(社)あがり症克服協会 東京・仙台スタッフブログ

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(社)あがり症克服協会 東京・仙台エリア(銀座・青山・仙台)の講師のブログです。
授業風景や、発表会の様子、その他諸々・・・思うがままにお届けします!

(社)あがり症克服協会 講座一覧

・ベーシック、アドバンス、講師養成(銀座・大阪・名古屋・福岡)
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こんばんは。

あがり症克服協会講師のdaisukeです。

銀座でベーシック講座を行いましたキラキラ


※年末の歌舞伎座。あの、映画『国宝』を歌舞伎座で大晦日に特別上映するみたいですねびっくりマーク

ベーシック講座は、
あがり症の基礎知識や原因、対処法、
そして「あがらない体づくり」を学びながら、
声や手の震えといった症状を、根本から改善していくための講座です。

今回ご参加された方の中には、
「これまで、人前が怖くてずっと逃げてきた」
「今日も、参加するかどうかギリギリまで迷った」
そんな思いを抱えながら来てくださった方もいらっしゃいました。

あがりの怖さは、とてもリアルです。
逃げたくなるのも、無理はありません。
むしろ、それだけ真剣に向き合ってきた証だと思いますほんわか

でも、あがりから逃げ続けている限り、
怖さはなかなか小さくなってくれません。

ベーシック講座で大切にしているのは、
「無理に克服しようとすること」ではなく、
あがりという怖さに、少しずつ向き合っていくことですグッ

知識を知り、体を整え、
緊張が起きる仕組みを理解する。
そうすることで、
「分からない怖さ」から「分かる緊張」へと変わっていきます。



講座の最後には、
「参加して本当によかったですびっくりマーク
「同じように悩んでいる人がいて安心しましたびっくりマーク
そんな声をたくさんいただきました。

一人で抱えていると、
自分だけが弱いように感じてしまうあがり症。
でも、同じ悩みを持つ人がいると知るだけで、
心は少し軽くなりますおやすみ

もし今、
「このままでは変わらないかもしれない」
そんな気持ちをお持ちの方がいたら、
向き合う一歩を踏み出してみてほしいと思います。

ベーシック講座は、
その最初の一歩を、安心して踏み出せる場所です立ち上がる

あがり症克服協会の講座はこちらから。
 

こんばんは。
あがり症克服協会講師のdaisukeです。

銀座にてワークショップと個人レッスンを開催しましたびっくりマーク

ワークショップは、実践練習のための場。
個人レッスンは、完全1対1のプライベート形式で行っています。


銀座の街も、イルミネーションでキラキラと輝いていましたキラキラ

ワークショップでは、人前で発表する練習を行っていますが、
実はそれと同時に、「待ち緊張」への対策練習も行っています。

みなさんは、自分の順番を待っているとき、
だんだん緊張してきた経験はありませんか!?

おそらく、ほとんどの方が「ある」と感じると思います。

表からは分からなくても、
みんな黙っているだけで、実はかなりの緊張を抱えていますアセアセ

この「順番を待っている間に高まる緊張」を、
私たちは 「待ち緊張」 と呼んでいます。
略して「マチキン」です。

多くの方が、この待っている間のドキドキを、
あがり症の大きな悩みの一つとして挙げていますタラー

では、待ち緊張はなぜ起こるのでしょうか。
それは、意識がすべて「次は自分だ」という不安に向いてしまうからです。

その対策としておすすめしているのが、
今話している人の話を、しっかり聴くことグッ

ただ黙ってノーリアクションで聞くよりも、
自分も少し動いた方が、緊張は軽減されやすくなります。

・うなずきながら聴く
・メモを取る
・あとで伝える感想や質問を考えながら聴く



ポイントは、「頭の中だけで対処しようとしない」ことですほんわか

そして何より大切なのは、
これを実際にやってみること。

それができるのが、ワークショップという場所です。

練習は、自分が話すときだけではありません。
他の人が話している時間こそが、
待ち緊張や、話し終わったあとの「後緊張」の対策練習にもなっています歩く
 

あがりを少しずつ軽減し、
「順番が来て、実際に話せた」という一連の経験を積むことで、
確実に自信は育っていきます。

この日、初めてワークショップに参加された方からも、
「来る前はドキドキしていましたが、
感想を言うことで待ち緊張が軽減されるのを体験できました」
という感想をいただきましたうさぎのぬいぐるみ

