ヨガ好きキーボーディスト
ピアノおじさんーひがしやすゆきです
今日は人間、獣、畜生に関するヨガ的?考察です。
どうやら畜生という言葉は、横に生まれたものという意味のサンスクリット語が語源だそうです↓
じゃあ縦に生まれたものは・・・
そう、ご存じわれわれ人間です。
獣のように、衝動をコントロールできずに横に動いてしまう。
サンスクリット語では、横が獣、畜生
逆に、しっかり縦の動きを意識して、自分をコントロールできることが人間ということになるのか。
・・・サンスクリット語?縦?どこかで聞いたことがあるような・・・
あっチャクラ、昇竜、ヨガだ!!🐉
つまりヨガでいうところの、七つのチャクラを意識して~、体の中の竜を登らせましょうっていうのは
こういうことが由来なのかもしれませんね。と思ったわけです。
でチャクラをコントロールできるようになる≒自己制御、感情コントロール
→人間らしくなる
逆にコントロールができない=獣
ってことかぁって勝手ながら思ったわけです。
なるほどねぇ~どうりで、ヨガを始めてから、チャクラを意識するようになってから
人ー人間に伝わる音に変わったなぁなんて思ってたわけです🎹。
ちなみに獣は毛の物という語源があるそうです。
4年ほど前からピアノ弾きということもあって豆に、
腕の脱毛を始めましたが、なんだか少し感情のコントロールが効くようになった気がしています。
(ピアオジさん何でも書いちゃうんですね?笑)
→きっとこれはヨガでいうところのシャウチャでしょうね。
獣、畜生にならず、「縦」を意識して人間らしく生きていきたいなと改めて思いました。
以上、勝手な人間、獣、畜生に関する私の考察でございました。
ちなみに私はヨガ好きミュージシャンなだけですので
実際のところどうなのかは、サンスクリット語学者さん、ヨガインストラクターさんなどに聞いてみてください…(^^)/。
今日もみんなと私が幸せでありますように。
最後までお読みいただきありがとうございます。
動画配信サイトポコチャにて時に獣のようで↓、時にチャクラを意識した人間っぽいピアノおじさん↓、ひがしー毎日ピアノ生演奏漫談配信中
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