今日はDaddy Long Legs 2回公演でした。
今日は多少疲れました。。

今回、いろいろトライしていますが、
ベストなドラムイスの高さをまだ決められていません。
それのせいか、若干腰に違和感を感じて
それをカバーするように演奏しているからかもしれません。

舞台袖での演奏、キャストは2人、ということで、
今まで携わったどのミュージカルの現場より
ダントツに弱い音量をドラムに求められています。

音楽も繊細な曲が多いので、ドラム的にとてもチャレンジングです。

音量のコントロールには自信がありますが、
両手両足の中でやはり
右足のフットワークのコントロールが
僕には一番難しいですね。

僕は手の方でリズムの核を作るドラマーなんだと思います。

小さい音量で、ベースと馴染むはっきりした輪郭のキックの音。

…どんどんハマりそうなので、
このくらいにしとこう。

日々修行です。


ま、足が長すぎるのかな??






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