こんにちは!
ひがしなかの整体院の元倉です。
今日はエイプリルフール!
嘘をついていい日です!
でもルールがあるらしく、
①嘘をついてもいいのは午前中だけ。
②嘘をついた場合午後にネタばらしをする。
③相手を傷つけない。かつ法的に問題なく、誤解を与えないようにする。
④自分の投稿、発言で誤解されても怒ったり、喧嘩をしてはいけない。
⑤相手の嘘への荒らしや、やり返すような嘘はつかない。
だそうです。
そしてルールとは違いますが、『エイプリルフールでついた嘘は1年間実現しない』と言うジンクスもあるようです。
と言うことは、『事故しちゃいました。』と言えば1年間は事故をしない!と思いきや③のルールに引っ掛かります。
嘘をつくのも難しいですね!
そして今ブログを書いている時間が12時21分なのでもう嘘は書けなくなりました。
と言うことで、付こうと思ってた嘘は取り止めにしてエイプリルフールの由来について調べてみました。
16世紀ごろまでのフランスは新年を3月25日に迎え、4月1日まで新年を祝うお祭りをしていました。
しかし、1564年にシャルル9世がグレゴリオ暦を採用し、『新年を1月1日とする』と言ったそうな。
それに国民が反発して4月1日に『嘘の新年だ!』とバカ騒ぎをしました。
怒ったシャルル9世はその国民を処刑してしまいました。
追悼の意味も込めて『嘘の新年』が盛大に行われるようになった。とのことです。
そして、処刑された国民の中には13歳の少女もいました。
13歳という若さで処刑された少女の哀悼の意を込めて13年に1度、4月1日に嘘を付いてはいけない『真実の日』も風習として出来ました。
次は2019年4月1日。
日本では『真実の日』は聞き慣れないですが。
上記は元倉調べ。
情報元がエイプリルフールだった場合の責任は持ちません。
中野区 腰痛