虫の目、鳥の目、魚の目 | higashi-otokopianouta~ピアノおじさんの極鍵語~ピアノ/ヨガ/弾き語り/本/音楽/自己啓発の愛好者が集まるピアオジブログNY

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どうやら一年前に↓なブログの下書きを私は書いているようであります。

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虫の目、鳥の目、魚の目

 

最近、虫の目だけが発達している人をみるとかわいそうになる

 

全体感がなく、視野が狭い

 

やはり、勉強というのはとても重要であることを感じています

 

 

、、、私は、わりと、鳥の目は発達しているが、虫の目が未発達なので、

几帳面で素晴らしいなと思い、自分とは違う感覚をお持ちの方なんだな、、、

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というメモが出てきました。


おそらくここまで書いて、炎上しそう😳と思って書くのをやめたんだと思います笑笑。

 

一年経った今となっては、また考え方が、掲題の件変わってきました♪


たぶん、人によって視点の得意不得意はあって、

おそらくそれは「特性」なんだと思います。


例えば私は、

「魚の目」

が苦手だからこそ、チャクラジャーニーに取り組んだらしてるんだろうなという気がしてきました



私は

鳥〉魚〉虫

の順の視点力な気がします。


読書はしてるので深く考えるのは得意かもしれないが、俯瞰力の方が強い気もしています。


魚〉鳥〉虫

または

虫〉魚〉鳥


の順の人もいるんだろうなー


と感じている今日この頃です。


一年前の感想と、一つのテーマをとっても違っていて、私の成長力素敵💛って思ったので今日はその経験のシェアでした。


適宜、最適な視点で、視点を変えて取り組めたらと思います


以上、

私の勉強メモが皆さんの幸せの種になれば幸いです。


ヒガシ