目に見えない緊張と向き合うには、
頭の中だけで考えるよりも、
実際に体を使って経験しておくことがとても効果的です。

ワークショップは、
参加者全員で一緒に、あがり克服に向かっていける環境ですキラキラ

ぜひこれからも、
安心して挑戦できる場として、ワークショップを活用していただけたら嬉しいです。

 

あがり克服協会の講座はこちらから。



 

こんばんは!
あがり症克服協会のdaisukeです。

P1グランプリ銀座が開催されましたびっくりマーク

前日天気予報見たら晴れだったから、「明日は天気よいみたいです」ってLINEで言ったのに、曇りでしたアセアセ




P1グランプリとは、“あがり症による、あがり症のための発表会”です。

発表会は、一人ひとりが自分の言葉で「伝える」ことに挑戦する、あたたかい時間になりました。

なぜ発表会をやるのかというと――もちろん、「あがり症克服協会」だからですほんわか

あがり症克服協会には、藁をもすがる思いでいらっしゃる方ばかりです。

「何がなんでも、あがり症を克服したい!!」


そんな本気のみなさんに、あがりを乗り越えて、それぞれの社会で自由に活躍していただきたい。
P1グランプリは、そのための“伝統的な挑戦の場”です。

だから、参加者はもちろん「あがり症の方」限定。
自信がついてから出るイベントではありません。
自信をつけるために出るイベントなんです。

【P1グランプリ・よくある誤解はこちら】
https://ameblo.jp/higashispesta/entry-12868180714.html

今回も、「発表会」という言葉にドキッとしたり、休みたくなったりする方たちばかり、

でも自分を変えたい!方たちばかり参加されましたうさぎのぬいぐるみ

「恥をかくことから逃げる自分を変えたい」

今回は、この言葉が合言葉のようでした。

「恥をかくことはカッコ悪いことではない。
 恥をかくことから逃げるふるまいをするほうがカッコ悪いんだ」

これは、ある発表者のスピーチの中にあった印象的な一言ですほんわか

 

発表会には、緊張を味方に変えるチャンスがたくさんあります。
人前に立って話すことで、自分の中の「怖い」や「不安」を少しずつ小さくしていける。
そして何より、「話したい」「伝えたい」という想いが、少しずつあがりよりも大きくなっていくんです。

見ている人も同じようにあがりで辛い思いを経験してきた仲間だから、
会場全体が「失敗してもいいよ」「あなたの挑戦を応援してるよ」という優しい空気に包まれています。

発表は、もちろん緊張して当たり前。

でも、そんなことは分かってる。大事なのはそれを受け入れて、やってみること。

人前に立てば誰だって心臓がドキドキするし、声が震えそうになる瞬間もあります。
けれど今回のみなさんは、その緊張を受け入れながら、
あが協メソッドでしっかりと心と体を整えて、乗り越えようと、ステージに立っていました立ち上がる

どの方も、終わってみれば、「本当にあがり症なの?」と思うほど落ち着いた発表ばかり。

 

【P1グランプリ・よくある誤解はこちら】にも書いてありますが、
P1グランプリの名前の由来は「M1グランプリ」です。

そのため一応、投票によって順位を決めています。
 

ただし、うまく話せる人が投票されるというよりも、
“自分の苦手としっかり向き合っているか”“緊張しながらも一生懸命に挑戦しているか”、
そうした姿が伝わってくる方に票が集まることが多いんです。

(たしかに、みなさんもそういう人に投票したくなりますよね立ち上がる

 

あがり克服に大事なのは、うまい・下手ではありません。
“どれだけ本気で、自分と向き合えたか”です。

そして、投票された方たちは、それだけ多くの人の心を動かしたということ。
本当に素晴らしいことです!!キラキラ


それでは、今回の結果発表です!

