本物の生き方⑤:最後【廃棄物・再生資源・浄化槽・脱炭素・SDGS・環境】幸せな経営者になるために846
本物の生き方⑤:最後☆船井総合研究所:幸せな経営者になるために846➔船井総合研究所:創業者船井幸雄の言葉より:
<本物の生き方⑤:最後>
前回や前々回のコラムでは、本物の生き方として、「上手に生きるコツ」の1つ目・2つ目・3つ目・4つ目をご紹介しました。
今回は、最後に5つ目のコツをご紹介します。
そのコツは、
⑤本物を知って付き合おう
「本物」に少しでも多くふれることが重要です。例えば、本物の人や本物の場所、技術や製品など。
本物の人を補足しますと、人間的に素晴らしいと思える人と解釈ください。勿論、身近な方で結構です。例えば、習い事の先生や取引先の〇〇社長や☆☆部長、同級生の△さんなど、そういう人の近くにいると自分自身の意識などが高まるような気がするものです。また、そのような方の長所を上手く真似ることもオススメです。
続いて、本物の場所を補足しますと、本物の場所とは「イヤシロチ」=気分が良い土地になります。(以前のコラムでもご紹介しましたので、詳しくは割愛します)
最後に、本物の技術や製品を補足しますと、それらは、
・本物技術とは、さまざまなモノを還元させ「蘇生化」する技術
・さらに他のモノを害さず良くする
・高品質、安全、安心、万能、経済的
であります。
つまり、「本物」とは長所であり、ツイているもの。なのです。
前回や前々回のコラムでは、本物の生き方として、「上手に生きるコツ」の1~4つ目をご紹介しました。
<1つ目>
<2つ目>
<3つ目>
<4つ目>