今年で「信濃の国」が

長野県の県歌に制定されて

50周年になるそうです。

 

作られたのは100年以上前ですが

広く親しまれていたので

50年前に県歌に制定されました。

 

「県歌」ってあまりポピュラーじゃないのか

「けんか」って打っても

変換候補に出てきませんね。

 

信州の地理や産業、偉人などを歌った歌詞で

6番まであり、4番だけメロディが違います。

 

3番まで威勢の良いメロディでとばし

4番で静かなメロディでクールダウン、

5番から再び威勢の良いメロディで

ラストに向かって盛り上げていく。

 

まるで大河ドラマのテーマ曲の様で

良く出来ています。

 

この曲を聞いたり歌ったりすると

信州人は誇りを感じます。

 

叔父の家の床の間には

この歌詞を書いた掛け軸が下げてありました。

 

ある時長野県で分県運動が起こり

議会で採択されようとした時に

誰かがこの「信濃の国」を歌い出し、音譜

やがて皆が歌い始めて大合唱になり

分県が立ち消えになったという話が

伝説のように語られています。

(長野と松本の仲の悪さはこの時の名残りとか)ドンッ

 

実は歌詞の中に上田のことは

何も入っていません。びっくり

 

この50周年の記念に

7番を作ろうと歌詞の募集がありましたが

十数件の反対の電話があったために電話

取りやめになってしまったそうです。

 

新たな7番に真田氏の活躍を

入れて欲しかったので残念です。えーんあせる

 

でも反対した人も

この歌を愛すればこそ

手を加えて欲しくなかったようなので

それも理解できなくはないです。

 

そこまで愛されている「信濃の国」ですが

残念ながら私の小学校では

2番までしか教わらなかったので

6番まで歌えないんだよね…