日本人の大らかな性文化♥️セックスに対する洗脳から解放されましょう。 | ラミーコのブログ3

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★日本人の大らかな性文化

私の著書
『女神に覚醒するための秘法
~レムリアからの教え~』が好評発売中です。


女性はだけでなく、
男性もぜひお読みください。
特別にこの本から一部を
抜粋してご紹介します。

☆☆

かつての日本の性事情は
どうだったのでしょうか。

江戸時代には270ほどの藩がありました。

その藩に城下町があり、
それ以外はみな村々です。

全国に約6万6000の村が分布していました。

ちなみに神社は日本に
約7万7000あります。

村の数とほぼ比例しています。
 
昔の村には地主さんがいて、あとは小作人です。

小作人は自分の所有物
というものはありません。

あるのは寝起きできる、
質素な小屋ぐらいのものです。

過酷な農作業の中で、
村人たちにとって、
唯一の楽しみは何だったでしょうか。

それはセックスでした。

村で行われるお祭りでは、踊り明かした後、
無礼講で、

神社の裏などで
セックスが繰り広げられます。

好き放題に男女が
まぐわい合ったのです。

ちなみに不特定の人と
セックスして生まれてくる子は、どうしたのでしょうか。

それは村の働き手として、村の社会の中で育てたのです。
 
その当時、男子は15歳前後で元服という成人になったことを示す儀式を行い

その際に、筆おろしの風習がありました。

元服をした子どもたち一同を、村のお堂に集めて
女性とまぐわうのです。

その人数分だけ
女の人が集められ、
くじ引きで相手を決めて
セックスを体験するわけです。
 
女性の33歳は厄年です。

厄落としにも、
興味深い風習がありました。

女性は人気のある神社に
参拝にいきます。

そのとき女性は神社の
近くで男の参拝客をナンパし、

そして近くの宿屋で
セックスをします。

そこで頂戴したお金を
お布施として神社に捧げて、厄を落とすというのです。
 
また神社には、ペニスとか女性器のご神体が祀られていました。

性に対して手を合わせて
祈ったのです。

当時は全国の約85%が農民です。

その村々でこのような
ことが行われていたのです。

これが日本の性文化でした。
 
では都市部ではどうだったのでしょうか。

武士は自分の家系を
つながなければいけないので、妻の不貞は決して許されませんでした。

また家業を継ぐ必要のある家では、婚姻制度がしっかりしていました。

しかし男子を産まないと、離縁ということもあったようです。
 
ちなみに、縄文時代はもちろん結婚の制度などなく、まさに所有概念のない社会でした。

気に入った者同士で
自由にセックスをしていました。

性に対してとても大らかな民族だったのです。
 
実は、日本においてまぐわいは神事でもあったのです。

『古事記』にあるように、日本はイザナギとイザナミとのまぐわいによって産みだされた国です。

天照大神が岩戸に隠れたときに、アメノウズメが裸踊りをしたという言い伝えもあります。
 
天皇が即位の礼の後に行う大嘗祭。

そのときには中央殿の真ん中に象徴的に布団が置かれているのです

これはまさにまぐわうことを意味しています。

これが日本の伝統なのです。
 
有名な民俗学者に柳田國男さんがおられますが、日本の性事情に関してはほとんど触れていません。

日本の性文化を恥と
思ったからでしょうか。

西洋的価値観から見れば
日本は劣った民族という
見識だったのでしょうか。

いずれにしても、江戸までの性文化についての資料は、ほとんど残されていないのが実情です。
 
なぜこのような話をするのかというと、女性が女神になっていくためには、

❇️今までの性に対する罪悪観や羞恥心を手放さないといけないからです。

セックスは神聖なものである。

性は神事である。

性は人々に幸せをもたらす根源である。

女性が女神に至るためには、このような価値観に
変換する必要があります。

❇️セックスに対する洗脳から解放されましょう。

☆☆

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アダム徳永

色エロありがとうございました😍

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