おはようございます~ 皆さん😄朝から早速ですが…
今こそ日本の一般大衆も賢く『キレる!』時だとラミーコは思いますよね‼️🔥
『キレる!』こと、色々とたくさんあるでしょ‼️♥️
アメリカに住んでいた時のこと、FBI の真向かいにある公園で、ラミーコの友人家族と子どもたちを遊ばせていたら、いきなり銃撃事件が起きたのかなと…😲
後からわかったことですが、予告なしのFBIの演習だったのです❗小さい子ども達もたくさん遊んでいるのにね…
アメリカ人のお母さんが、捜査官❓️❗の胸ぐらをつかんで怒鳴っていました‼️そりゃキレるよね❗
それから、映画『ギルバート・グレイプ』では、ギルバートの母は可愛い息子を助けるために立ち上がり、警察署へ向かいます。
母の剣幕に押されて警察はアーニー(息子)を釈放してくれました…。
このように、『母は強し』的な愛が、もっと日本人にも必要です‼️命を守るのは母の愛であり、いろいろな人達の思いです‼️♥️…
👇️下記の内容は、自分を見失わず、日本を良くしていくために、支配者の奴隷にならないための参考になるかもしれませんね…
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“キレ”なければ搾取される。脳科学者・中野信子が語る「キレることの重要性」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。より転載‼️
(前略)
そんな中野さんが今注目しているのは「キレるスキル」。
怒りの感情を出すことに抵抗があり、身勝手な人に振り回されたり、ストレスを抱え込んでしまったりする人が多いですが、
そんな中野さんが今注目しているのは「キレるスキル」。
怒りの感情を出すことに抵抗があり、
自分を守るためには、上手にキレることもまた必要だそう。
相手と良好な関係を保ちながら、自分を大事にできる「上手いキレ方」とは、一体どんなものなのでしょうか?
中野さんの著書『キレる!』より、その方法を2記事ご紹介します!
キレることの重要性」
我慢も、攻撃もしない。中野信子が語る、相手を傷つけずに主張を通す「上手いキレ方」
“キレ”なければ搾取される
相手と良好な関係を保ちながら、自分を大事にできる「
中野さんの著書『キレる!』より、
“キレ”なければ搾取される。脳科学者・中野信子が語る「
我慢も、攻撃もしない。中野信子が語る、
“キレ”なければ搾取される
そもそも、
いずれにせよ、
いいように利用されて、詐欺まがいのことをされても怒らない、
心の広い素晴らしい人?
いいえ、この人たちは単に“いいカモ”でしかありません。
お金や時間をひたすら搾取されてしまうでしょう。
周囲の人も心配して、
当人が怒って立ち向かっていかなければ、代理人の怒りでは、相手を変えることには限界があります。
ましてや、相手が怖い人や手強い相手、あるいはとても手間がかかりそうな相手だったら、
ましてや、相手が怖い人や手強い相手、
自分の代わりになって、誰かが本気で解決してくれることを期待するのは難しいことです。
自分のこと、人生を真剣に考えられる人は自分だけです。
自分が不利益を被っているとき、搾取されているとき、相手が圧力を加えてきたとき、
自分のこと、人生を真剣に考えられる人は自分だけです。
自分が不利益を被っているとき、搾取されているとき、
それに対して怒りを感じるのであれば、どんなにキレることが嫌でも、
また、慣れていなくても、自分の怒りをキレるという形で、はっきりと相手に示す必要があります。
相手に悪意を持って不利益を与える人は、反撃してこない人を探し、その人を狙って攻撃し続けるからです。
キレるのに慣れている人というと、やっかいな人と感じるかもしれませんが、
相手に悪意を持って不利益を与える人は、
キレるのに慣れている人というと、
キレなければならないときに、慣れている人と慣れていない人では、慣れている人のほうが圧倒的に強いのです。
生きていれば、いろいろな場面で、私たちは自分の持っているリソースを搾取されてしまうことがあります。
日本は比較的そういう場面が少ない国だとは思いますが、やはり搾取されることがあります。
例えば、新幹線のグリーン車の席を「譲ってくれ」と言う人がいるというのです。
「混んでいるからいいでしょ。疲れているんだから譲りなさいよ」と平然と言ってくるのだそうです。
厚顔無恥も甚だしい、思いも寄らないことですが、相手がちょっと強面の人だったり、
生きていれば、いろいろな場面で、
日本は比較的そういう場面が少ない国だとは思いますが、
例えば、新幹線のグリーン車の席を「譲ってくれ」
「混んでいるからいいでしょ。疲れているんだから譲りなさいよ」
厚顔無恥も甚だしい、思いも寄らないことですが、
そうでなくても、それこそキレて声高にまくし立てているような人だったりすると、気の弱い人などは、譲ってしまうこともあるかもしれません。
もちろん身体の具合が悪かったり、お年寄りだったり、こちらで譲ってもよいと思えれば構いませんが、
もちろん身体の具合が悪かったり、お年寄りだったり、
そうではなく、なんとなく言い返せないから席を譲ってしまうのは、それは搾取されているのです。
そのときに「ここは私が買った席です。私は正当な価格を払って購入した席ですから、ここに座る正当な権利を持っています。
そのときに「ここは私が買った席です。
あなたがそういうことをするのは窃盗もしくは恐喝ですよ」と言えるかどうか、です。
正当な怒りを持ち、そこで自分を守れるかどうかは、とても重要なことです。
「自分に対して不当なことを言ってくるのはおかしい」と、キレる気持ちを持てるかどうか。
“よいキレ方”と“悪いキレ方”があるとすれば、“よいキレ方”は正当な怒り、
正当な怒りを持ち、そこで自分を守れるかどうかは、
