いつも応援ありがとうございます。作家の東田直樹です。コメントや応援をいただき感謝しています。これからも頑張ります!
僕は、重度の自閉症ということもあり、うまく話せませんでした。
自分の思いを伝えるために「選択」が出来るよう練習を続けてきました。
うまく選べなかったときの原因は、僕の場合は大きく分けてこの3つでした。
①複数の「もの」から選ぶときに、最後に提示された方を選んでしまう。
②気に入ったカードの方を選んでしまう。
③この人のときはこれ、〇曜日はこれなど、選択が他の要素とリンクしている。
などの自分の「こだわり」が優先されたときです。
そんなときは、このような対策をしてもらいました。
並べているものの順番を入れかえる。
別のカードに変えたり、実物のものを並べる。
選択させるときの環境をときどき変える。
選択がこだわりになっていると感じたときは、同じ方法を長く続けないほうがいいと思います。
こだわりが、どんどん強くなってしまうからです。
選ぶという機会は、普段の生活の中でも、たくさん作ることができると思います。いろいろなもので試してみてください


