背乗り★支配階級が国連を通じて人口削減計画を公表しているのに大多数の日本人は陰謀論だと拒絶する他 | ラミーコのブログ3

ラミーコのブログ3

スピリチュアルや、癒し、ufoや宇宙人、マスコミが報じない真実情報など、その他…日本人の目覚めや役に立つ色エロ(色々)な情報があります。

背乗り★支配階級が国連を通じて人口削減計画を公表しているのに大多数の日本人は陰謀論だと拒絶します。

木村正治先生のメタより重要な情報をシェアします!
https://www.facebook.com/share/p/6s2b1t29L7ZfP2Pq/ 

背乗り・・・。

行方不明者などの戸籍を乗っ取り他人になりすましたり日本人になりすますことですが、

それが東日本大震災の被災地での行方不明者の戸籍についても行われているようならば大問題です。

かつて戦後の混乱期に空襲により役場も戸籍も焼けてしまい焼け野原の廃墟が全国に多発した状況下、

死体が確認されない行方不明者の戸籍が背乗りされて違う日本人に成りすます事例が多発した事が問題視されました。

戦後日本の光と影の影の部分です。

このドサクサに紛れて焼け野原の中から戸籍を背乗りして日本人に成りすました別人が日本の各分野に入り込んでいたとしたら・・・

以前にも随所で指摘されていた日本の影の部分に表から光を当てる必要があります。

東日本大震災の被災地でもメディアでは治安が
良いと報じられましたが、

それは日本人同士の話であり、遺体の検死に入った医師から直接聞いた
話によれば

犯罪目的で被災地に忍び込んできた異民族のグループにより遺体から金目のものが略奪されて損傷していた遺体が多かったとの事。

日本人同士の感覚は通用しない現実を日本人がしっかり認識して表舞台にこのような事実を上げて皆で防いでいかなければなりませんね。

このような問題を日本人が認識して日本人として
防いでいく必要があります。



…………………………

動画三楽舎による私(木村先生)の動画シリーズ。月刊 温故創新

月刊 温故創新


小説はフィクションですが、時に人気作家が描く歴史小説があたかも真実であるかのような史観になっていく事もあります。

ノンフィクションと小説とは違います。

様々な角度から世の中を見ていくと良いですね。

また、学校の歴史教師は学習指導要領に雁字搦めにされて独自の研究内容や真実を教壇で生徒に語れないために気の毒だと思います。

学校以外の場での伝える場が必要だと感じます。
…………………………

支配階級は日本人根絶やし計画の思惑をもはや隠す事なく赤裸々に遂行しています。

支配階級が国連を通じて人口削減計画を公表しているのに大多数の日本人はそれを陰謀論だと拒絶します。

陰謀論だ、という認識になって現実から逃避していくのも思考停止の1つです

人口削減計画により日本には少子化が政財界により仕掛けられました。

1980年代前半からです。

そしてそれが加速化され、人口削減計画を
更に実行するための手段が子宮頸がんワクチンという液体💉でした。

支配階級の意向を受けて動く事で出世してきた
政財官界の方々は命令通りに少子化推進を実行してきました。

子宮頸がんをワクチンで予防しましょうという詭弁を重ねて少子化推進、人口削減に加担してきたのです。

子宮頸がんもガンも細胞内のミトコンドリアを活性化すれば防ぐ事ができますね。

ワクチンでガンは予防できません。当たり前の事です。

戦後の大きな薬害は

1)薬害エイズ
2)子宮頸がんワクチンによる被害
   障害、後遺症、不妊、流産など
3)新型コロナワクチン
ですね。

コロナワクチンによる被害は子宮頸がんワクチンを遥かに上回ります。

この2つは薬害というよりも液体💉軍事兵器による仕掛けだと言えます。

まさにサタニズム資本主義。

ワクチンを乱れ打ちさせて支配階級の資本下の製薬業界は巨利を得て、また人口削減は推進し、

かつ支配階級の世界植民地化計画に唯一抵抗し邪魔をしてきた日本人を弱体化、

消滅できるという悪魔の3つの矢により邪悪な企みが遂行されています。

一度に100万人の子供が殺害されたら大虐殺として歴史に汚名を刻みます。

しかし生まれてくる赤ちゃんを100万人生まれなくしたら誰も気付きません。

狡猾な人減らしです。

今、生まれてくる赤ちゃんが私の世代の3分の1にまで減らされました。

あと5年、10年この状態が続けば日本人の若者の絶対数が3分の1にまで減る事になります。

支配階級はその絶対数が減った日本人の若者に対して更なる少子化の仕込みをします。

例えば乳幼児へのワクチン乱れ打ち等がそれです。

3分の1の若者が更に3分の1にされると・・・。

気が付けば日本人が9分の1にまで減らされます。

そこに同時進行で移民政策を推進すれば、あっという間に日本で日本人が少数民族となり

他の文化や風習の違う民族が日本で多数となりかねない現実です。

多文化共生という言葉も支配階級による移民政策推進による日本乗っ取りのロジックです。

もともと地球上で既に多文化が共生しています。

1つの民族で1つの文化、国を構成し、その違う文化や風習の国が地球上で既に共生しています。

しかし1つの民族や国に他の文化を植え込む事は困難ですし、軋轢が生じます。

郷に入れば郷に従えと言われます。

ロ―マ帝国の時代からある諺です。

日本に来た外国人は日本の文化や風習に従うと外国人として上手くいきます。

また外国に行く日本人もその外国の文化や風習に従うと日本人はその国における外国人として上手くいきます。

しかし郷に入っても自分たちの郷を主張したり維持しようとすれば、その郷から排除されるのは自然ですね。

支配階級はグローバリズムという言葉のマジックにより、それぞれの郷まで破壊し、

全体主義による統制社会を完成させ、支配階級にとって都合のよい人類だけを残そうと赤裸々に動き始めたようですね。

数の上では私達一般人類のほうが圧倒的に多いのですから、

私達一般人類が現実を知り連携して協力すれば支配階級による邪悪な計画は頓挫するものと願っています。

☝️以上❗木村先生のメタよりシェア終わり

ありがとうございました。

■■□―――――――――□■■



✴️その他、Xやメタより

👇️細川医師






○●○●○

↕️



○●○●○
👇️越智先生




○●○●○

ここまで。本日もありがとうございました。