さらに引き続き、 2006年に出版された『神々からのメッセージ２予言編』
(ここから)
🌟 にせのメシア(救世主)を見抜いてください
にせの支配者の出現も伝えておきましょう
本物は浄化終わりし頃に ちゃんと出て参ります(172ページより)
🌟 多くの指導者天へよびよせます
天より指揮することとなるでしょう
地球の建てかえに間に合わぬため天へ呼ぶこともございます
人々の死の中には、 天へ呼ばれて働くお役目のものがあり
どうぞ生きている人々よ (愛する人の死を)なげき悲しまず
天で働きを果たせるよう祈ってあげてください
思いはいつでも通じます
そしてあなたの愛する大事な今生の仲間旅立たれた時も
どうぞ受け入れてください
神もあなたと共にある。 生きて出会った魂も(改心した)魂であれば、いつでも交信できます
決して寂しさは感じません
孤独を感じるのは、神の世界のしくみも知らないからです
神も仏も成仏した穏やかな魂もすべてコンタクトとれます
死を怖がってはいけません
生きてカルマを増やさず
人々よ、改心してミロクの世でまた会いましょう(174～175ページ)
🌟 生きぬくための助け合いの時代がやってきます
今皆様には考えられないことでありましょうが
揺れ動く天変地異の中共同体が築かれます
築かれなければ、まさにこの世は終わりなりまする(173ページ)
🌟 奇病より人々守るため、多くのものが動きだします
自分の身を守るとは、 抵抗力をつけるということ
❇️奇病より身を守るには心身共に健康でなければならず
直感を生かしてキャッチして動いてくださいよ
漢方薬も抵抗力つける 1つの手段となりましょう
その情報をきちんとキャッチしてください
住吉三神の予言は具体案
福岡守ってこそ全国守ることになります
生き残った人々はどうぞ お役目ありと心して
日本の、地球の建て直し よろしくお願い致します
何のために生まれ変わったのか
人々よ、もう氣づいてください
これより生きていく人々は試練の時を迎えますが
今後大きな天変地異のないこの地は
それだけの役割大きいことに氣づいてください
まず福岡に防波堤築きます
しかし いずれ 日本海富山を中心に日本海の貿易.国交が回復いたします
そのための日本海岸の浄化であります
日本だけでなく それは 対岸の韓国. 北朝鮮にも及びます
津波が来る前に逃げる時間はあります
高台へ逃げてください
逃げる場所への誘導のシミュレーションを作っていてください
埋め立て地の(陥没) 仕方なきこと
それは致し方なきこと
この予言は小さくすることできます
(明子殿、そのことはまた、鳥取. 出雲でお聞きなさい)
福岡の人々へ伝えてくだされよ
この地守られますが どうぞ 祈りを忘れずに暮らしてくだされと伝えてください
住吉三神の予言、遠い先のことではありません
人々の念で被害小さくすることできます
人々 祈ってください
さすが 住吉の神様、かなり具体的な予言です。
「日本海の津波の時、 福岡は守られるが、大陸から奇病が入る時はこの 福岡が一番危険なので漢方薬を飲んで抵抗力をつけておきなさい」 という意味だと私はこの神示より受けとりました。
「自然を元に戻せ」と神様がいわれるように「 薬も自然に近いものに戻せ」でしょうか。 (178 ～181ページ)
🌟 予言とは生きぬくための知恵であり、予言を自分の欲のみに使ってはならぬぞ
未来に起こりし出来事を伝えることで動揺してはならぬぞ
人々よ 冷静に対応しなさい
天変地異が来る日時を伝えたいのではない
この本でなぜ天変地異が来るのか それに氣づいてほしい
また 浄化の天変地異が来た後人間はどう動けば良いのか伝えたいのだ
浄化を受けた魂は上で修業をすれば良い
生き残ったものは生き残ったお役目をしかと受けとめ
現世で修業すれば良い
いずれ、日本海に津波が来ること予言しておこう
津波の高さはスサナル神の思い
島根.鳥取浄化の津波が来るであろう
若狭湾の海沿いの地が揺れるであろう
なぜこの浄化が必要になったのか人間よ氣づきたまえ
一人でも多くの人間が氣づき改心すれば津波は伸びるぞ
伸びて被害が小さくなるぞ祈りたまえ
韓国、日本共々に祈り たまえ
領土争いをしている時ではないぞ
スイッチ押された地球の浄化 。これより次々起こり
「我、関せず。対岸の出来事」ではないぞ
竹島動きし時人々よ 反省し両国の和合の話し合いをされるが良い
