治療効果を決める「ある事」  | 東大阪病院 リハビリテーション部のブログ

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皆さんこんにちはニコニコ

東大阪病院リハビリテーション部部長の作業療法士椎木です。


今年は、コロナの影響で臨床実習ができず、代わりに学生さんが模擬患者さんの治療計画を立てるのをweb授業でアドバイスするなど、新しい体験や学生さんとの関わりにチャレンジしています。

 

さて、今日は治療効果を決める「ある事」について、書かせていただきたいと思います。 

 


療法士だったら、患者さんの機能・能力を最大に引き出して元気になっていただきたいって思いますよね?

 

 

療法士を目指している方、まだまだ経験が浅くて上を目指している若手療法士であれば、そんな技術を持った療法士になりたいって思いませんか??
 

 

そのために、病気の事、人の体の事、治療法、環境の事等々・・・
あらゆることを学んで、技術を高めるように頑張っています。

 


私はそういうことに加えて、治療の良しあしを決める「ある事」があるなって思っています。

 

 

この続きは コチラ でご覧ください。

 

 

文責:作業療法士 椎木
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