仕事が「楽しくない」「夢中になれない」あなたに、「楽しくなれる」「夢中になれる」やり方を伝授 -3ページ目

仕事が「楽しくない」「夢中になれない」あなたに、「楽しくなれる」「夢中になれる」やり方を伝授

仕事が「楽しくない」「夢中になれない」あなたに、「楽しくなれる」「夢中になれる」やり方を、「こっそりと」お伝えします!!

「若手ビジネスマンのお悩み」解消させて頂きます!

社会人生活49年の中で

たくさんの失敗を繰り返し、

でも多くの人の助けを得て、

 

いくつかの困難を

乗り切ってこれました。

 

助けを頂いた方々には、

感謝しかないと感じている

髭爺です。 

 

 

でも、

令和の時代は

「49年もかけて

経験値を上げる」

なんて、

許されないんです!

 

即、成果を出さないと

いけない!

 

特に、

こんな状況にある人は、

です。

 

・業務計画通りに進まず、

・目標値が達成できず、

・上司との

 コミュニケーションが

 上手く取れず

 

で、

「やり直しが多い」

 

 

 

 

 

でも、

今の職場では

 

①OJTが無い

②毎回「0スタート」

③学びが無い

④皆が「業務効率が悪い」

 やり方をしている

 

が、

横行していて、

もうやってられない。

 

 

そんなあなたに、

 

髭爺が

 

会社では

絶対に教えてくれない

「やり直し”0”」で

すぐに実行できるやり方

 

を、お伝えします!

 

 

 

業務の優先度が

整理出来ずに

漏れが多く、

 

上司のお小言を

食ってばかりの

あなたに、

 

「漏れが無い

業務の仕分け方」を

分かり易く説明した

 

無料の、

5日間「仕事術メール講座」

をやっています。

 

 

受講生様からも、

 

「分かり易く、

業務に活かしてます!

お陰で効果出てます!」

 

と、

定期的に成果報告を

頂いてます。

 

「ありがたいこと」です。

 

私の、プロフィールはこちら

 

 

今日のテーマ:「手戻りが無い資料」にするために、やった事は?

今日のテーマは、

「”手戻りが無い資料”

にするために、

やった事は?」

です。

 

 

あなたは、

 

上司からの

資料作成指示を受けて、

 

手戻り無く完成

させることが

出来てますか?

 

「それが悩みだよ!」

ですって?

 

分かりますよ、

私も「資料一発通過」で

苦労しましたもん。

 

「資料一発通過」には、

秘訣があるんです。

 

 

今日は、

 

「手戻りが無い資料」

を作成する時に

やるべき事

 

について

話をします。

 

  「手戻りが無い資料」にするために、やるべき「4つのステップ」

 

 

 

資料作成には

大きく4つのステップが

あります。

 

それら4つのステップには

それぞれやるべき事

があります。

 

それが、下記4つの事です。

 

1.資料作成前に、

  明確にすべき事

 

2.資料作成時に、

  イメージすべき事

 

3.資料作成途中に、

  チェックすべき事

 

4.資料完了時に、

  チェックすべき事

 

すれぞれの

「すべき事」について

話していきます。

 

注意を払われると、

きっとお役に立ちます!!

 

私の生徒さんも、

このやり方で

「手戻りが無くたった」

そうです。

 

 

 

  資料作成前に、明確にすべき事

 

①誰に説明するための

 資料か?

 

②その目的は?

(何のために、

説明するのか?)

 

③説明の結果、

 何を得ようと

 しているのか?

 

④それは、

 目的に合致しているか?

 

ここが、

スタート地点です。

 

ここを明確にしないと、

方向を見失います。

 

  資料作成時に、イメージすべき事

 

①全体の構成

(目的を達成できる構成に

なっているか?)

 

②構成の中での優先度付け

 

③話の展開順序

 

④構成毎のアウトプット

(グラフなどで具体的に)

 

⑤最終的に得たい結果は?

 

ここで、

資料全体の構成や流れを

「相手に分かり易く」

しないと、

 

手戻りの要因になります。

 

  資料作成途中に、チェックすべき事

 

①構成項目毎に、

 言いたい事が

 明示されているか?

 

②資料が見易いか?

・文字が多過ぎないか?

・表が多過ぎないか?

 

・グラフや表が、

 言いたい事を

 表しているか?

 

・体言止めになっているか?

 

③専門用語や記号が使われて

 いないか?

・使う場合は、その内容を

 説明しているか?

 

資料は、

こちらの意図を

相手に分かり易く

しないといけません。

 

何故なら、

「相手に見てもらうため」

です。

 

ゴチャゴチャした資料は、

読む気・見る気を

無くさせます。

 

  資料完成時に、チェックすべき事

 

①全体のストーリーが

 無理なく繋がっているか?

 

②結論が、

 目的と合致しているか?

 

③資料の建蔽率が70%程度

 になっているか?

 

ここで、

相手の立場になって

チェックすることで、

完成度が上がり、

 

相手に響く資料に

なります。

 

 

 

 

 

どうですか?

あなたのやり方と

比較してみてください!

 

私の提唱する

4つのすべき事を

実践すれば、

 

分かり易い資料になり、

やり直しを求められる事も

ありませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

業務の優先度が

整理出来ずに

漏れが多く、

 

上司のお小言を

食ってばかりの

あなたに、

 

「漏れが無い

業務の仕分け方」を

分かり易く説明した

 

無料の、

5日間「仕事術メール講座」

をやっています。

 

 

もっとよく知りたい方は

 

 

私の「仕事術メール講座」へ

お越しください!

 

 

 

 

 

 

 

どんな情報でも、

使えるものは

勇気を出して、

どんどん使いましょうよ!

 

 

今日も読んでいただき、

ありがとうございます。