今日は学生生活最後の卒業論文の発表会でトップバターを務めることに成った。
卒論テーマーは「Academic Study Syndromes大学依存症候群」である。
シニアが大学に行き、だんだん授業の面白さにのめり込んでいくことを発見。
彼らは卒業しても別の大学や大学院、履修科目生や授業料の事も有り、県や市の運営する高齢者大学へ。
そんなシニア達が大学で果たす役割などをアンケート調査し、卒論に纏めたのだ。
大学ので学生生活は実に充実した6年間だった。
大学の先生方、シニア学生は元より、家内や家族にも心より感謝したい。
これで秋学期はすべてが終わり春休みに突入し、愈々3月15日には卒業式だ。