電報の定型文で良い方は
このブログはお読みになっていないですね。
以前、ブログでも書きましたが、
披露宴の祝電披露の時間は、実は「悩み」が多いのです。
※そのブログはこちら→祝電の変わり種「声の寄せ書き」でサプライズ!
会社の重役の皆様の定型文祝電ではなく、
「心に残る祝電」をお考えのあなたに、コッソリ教えます。
- ■読まれるための文例・テクニックとは?■
- オリジナリティが必要です。
- 多くの電報がある場合、お名前の読み上げだけになってしまうことも多々。
- 結婚式の司会経験豊富なスタッフ曰く、
- 必要なのは「オリジナリティ」とのこと。
- ありきたりでなく、自分の言葉で「気の利いた」祝電にしましょう!
- ■例えば、これくらいオリジナリティを■
- 人生には、のぼり坂、下り坂と「まさか」がある。
- まさかの時に手をつなぎ、歩いてゆけるパートナーと出会えたことに、
- 心からおめでとう!(65文字)
- 「愛」という英語はない。
- 動詞「愛する」がLove。
- つまり、言葉にして、行動にしてあげなくてはいけません。
- 末永くラブラブで!(60文字)
■あれ?文字の中に新郎新婦の名前も入ってない…?■
はい。
相場である祝電(電報)60文字~65文字だとこれが限界です。
これで、約3,000円くらいでしょうか。
はい。
これに、台紙をつけて贈りましょう。
台紙は、+3,000円~10,000円が売れ筋です。
もっと「想い」を伝えたいですよね?
式の終わりに、新郎新婦が
「…この祝電、どうしよう」ではなく、
「帰って聴いてみたい!」と思わせる祝電にするならば…
(退職のお祝いバージョンですが…「声の祝電」のサンプルです)
こんなに素敵な「声の祝電」が名入れ高級CDケース付で
祝電を贈る金額とほぼ同等で制作できます。
また2次会のサプライズ演出なんかにも利用できるスグレモノ。
ぜひ、ご利用下さい。
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