先日のこと、自分の部屋から突然

「ピッ、電池切れです」

という音声が聞こえてきました。

 

ん? どこから聞こえてくる??

今まで聞いたことの無い音声だ。

 

最初は固定電話の子機かと思い

確認したけど違う。

石油ファンヒーター? 違う。

CDラジカセ? 違う。

スマホ? 違う。

 

その間も「ピッ、ピッ」と

警告音が鳴っている。

怖い。どこから音がするのか

全然分からない。

 

まさか、どこかに盗聴器や

盗撮カメラが仕掛けられていて

それが鳴っているのか?

なんて思って怖くなってしまった。

 

そうしているうちに

やっと正体が分かりました。

天井に取り付けている火災報知器でした。

踏み台を持ってきて

取り外してやっと止めました。

 

電池寿命が10年ということで

始めての電池切れでした。

 

家電量販店でこの電池を探しましたが

置いてありませんでした。

 

でもよく考えてみると

電池の寿命が10年なら

次の電池切れの時に

私は69才になっている。

 

そんな高齢になってから

踏み台に上るような作業は危険だ。

そう考えると新しい電池を買って

また天井にとりつけるのも

どうかと思ってしまう。

 

何か良いアイデアは

無いものでしょうか?

 

それにしてもこうした

警告音を出す機械が

いろいろありますが

どこから鳴っているのか、

なぜ鳴っているのか

分からないと困ります。

冷蔵庫の扉が開いている

ピッという高音の警告音は

耳の遠い母には聞こえません。

 

どの機械からなのか

名乗って欲しい。

「私は火災報知器です」、

「私は冷蔵庫です」って。