唱歌「ふるさと」の歌詞の
「ウサギ追いしかの山」を
「ウサギ美味しい」だと思っていた、
と言うのはよく聞く話ですが、
あながち的外れな勘違いでは無いと
最近気付きました。
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明治時代の文献を見ていると
旧制中学の行事でたびたび
「兎狩りを行った」と
書かれているのに気付いたからです。
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80歳を超えるうちの母に
そのことを話すと、母も子供の頃に
学校で兎狩りをしたと言います。
「そのウサギはどうしたの?」
と聞くと
「食べた。美味しかった」と。![]()
私はてっきり無邪気な子供が
ウサギを追いかけて遊んでいる様を
歌っているのだと想像していましたが
じつはもっと本気な狩りの光景だったようです。
貴重なタンパク源として
ウサギを狩って食べていた。
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でも、今、山に野ウサギっているんだろうか?
この辺ではキツネやタヌキ、
キジやイノシシはいるけど![]()
野ウサギは見たことも聞いたことも無い。
まさか食べつくしちゃったとか…? ![]()