横浜市戸塚区で1歳〜3歳の親子リズム体操教室
『エンジョイリズム体操親子教室POP』
認定講師山内さおりです。
6/23に気になる視線を忘れて親子で育む
リズム体操を開催いたしました。
当初4組予定でした体調不良で2組の親子に
参加していただきましたが広い会場で思う
存分楽しめました!
今回も全員1歳児の参加でしたよ
この体験レッスンでは、
自宅では体力が有り余っている
運動神経の良い子になってほしい
体を動かすことをまず好きになってほしい
親子で楽しめる習い事がいい
とにかく落ち着きがないように感じる
人見知り、場所見知りで困っている
少人数制でアットホームな教室がいい
他の親御さんと話す機会が欲しい
入園前の集団生活に慣れさせたい

そしてその中でもエンジョイリズム体操では
根拠のある動きをするので、説明も
しながら家でできることもたくさん伝えて
いきます
体験レッスンも少人数制にしているので
ママたちの打ち解けが早いのも嬉しいこと。
自己紹介では普通の自己紹介ではないのも
特徴で、お子さんの自慢話や最近できた
ことなどでママたちの会話も初回から弾みます。
1歳児を抱えながら先生の話をママは
聞くのは大変だと思いますが、私はあえて
水分補給時間に今日やった動作の意味や
なぜこうしなくてはならないのかなど
伝えていますので、ママたちの「へぇ~」
がとっても嬉しいです笑
今日は手首の運動を交えたダンスでしたが、
これも必要な手首の力をつけること。
先日池上先生のTVでもやっていましたが
最近の小学校の鉛筆の濃さ知ってますか??
「2B」です。
なぜでしょうか?
/
筆圧がないからHBでは書けない
\
低学年あるあるなようですが、HBだと
筆圧がなく書こうとすると鉛筆の握り方が
グーのまま握って書こうとする生徒が
多いんだそうです。
そのため2Bを使うのです。
それだけ外に出て鉄棒などの外遊びを
する機会がないのと、生活にしても引き戸、
自動蛇口など手首を全く使わなくても
簡単に生活できてしまうので子どもに
とっては年々低下するのです
リズム体操では本格的なスポーツに入る前の
土台作りとして1歳児からこうした運動を
楽しく取り入れて家でもできる動きに
しています!
そして「制作時間」は前回もそうでしたが、
2組とも1歳児なのに前半で動いたので
制作時間はしっかり集中!
今回は新聞ビリビリ、ネコオバケを
制作しました
新聞ビリビリは力加減などわかる
要素が含まれて手先の器用さなどにも
繋がってくるので「擬音語」を使って
表現力も身に着けながらママと一緒に
やりますよ!
なぜ擬音語が大切か?はこちら
暑くなり外遊びに行っていないとママは
言っていたので今回はまたレッスンが終わって
からも道具は出しっぱなしにして、好きな
もので遊ばせる時間を設けています。
ほとんどの教室はレッスンが終わったら
「さようなら」ですが、私の教室は
レッスン後に挑戦したい気持ちや
興味が出てきた気持ちを大事にしたいので、
片付けずその子の好きなもので自由に
やらせる時間を作っています。
さっきは怖くてなんだこれ?と思っていた
が存分にあるのがメリットです。


ぜひ体験しませんか?
私はそんな保護者のためにリズム体操を
開講しました!
\気になる視線は忘れる/
リズム体操は周りの目を気にすることが
ないくらい動き回るし楽しい仕掛けがいっぱい
ですので、ぜひ私を信じて体験レッスンに
いらしてください。