★第3位★

タイトル「あがり症と私」:Sさん

おめでとうございます!

子どものころは活発だった、でもあがり症になって、これまで数々のことを試してきたけれどダメで・・・
そんな、ご自身の体験談に基づく話は、聞く人をとてもひきつけました。
そこにいる全員が共感した話しで、そして応援したくなる話でした。
心に残る、素晴らしい発表でした!!

★準優勝★

タイトル「本物じゃなきゃダメですか?」:チームたなちゃん

おめでとうございます!!

「大塚国際美術館」という美術館を紹介する発表でした。
システィーナ礼拝堂、モナ・リザ、ゴッホの《ひまわり》、レオナルド・ダ・ヴィンチの《最後の晩餐》など、そうそうたる名画がずらりと並ぶこの美術館。そして驚くことに、その展示、すべて本物ではないとのこと!
チームたなちゃんは、このテーマを深めるために実際に現地を訪れ、自分の目で見て、感じたことを丁寧にまとめて発表されました。そのリアルな体験談が言葉に温度を生み、会場の皆さんもどんどん引き込まれていきました。
何より印象的だったのは、原稿を読むというより、“見てきた感動を伝えたい”という想いが伝わる自然な話し方。
声のトーンもやわらかく、聴いていて心地よい時間でした!

・・・さて、栄光の第1位、優勝は!!

・・・・・

(脳内ドラム再生お願いします)

・・・・・

ジャン!

★優勝★

タイトル「外郎売り 円斎を救え!」:Team Dragon

おめでとうございます!!!

あがり症の人がこれをやると劇的に発声がよくなると評判の「外郎売」を題材にした発表でした。

「外郎売」は、もともと歌舞伎の演目のひとつですが、今ではアナウンサーや俳優、声優など、声を使う仕事の人たちが発声練習として取り入れている有名な早口言葉です。

Team Dragonは、その「外郎売」を今回発表会用にドラマ仕立てしてきました。

---あらすじ----

欄干橋虎谷藤右衛門ただいまは剃髪した円斎が、人前であがり症を発症し、緊急オペが必要になった。
我々Team Dragonで円斎を救える事が出来るのか?

---------------

緊急オペ開始!!

限られた持ち時間4分の中で、なんと「外郎売」を暗唱で最後まで読み切るというチャレンジです!

結果は……オペ大成功!!!キラキラ

3分30秒でも大丈夫だったのではと思える余裕があるほど、堂々とした発表でした。

外郎売を声に出して読むことを日課にしてから、1年半、「緊張しても、声が震えずに出せるようになった」と、ご自身の実体験を交えて話され、その効果を力強く勧めてくださいました。

私自身も、今でも外郎売は発声練習の相棒です。
まさに一生もののトレーニング。
まだやり込んでいない方も、ぜひ一度「外郎売チャレンジ」してみてください!

イエローハートスター記念撮影スターイエローハート



生ビールカクテル打上げ白ワイン赤ワイン


 
今回のP1グランプリも、間違いなく大成功でした!!

この日感じたいい感覚を持続させるためにも、
ぜひ、次のワークショップへのエントリーをおすすめします!

あがり克服は、「できた!」の感覚を積み重ねていくことが大切です。
P1で得た達成感や自信が新鮮なうちに、次の挑戦へつなげると、
緊張の波に飲まれにくくなっていきます歩く

そして、次回の銀座イベントは来年春ごろを予定しています。
今回参加された方も、参加できなかった方も、次の機会に向けてまた一歩進んでいきましょう!

