。
そういった意味で今の復興には、ベクトル・スピードとも大いに疑問が残る。
もっと未来を語り合い、機能だけの安全性以外にも、歴史や暮らし、
さらに芸術性も備えた構造物をつくり、未来に伝えていきたい。
そして、その屋台骨を支えるシビルエンジニアの責任は非常に重い。
な~んて、
もちろん二年前の今日は、こんなことは微塵も考えていなかった。
・・・しかし、それが次の日に・・・・。
そんなこんなを踏まえて私が言えるのは、被災地以外の皆さんも日頃から、
図面通りにモノをつくるだけではなく、その”場”や”時間軸”を踏まえたり、
そういった”気づき”を具体的にカタチにしていくことが出来る訓練をして欲しいと思う。
さぁ、さまざまな現状を踏まえ、明日からも、挑戦を続けていくべ!!!

壊れた堤防の向こうに見える工場の煙が、復興の狼煙のようにも見える。
明日で震災から2年であるが、
ここ最近、『風化』とか『復興』という言葉が先走り、
更なる工事のスピードアップが、いかにも復興だと勘違いしていることに
一抹の不安を感じる。
以前、某雑誌にも投稿したが、先ずやらなければならないことは、
ゴールを示すことだと思う。
たとえそれが実現不可能で反発を買ったとしても、
関東大震災の復興に尽力した後藤新平のように、
未来に対する夢を多事争論して、
世界や未来に誇れる防災都市や環境都市をつくってほしいと思う。
そういった意味で今の復興には、ベクトル・スピードとも大いに疑問が残る。
もっと未来を語り合い、機能だけの安全性以外にも、歴史や暮らし、
さらに芸術性も備えた構造物をつくり、未来に伝えていきたい。
そして、その屋台骨を支えるシビルエンジニアの責任は非常に重い。
な~んて、
もちろん二年前の今日は、こんなことは微塵も考えていなかった。
・・・しかし、それが次の日に・・・・。
そんなこんなを踏まえて私が言えるのは、被災地以外の皆さんも日頃から、
図面通りにモノをつくるだけではなく、その”場”や”時間軸”を踏まえたり、
そういった”気づき”を具体的にカタチにしていくことが出来る訓練をして欲しいと思う。
さぁ、さまざまな現状を踏まえ、明日からも、挑戦を続けていくべ!!!