「自分に対して不当なことを言ってくるのはおかしい」と、
“よいキレ方”と“悪いキレ方”があるとすれば、“よいキレ方”
相手に強くこちらの気持ちや意思を伝えるためのものであり、
“悪いキレ方”は、自分本位の身勝手な怒りを相手にぶつけ散らすことです。
“よいキレる”は自分を大事にするということの第一歩なので、その練習をまずしなくてはなりません。搾取されるのは、お金だけではありません。
前述した新幹線の座席を取ろうとするのも搾取ですし、立場であったり、時間であったり、やる気だったり、さまざまです。
“よいキレる”、つまり正当な自分の怒りを表現できないために、大事なものを失ってしまうこともあるのです。
マインドコントロールされる危険性もある
“よいキレる”は自分を大事にするということの第一歩なので、
前述した新幹線の座席を取ろうとするのも搾取ですし、
“よいキレる”、つまり正当な自分の怒りを表現できないために、
マインドコントロールされる危険性もある
言い返さないでいると、
DVの人間関係もまさにそれです。
支配的に振る舞う人は、相手が「あなたの言う通りです」
洗脳しようとする人は、「あなたの言う通りです」
そうやって信じさせるようにして徐々に取り込んでいくのです。
その後しばらくして、ちょっと抵抗したり、
アメとムチを繰り返して、徐々に支配関係をつくっていきます。
洗脳されて、服従の脳になってしまうと、
人の思考を奪うことで従属させて搾取するわけです。
DVのような個人レベルだけではなく、
人間はヒエラルキーを重視する社会性を持った生物ですから、強いもの、大きいものに従うことを心地よく感じてしまう仕組みを持っているのです。
“長いものには巻かれろ”ではありませんが、そうすることで、自分の裁量権を失っていきます。
自分が属した社会や組織から叩かれることはなくなります。
そしてDVの人間関係のように、社会や組織に存在している問題を考えないことが楽になってしまうのです。
なんでも社会や組織の“常識”、“慣習”、“あるがまま”に従っていれば、脳を使わず、考えなくて済むからです。
そうした社会や組織に身も脳も従属した人は、その中で異質な人に対しては和を乱すものとして攻撃を始めます。
ですからそこから逃れるのはとても困難になるのです。
だからこそ洗脳されそうになったら、最初のうちにキレることで、周囲に容易ならざる相手であることを知らしめる必要があります。
対人関係においては、最初から「洗脳もマインドコントロールも利かない」
“長いものには巻かれろ”ではありませんが、そうすることで、
自分が属した社会や組織から叩かれることはなくなります。
そしてDVの人間関係のように、
なんでも社会や組織の“常識”、“慣習”、“あるがまま”
そうした社会や組織に身も脳も従属した人は、
ですからそこから逃れるのはとても困難になるのです。
だからこそ洗脳されそうになったら、最初のうちにキレることで、
対人関係においては、最初から「
「理不尽なことには黙っていない」というところを見せなくてはなりません。
社会や組織においても、闘うときには闘い、言うべきときには言う人であることを見せる必要があります。
成功している人は、賢く“キレる”
社会や組織においても、闘うときには闘い、
成功している人は、賢く“キレる”
(中略)
前述した“テレビ文化人”にとどまらず、
成功している人は、怒らない人、キレない人ではなく、怒るべきときにきちんとキレることができる人です。
怒るべきときに怒らず、つまりキレないで、その怒りをため込むのではなく、
怒るべきときに怒らず、つまりキレないで、
上手にキレることで、多くの人の心をつかみ、自分の立場を手に入れています。
キレることは、激しい感情の発露ですから、それだけ人の心も揺さぶることになるわけです。
つまり、キレるという行為は、上手に使うことで、人間関係において自分の居場所をつくり、
キレることは、激しい感情の発露ですから、
つまり、キレるという行為は、上手に使うことで、
成功するためには欠かせないコミュニケーションのスキルであると言えます。
「キレるテクニック」を学んで怒りの感情を上手く“利用”しよう
「キレることは、人間の脳に組み込まれた“必要なメカニズム”
『キレる』には、怒りの感情を抑えるのではなく“利用する”
コミュニケーションを円滑にする方法が書かれています。
「損するキレ方、得するキレ方」「キレる自分との付き合い方」など「キレるテクニック」を学んでみましょう!
転載終了‼️
「損するキレ方、得するキレ方」「キレる自分との付き合い方」
転載終了‼️
↕️全文はこちら↕️
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『沈黙したり塞ぎ込めば邪悪な仕掛けをしている
支配階級ダークサイド(闇側)の思う壺になります。
沈黙は金なりという感覚は日本人同士には
通じても地球では黙認や服従を意味します。
国民という立場から消費者、視聴者、有権者の
3つの立ち位置を使いこなしながら国民主権の
世の中に立脚していければ風穴が空くように
なります。』(木村正治先生)
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❇️その他、Xやメタより
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地震とコロナ(ワクチン) | おおきな木ホームクリニック
https://www.o-kinaki.org/1/28 内藤さんアーカイブ|https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12838750769.html
ここまで。ありがとうございました。
画像はネットよりお借りしました。