 

一般社団法人あがり症克服協会


 

こんばんは。

あがり症克服協会講師のdaisukeです。

今日は銀座でワークショップと声の震え対策講座を行いました。


※夜の歌舞伎座キラキラ暗くなるのもだいぶ早くなりました星


ワークショップは、人前で話す実践練習の場。
そして声の震え対策講座は、発表・原稿読み・朗読・音読など、人前で読むときに声が震える方が、緊張しても安定した声を出せるようになるためのトレーニング講座です。

どちらの講座も、ありがたいことに定員オーバーの大盛況でしたびっくりマーク

ワークショップの中で、ある方がこんな話をされていました。
「上達する人の共通点を私なりに見つけました。それは“素直さ”だと思います」



その通りだと思います。
私も講師として、多くの方を見てきて、まさにそう感じます。

あがり症を克服するうえで、“素直さ”は欠かせません。
そしてその方はさらにこう続けました。
「素直さは性格じゃなくて、能力だと思っています」

これも本当に共感しましたほんわか

“素直さ”というと、もともとの性格のように思われがちですが、実は後からいくらでも育てられる力です。
たとえば、「緊張してもいいんだ」「完璧に話さなくていい」と、これまでの自分の思い込みをいったん受け入れてみる。
その柔軟さが“素直さ”です。

自分を責めるよりも、「じゃあ、こうしてみよう」と一歩を出せる人ほど、確実に上達していきます立ち上がる



あがり症の克服は、技術だけではなく、心の姿勢も大切です。
素直に学び、素直に実践するうさぎのぬいぐるみ
その積み重ねが、緊張に強い自分をつくっていきます。

これからも、講座を通して多くの方と一緒に“素直に挑戦できる場”を作っていけたらと思います。

あがり症克服協会の講座はこちらから。

 

こんばんは。

あがり症克服協会講師のdaisukeです。

銀座でベーシック講座を行いましたやしの木

※東銀座から会場へ向かう道。日陰はちょっとだけ涼し気ですキラキラ

ベーシック講座とは、基礎知識や原因、対処法、そして「あがらない体づくり」を学び、声や手の震えといったあがり症状の根本的な改善を目指す講座です。

今回も銀座に、たくさんの方が集まってくださいました。
「人前で声が震える」「頭が真っ白になる」…そんな悩みを抱えながらも、勇気を出して一歩を踏み出してくれた仲間ですグッ

講座の中でよく出てくるのが「人と比べてしまう」という声。
「隣の人はスラスラ話しているのに、自分だけ言葉が出てこない」
「友達は堂々としているのに、私は手が震えてしまう」

…わかりますよね。人と比べると、なぜか相手は100点満点に見えて、自分は0点に思えてしまうんですアセアセ

でも大事なのは、隣の芝生を見てため息をつくことではなく、自分の庭に水をやることです。

比べる相手は「昨日までの自分」で十分。



昨日は声が出なかったのに、今日は小さな声でも一言話せた立ち上がる
前は数秒で詰まってしまったのに、今日は最後まで言えたチョキ

それってもう、立派な「水やり」です。

講座の最後には、参加者の方からこんな声がありました。

「最初は声が震えたけど、前より長く話せた!」
「緊張したけれど、なんとか最後までやりきれました!」

その瞬間の笑顔は、本当にキラキラしていましたキラキラ

人と比べて「できない」と思うと苦しいけれど、自分の小さな成長に気づけたとき、人ってこんなに表情が変わるんだなぁと毎回思います。



私自身も昔は比べグセが強くて(笑)、国語の授業で隣の子が堂々と音読しているのを見るたび、「なんで自分だけ震えるんだろう」と自分を責めていましたタラー

でも今思うと、他にももしかしたらドキドキしていた人がいたのかもしれません。
人って外からは平気そうに見えても、心の中では緊張していることが多いんですよね。

あがり症を克服する5つのステップのひとつが、この「他人と比べない」です。

比べても自分の芝生は青くならないし、むしろ枯れちゃいます(笑)。

だからこそ、自分の庭に少しずつ水をやりながら育てていくことが大事なんですうさぎのぬいぐるみ

もし今あなたが「隣の芝生は青いなぁ」と感じているなら、ぜひ自分の庭を見てみてください。

一緒にその芽を大きく育てていきましょう歩く

一般社団法人あがり症克服協会の講座はこちらから。