この地球を守りたまえ
日本に今生まれた人々よ、苦しき修業これからなれど
そなたの魂は、一人ひとりの魂のすべての集大成
最後の代表として一人ひとり決心して生まれてきました
そのことに氣づいてください
(中略)
宇宙のはるか遠くに神がいるのではありません
人々 一人ひとりの心の中に神がいるのです
一人ひとりの宇宙を大事にしてください
自分自身に問いかけてください
最後の世直しの最終走者として生きられてきた 一人ひとりの人間たちよ
どうぞ、どうぞ私の声を聞き取ってください
神は遠い遠い世界にいるのではありません
もっと身近なもの、神社の一部にいるのでもないのです
一人ひとりの魂は神とつながるスイッチを必ず持っています(201～203ページより)
🌟 改心とは 神の存在に氣づき、毎日感謝して暮らし
それぞれの役割で地球を残すための祈りと行動をすることであります
氣づいたことから始めましょう
氣づいただけで周りが (環境が)変化していきます
氣が変わり、流れが変わってきます
(今のところ) 残念ながらすべての人間を残すことはできません
しかし、改心した魂は存在していけます
もし、すべての人間が改心すれば もちろん魂の組み合わせをして(人数を調整して)
ミロクの世のメンバーといたします
(中略)
死ぬのは恐くありません (もちろん自ら命を絶つのはいけません)
天命の死を楽しみに受け入れる心を持ち
死ぬ前に感謝して生きてきた時の罪を反省し、怨み、怒りを残さずに
上へあがるのを受け入れていくだけで良いのです
今回、無念の霊になった時はミロクの世に間に合いません
どうぞ今生きている人間たちよ、氣づいてください
光の元へ帰るこの輪廻(りんね)のしくみを受け入れてください
早くひきあげ、上から地球を見守る役目の者もおります
それは地球の浄化に間に合わないからであります (204ページ～205ページ)
(中略)
🌟 今回の人生をどう生きたかで氣づいたその時からして生きていったかで魂の段階が上がるのです
日々の生活、お金、仕事に追われる生活 それはそれぞれの欲の中で作り出した苦しみなれば
それを変えるのは時間がかかるでありましょうが
今生きてる間に氣づき それぞれ修業として成しとげてください
人生は長さではありません
それぞれ魂のレベル違いますが
今回レベルを上げてミロクの世の住人となる最後のチャンスです
ミロクの世で暮らす人間がまだまだ足りません
幽界で暮らす人間になってはいけません
そのことに氣づいてください
神々の思い、広大な宇宙の思いは一瞬にして分霊(わけみたま)である人々の心に届いていること
ただ人間一人ひとりが キャッチするだけであることに氣づいてください
霊力とは病を治す奇跡だけに使うものではなく
ミロクの世づくりの良き波動を回すことに使うものです
霊力を欲に使うのは邪のすること
その違いに人々もう氣づいてください
神の声はそれぞれの心の中で聞きとるものであること
それは「地球の危機に氣づいて自分は何ができる」と考えた時に心の中でひらめくもの
人の「思い」と 「神の声」の違いは簡単に見分けられます
「神の声」は「それでよいですか」 と心の中で問いかけてみてください
「自分の思い」なのか 「神の声」なのかと問いかける
謙虚な氣持ちを持ちながら受け取ることから
見分けることができるようになります
「謙虚」な氣持ちから見分けることができます
神人(神のメッセンジャー)は「心で聞き」
謙虚な氣持ちで問いかけ 「審神さにわ」しています
心に問いかけ欲が入れば修正しながらで良いのです
これも生きている人間の修業の一つでありますから
この世に生まれ変わった最後のアンカーたち
そなた方の目覚め、改心 楽しみに待っておりますよ
ミロクの世でまた会いましょう(206ページ～ 208ページ)
🌟 過疎化された日本の地域のそれぞれが都として復活してくださることを祈っています
江戸、各地の江戸(浄化の必要な都)は浄化
そして日本各地で大事な 都の復活なりまする
浄化ののちいずれ光の柱立ちましょう
