感動する脳という本を読みました | higashi-otokopianouta~ピアノおじさんの極鍵語~ピアノ/ヨガ/弾き語り/本/音楽/自己啓発の愛好者が集まるピアオジブログNY

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感動する脳という本を読んだのでその経験をシェアします


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創造の日々こそが生きるということ

何度も同じ失敗を繰り返すのは体験を有効活用してないから

体験✖️意欲が創造力

ダーウィン50歳、ニュートン40過ぎてから創造力を発揮させている、ゲーテのファウストは晩年

人生の大海原は泳ぎ回れば回るほど楽しくかつ、刺激的なものです

⭐︎セックスとジェンダーは必ずしも一致しない⭐︎

そこはかとない

脳は必ずしも1+1が2にならない、3にも5にも、0.1にもなる

釈迦の無記ー良し悪しはない

人は不意打ちに感動する

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などの言葉が心に残りました。


⭐︎セックスとジェンダーは必ずしも一致しない⭐︎


にフォーカスします。


結構このテーマは色々私なりに研究しました。


多分私は「共感力が少しだけ高めの男性脳」というポジショニングということがわかってきました。

今読んでるスピリチュアルズという本にも似たような話が出てきますが、なかなか面白い。


共感力低めの男性脳の方と先日お話しをしてきましたが、自分のポジショニングがわかると円滑にコミュニケーションが取れるようになってました。

(ちなみに共感力が高いデメリットもあるので、

高低での良悪はありません。つまりポジションです)


以上


ミュージシャンなんだかんだでやはり、女性と触れ合う機会、別脳の方と触れ合う機会が多いですが、この本をきっかけに開運したので今日はその経験のシェアでした。


私のブックログが皆さんの幸せの種になれば幸いです。