No.74 参ったよなぁ!
何かちょっと違う・体調がチョットも戻らない・調子が狂ったかなぁーなどと、気にしながら、昨日10日(木)は糖尿の検査日だった。
この病院は自宅に近く、三木でも大手の総合病院である。家内が10年位前からこの病院に通っていて、彼女の「お抱え運転手」だ。
小生は6年前、軽い糖尿病があり、主治医は院長のM田医師、家内の主治医は副院長のN林医師だ。
「あれぇ 今日は胸のCTも撮ってみます」 CT撮影10分後「あなたは正真正銘の肺炎です!」と、
「今から即、入院です」「えぇ・・・・・・!」なのだ。
即、入院の手続きと個室が満杯だが取り敢えず4人部屋に入り、点滴が始まった。
昨日の朝の10時過ぎの話だった!
7日(月曜日)診療に来たとき、主治医のM田院長・N林副院長も休診日、別の初めてのS水医師が担当して下さった。
この朝の問診には、帰国し「風邪を引いたようだ!」と思っていたため、先週は中国雲南省麗江で高山病の「ふわふわと漂うが如く」、また、麗江での夜中は5℃、日中は28℃ 余りの「温度変化」「湿気がなく空気が乾燥」、夜は昔の喘息が出て今も息が苦しい!と伝えた。
「喘息と風邪の症状でしょう」10日にはM田院長の定期健診日なので、それまで「3日分の薬を出しておきます」だったのです。
「正真正銘の肺炎!」とM田医院長、恢復度にもよるが、早くても1週間~2週間は入院だそうだ。
12日(土)は大学の卒業式、シニア学生の卒業パーティ開催の責任者だ。
すぐにシニア学生の津君・卒業する岡野君に電話で連絡、流石、状況把握は抜群!
「ご心配無く、我々で楽しくパーティは成功さしますから早く良くなるよう専念して下さい」と!
しかし、「参ったよぁ!」である。
関西国際大学 シニア学生のページ はここをみてね
http://www.kuins.ac.jp/kuinsHP/student/senior/sstop.html