明子殿、よいぞ 、ゆっくり書かれよ
未来を予知した我の霊力を、しばらくそなた使うが良い
書かれるが良い。過去も未来も同時進行なる
過去の神話の間違いを正し今ある未来も修正しよう
この本のことを理解する人間今少なくても
そなた書かねばならぬ
20年、30年後の人々のために今書かなねばならぬ
そなた氣付いておるであろう
神の綿密な計画通りだということを
東京に起こる氣づきの地震の予知を
わざと東京から遠い地に住むそなたに書かせたこと(長田医師は沖縄在住/ラミーコ)
これも計画の一つであった
日本の人々よ動じるでないぞ
浄化の後着々と、建物 造らず更地に木を植え
農業復活するのであるぞ
江戸.富士.三浦の浄化の予言の地より人々移動せよ
移動すればするほど被害は少なくなるぞ
浄化がいつ来るかに霊力 使わず 浄化の後の地球規模の建て直しに人々よ その霊力使いたまえ
江戸. 富士. 三浦の浄化
出雲中心の日本海の浄化 だけではないぞ
北海道日本海側、宮城県 太平洋側(311のことか⁉️/ラミーコ)、地震.津波 、準備してそなえておきたまえ
伊勢の湾に大きな台風 きし時、伊勢の神々一時避難することになるであろう
神々へも避難場所を伝えておきたまえ
(中略)
遠い遠い未来に向けての浄化であること
人々よこの本で氣づくであろう
淡々と受け入れて暮らしていきなさい
その後に神の世が来ることが一番伝えたいことであるぞ
今生きてる人間の時代では無理であるが
今乗り越えてこそ次へ進める
今この時代の氣づきと 和合なくしては次へ進めぬぞ
もっと伝える
瀬戸内海の海の魚の復活のために努力せられよ
これ以上海を埋め立て 土地を作ってもムダとなる
いずれ地揺すられるゆえ
その努力を効率良い食の供給にむければよい
海の資源に大いに助けられるぞ
江戸. 富士. 三浦動きし時、出てくる海の島の周囲の資源を利用することになるであろう
もっと伝える
地の荒れと共に人々の心も揺れ、荒れるであろうが
決して新たな宗教で、統一しようとしてはならぬぞ
団体ではないのだぞ。 一人ひとりの心で
一人ひとりがつながっていくことを肝に銘じておきなさい
金の糸は宗教団体に降ろすのでないぞ
一人ひとりに降ろすので、宗教で神は人を選ばぬぞ
改心しても そのあとまた道がずれたとしても
それはこの揺れる世の中仕方がない
また改心して正しき道に戻って来られるが良いぞ
人々よ、浄化の時建て直しに動くもの
ボランティアで動くものにはきちんとその前にいつどこで来るか
浄化の予知をひらめきで伝えよう
予知とは動じないものに伝えるもの
自分の死を画像のように予知する力もいずれ人間に伝えよう
それは人間が何が来ても動じない強さをもった時に自然とわかるものとしよう
(中略)
今世、世のために働いた人々よ
ミロクの世でまた会うことになろう
この予言 、未来への希望の予言であること
人々よ氣づきなさい
明子殿、苦しいだろうが そのまま書いてくだされ よ
ご苦労。日本海、島根から若狭湾までの津波の予言です。
それだけではありません 。宮城県(太平洋側)
北海道(日本海側)の地震 、津波、伊勢湾の台風の予言です
「本当にこの神示は書いて良いのだろうか」と私が思った瞬間、神様から「そのまま書いてくだされよ」と念を押されました。(183ページ～190ページ)
🌟 南の地(東南アジア)の浄化、今始まっておるが
いずれインド、中国が地が動き
奇病の流行で人々減ることであろう(コロナやワクチンのことか⁉️/ラミーコ)
同じくアフリカ、南アメリカ、地の変化、人々の病
ヨーロッパ水害、病
アメリカは最後であるが いずれ自滅という形で終わりを告げる時が来る
その後で生き残った人々が地球再生の動きに入るのである
果たして(人間の)時間で何年かかるのか
100年後のすい星の衝突前になしとげてくだされよ
各国々、一度壊れて建て直し、日本国も壊れて 建て直し
建て直すスピードは日本 早いぞ。
日本氣づいて早く建て直し 世界を建て直しに日本より出発するシナリオであるぞ
日本の人々よ氣づいて動いて下されよ
決して悪い予言ではなく 明るい未来のために通らなければならない道
人々よ、ミロクの世で また出会うことになるであろう (195～197ページ)
(ここまで)
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