その光のネットワーク 次々復活、都としてつながりし時、日本の蘇(よみがえ)りなりまする
光に引き寄せられ、人々集まるので自然と一局集中は避けられることなりましょう
そなたが今、廻っている光の柱は
人々、復活の神仏厚き 都として神人で栄える都の柱なのです
(中略)
日本国の人々よ
安心して子供を産み育てることのできる世に一番必要なものは何でありましょう
それは未来が明るいという夢と希望であります
生き残って 日本建て直す人々
そして、その時代に生まれ変わり、引き継ぐ子どもたち
これより明るい未来へのバトンタッチは
しっかり生きている人間同士でつないでいかねばなりませぬ
それは神々の思いを受け継ぐことでもあります
いずれ霊格の上がった人間は死後、あの世、この世を行き来する力を頂いて
この世の建て直しのメッセンジャーとなります
死んだ後、見えてくるものたくさんあります
その方々のメッセージが これよりもっと人々へ降りてくるでしょう
(これを守護霊からのメッセージといいます)
それは世を立て直すソウル(魂)集団からのメッセージです
霊格上がって亡くなれば、迎えるのは神世実現へ向けての、それぞれの役割もつソウル(魂)集団の世界
また大事な仕事がございます
これより生まれ変わりの人々少なくなります
ソウル(魂)集団で仕事するか
自ら=魂=抹消の終わりの人生を選ぶか
それは、今、生きている自らが決めます
半霊、半人間の世界これが遠い遠い未来、この地球が存在するために
予定されている人間の未来です
よって病はありません
食べ物の代わりに必要なものは自然(光と水と空氣)から
テレパシーで読める心は(穏やかな感情の裏表のない人々だけが生きておりますので)
ますます愛情を豊かに、人々同士学べる世となるのです
人々よ楽しみにその神の世へ向けて、今を生きてくださいませ
明子殿、本日大事な日 この日のこの地での祈り 誠に感謝申し上げます
「死んでもお仕事あるのですか」
思わず苦笑です。「半霊 半人間の世界」 死後の世界をこれだけ教えて頂くと安心です
大丈夫、神様やっていけそうです。(218ページ～220ページ)
🌟 さて具体的にいかにしてこの世を建て直しましょうや
人々の心、これより天変地異にてますます乱れ
食の争い含めて大変な苦労を致します
しかし、日本国その期間 わずかなれば(人々氣づき今より準備備えておけば)
耐えられぬ時(長さ)ではありませぬ
関東平野に(土地の復興時)大規模な農場を
緑豊かな自然を復活してください
=すごい波動が来ました=
新潟から富士へかけて日本列島縦断する川、谷出来し時、その地形を利用し農業復活してください
浄化の後の土地の浄化を効率よく(EM等) 土地再生プログラムを利用して復活すれば
浄化の後に予定されている食糧危機に耐えることできます
日本が浄化終わりし頃 世界各国浄化の嵐で日本へ食料を送れなくなるからです
=波動が来ました=
関東平野の再建は建物ではありません
大規模な農地の復活です
産業都市は各地に分散です
核を使う戦争を第三次世界大戦というのであれば
核を防ぐことができれば 地球は生き残れます
核の落ちた地の復活にそして、その地の人々の念の浄化に
どれだけ時間がかかるか は (広島、長崎の例もあり)
日本人なら理解できるでありましょう
これは神々の提案です
神々ももちろん世界情勢を見て、変更、変更ありますが
地球再生の大きなシナリオはけっして核を使わないこと
核戦争でこの世は終わり なりまする
明子殿、本日は生田の森での祓いの祈り感謝申し上げます
非常に具体的な予言です。でもこの神示を頂いて私は安心しました。
天変地異の浄化が来て、その後食料危機が来ても 今から氣づき備えておけば耐えることができるのですね。
「核戦争でこの世は終わりになりまする」
「神々からのメッセージ」 (前著)からずっと 「核を憂う」
神々の神示が続いてることに、読者の皆様はお氣づきでしょうか。(222ページ～224ページ)
