こんばんは!daisukeです。
ぎんざフェスについて、少しお話ししたいと思います。
「発表会って、やっぱり緊張しそう…」
とっさにそう思う方も多いと思います。
というか、思わなければ、あがり症じゃないですよね(笑)
じゃあ、なんであがり症克服の教室で、発表会をやるのか?
それはもちろん、そこで得られるものがあるからです。
ワークショップよりも「緊張する!」と思えるシチュエーションだからこそ、得られるものがあります。
私は、あが協の発表会(ぎんざフェス)は
「うまくやる場」ではなく、
経験を自分の力にしていく場だと思っています。
生徒時代から、ずっとそう感じてきました。
「教室と実社会の橋渡し」
今もそう思っています。
発表会に出てみると、
思ったより緊張しなかったときもあれば、
すごく緊張して震えてしまったときもありました。
うまく話せるようになったらなったで、
「うまくできなかったらどうしよう」というプレッシャーで緊張することもありました。
常に不安を探してしまう、そんな性格なんです(笑)
思ったより緊張しなかったときは、
「よし、できた~!」という達成感があり、
それがそのまま自信につながりました。
でも、実際はいつもそうとは限りません。
緊張したり、震えたりしたときは、
その場ではやっぱり落ち込みます。
「やりきったんだからいいじゃん」と思おうとしても、
「手が震えてたな…」と気になってしまったり、
いろんな思いが頭の中をぐるぐるしていました。
でも、振り返ってみると、
緊張してしまったときこそ、得られるものが大きかったと感じています。
正直、すぐには動画も見れません(笑)
やっぱり震えてたら嫌だな…と思うので。
でも何日かたって、
「せっかく出たんだから見てみようかな」と思って、
勇気を出して見てみると…
思っていたより、全然緊張して見えないんです。
震えも、ほんとにわからない。
毎回びっくりします。
「今回こそは震えてただろ」と思っても、意外とそうでもない(笑)
この体験は、本当に大きいです。
「あのくらい緊張しても大丈夫なんだ」
そう思えるようになると、次への安心感につながります。
逆に、
「震えちゃいけない」
「止めなきゃ」
と思っていると、少しの変化にも敏感になってしまって、
余計に苦しくなってしまいます。
この差は、とても大きいです。
緊張してきたときに、
その緊張や震えにばかり意識が向くと、
かえって強くなってしまう(努力逆転の法則ですね)。
そんなときに自分を助けてくれるのが、
「大丈夫だった」という自分の体験です。
さらに、もうひとつ大きいのが、
人からもらった言葉です。
「よかったよ」
「伝わったよ」
そんな言葉は、あとから何度も思い出せます。
何年たっても、ふっとよみがえってきます。
「震えたって大丈夫なんだ」
そして、緊張しているときに、
自分を支えてくれる存在になります。
それから、発表会に出ると気づくことがあります。
それは、
緊張しているのは自分だけじゃないということ。
みんなそれぞれ緊張しながらも、
それでも前に立って発表しています。
それを見ることで、
「自分だけじゃないんだ」とリアルに感じられて、
それがとても心強くなります。
「直前で緊張したときどうしてますか?」
と聞かれることがありますが、
ストレッチや腹式呼吸ももちろんですが、
私はそういうとき、
・これまでに言ってもらった言葉
・同じように頑張っていた人たちの姿
を思い出しています。
それが、自分を支えてくれています。
私は、こうした経験の積み重ねで、少しずつ変わってきました。
だからこそ、自分ひとりで克服してきたとは思っていません。
発表を見てくれた人、
声をかけてくれた人、
そういった方たちの存在があってこそだと感じています。
だから私は、発表会では
得意なことだけでなく、
できるだけ何かにチャレンジすることを大切にしていました。
その方が、緊張しますからね(笑)
でも不思議と、
守りに入ったときの方が緊張したり、
挑戦したときの方が集中していて、
あまり緊張を感じなかったりもします。
こうした発表の場を大切にしているのには、理由があります。
asa先生ご自身も、発表会の経験をきっかけに、あがりを乗り越えてこられました。
だからこそ、みなさんにも、実生活の中で本当に役立つ形で、あがりを克服していってほしい、という想いがあります。
そのため、こうした機会をご用意しています。
☆asa先生のあがり克服経歴を詳しく知りたいかたはこちら☆
何にしても、
「やってみたい」
「ちょっと緊張するけど挑戦してみたい」
そう思ったことをやるのが一番だと思います。
あが協の発表会(ぎんざフェス)は、
「うまくやる場」ではなく、
経験を自分の力にしていく場です。
ぜひ、この機会をみなさんの力にしてください。
会場にいる全員が、仲間です。味方です。


































