心が疲れている時に、嫌なことがあると、気持ちが沈んでしまいます。

 

気持ちが沈むと何をするのも気力がないとできません。

 

僕は、気力は出て来るものではなくて、出すものだと思っています。

 

どうして気力が出ないのか悩んでいるなら、まず休んでください。

 

気力がなければできないことは無理してやるより、少し休憩した方がうまくいくことがあるのではないでしょうか。

 

心が疲れていなければ、嫌なことがあっても気持ちは沈み込まずに、すぐに浮上することができると思います。

 

思いつめないことが大事です。

 

そのために僕は「なんとかなる」といつも自分に言い聞かせています。