🌟 海を埋め立て陸を作るのはもうやめましょう
海と共に地球を存続させましょう
清らかな流れる水の波動で地球は浄化され
その水を飲む人間は水のパワーで生きていく時がやってきます
人間がいずれ海底の思いをテレパシーで感じ
テレポートで探検できる時がやってきます
神々は母なる地球そのものです
子宮のような母の海へ帰った時 人間は安らぎと安心に包まれ(波動がきました)
本当に大事なものに氣づくのです
生まれ変わり続けた意味に氣づくのです
この海守りましょう
この海永遠に神が守る 神々の海
宇宙のパワーと地球自身の輝き続ける水に守られたパワーの融合をなされる時
神の世造り達成なりまする
地球の波動にあわせて人間は生き続けたいのであれば
人間は進化しなければいけません
進化への道ははるかなれど。生き残った人々よ
心して明るい未来を願って生き抜いてくだされよ
神々とは地球そのものの地球のパワー
神の声とは地球より宇宙を旅して再び戻る地球そのものの声
(宇宙でパワーアップして戻ってくると考えてください)
つまり神とは我、地球のことだと人々もう氣づいてください
本日はこの地での祈り感謝申し上げます(228～229ページ)
🌟 日本の中心 高千穂を神の地として復活しましょう
開発でなく遮断し守った この地は永遠に神が守る
神の安らぎの聖地(日本の中心とはその意味でございます)
光輝くこの地の光の柱を人々が氣づき祈る日が訪れることを楽しみに待っています
神の声とは(そなたが写真で撮った光のパワー 、氣のパワー)
その光に包まれるイメージで人々が生きてゆけば良いのです
そなたが昨日見た光のらせんの渦のように
どんな暗闇にも光は届きます
受け入れる心を持ち (人々が)それぞれの扉を開けるのであれば
それがどんな狭い道であろうと光が入ることができます
天の岩戸開きとはそれぞれの人間の心が開くことであります
奇跡のように光が見えるのでなく
心の中で ろうそくの灯火のように照らし続ける 保ち続ける光で
これからの時代を人々よ 生き続けてください
神の世は必ずやってきます
日本国の天の岩戸は再び 復活いたしました
これが最後の岩戸開きです
明子殿、御苦労(233～234ページ)
🌟 自然が、地球自身が神であり 地球と会話してください
地球の思いを受け取ること
それなくして天の声を受け取ることはできません
地球の声は天へ届き、その思いを天から(宇宙のメッセージとして受け取り)
その光の柱の交換を地球と宇宙は続けているだけなのです
嘆かわしい核の争いは止めなければなりません
多くの人々がこの地で 世界の平和を祈り願うこと待ち望んでおります
日本国守り続けた伊勢の神々は
復活した元伊勢の地と共に結界をはって日本国 守りましょう
どうぞ 神々の思い、人々を受け取ってくだされよ
人々よ守られたこの聖地で、自然の声からメッセージを頂いてください
これより一人ひとりが聞こえるようになります
人間一人ひとりが、光の玉を持ち自分自身が光り輝いてください
一人ひとりの人間に光が灯されなければ日本国、光のバリアーで包むことできません
一人ひとりの輝く玉と神々の光の柱と光のベールで包まれし時、日本国 復活
そして世界にこの思い届いた時
全世界の蘇(よみが)りなりなりまする
あの世へ行く時は光の階段を準備しています
安心してこの時代に生き残った意味を考えて努力してください
本日はご苦労様でした (250ページ～251ページ)
(ここまで)
抜粋終了❗
ラミーコもちょっときつかったけれど……。図書館から借りてきた本を本当は、一人で読書に集中したいのですが……。(色んな情報も読むだけにしたいけれど、そんなしたら意味がないので)
できることはすべてやりました❗♥️
あとは、これらの情報を皆で協力し合って拡げてくださる事を願っています🙏
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それでは、皆さん楽しい一日になりますように🙏😉読んでいただきありがとうございました！
