「若手ビジネスマンのお悩み」解消させて頂きます！
社会人生活４９年の中で
たくさんの失敗を繰り返し、
でも多くの人の助けを得て、
いくつかの困難を
乗り切ってこれました。
助けを頂いた方々には、
感謝しかないと感じている
髭爺です。
そこで、
恩返しを兼ねて
業務の進め方で
困っている人へ
会社では
絶対に教えてくれない
やり方を伝授する
無料の、
5日間「仕事術メール講座」
をやっています。
受講生様からも、
「受講してよかった」
との感想を頂いてます。
＜受講者の条件＞
こういう方を、
お待ちしています。
・真剣に取り組める方
今日のテーマは、
「”伝わる”ために、
何をすべきか？」
です。
僕は２０代の頃、
業務報告で上司から
「お前の言ってることが
分からん！！」
と、よく言われました。
口を酸っぱくして
報告してもです！
ある時、
先輩にこの悩みを
相談したら、
先輩から、
こう言われました。
「古賀君、
君の報告書って
文字ばかり
じゃないの？」
「そして、
それを読むだけじゃ
ないの？」
「そうです」
「それじゃ、
伝わらんわ！！
」
ってね。
今日は、
その理由を
お話しましょうか。
「伝わる」ためには、「工夫」が必要
先輩から言われたことは、
「伝わるって、
古賀君のイメージと
上司のイメージが
一致した時に初めて
伝わった
ということなんだ」
「だから、イメージが
一致する工夫が必要
なんだよ」
「文字や文章は
相手によって
解釈が異なるもの
なんだよ」
「互いのイメージを
一致させる手段としては、
絵やグラフが一番いいんだ」
「だって、
絵やグラフはそのまま
伝わるから、
イメージが違いようが
無いからね」
その時から、
報告資料には
必ず絵やグラフを
入れました。
すると、
上司から
「分からん」と
言われることが
減りました。
もしあなたが、
「伝える」ことに
お悩みなら、
互いのイメージを
一致させる工夫を
しているか
考えてみてください。
もっとよく知りたい方は
私の「仕事術メール講座」へ
お越しください！
どんな情報でも、
使えるものは
勇気を出して、
どんどん使いましょうよ！
今日も読んでいただき、
ありがとうございます。
