冥界からの電話☆死は人生の終点ではない。消滅ではない。肉体は消滅しても魂は滅びない。  | ラミーコのブログ3

ラミーコのブログ3

スピリチュアルや、癒し、ufoや宇宙人、マスコミが報じない真実情報など、その他…日本人の目覚めや役に立つ色エロ(色々)な情報があります。

冥界からの電話☆死は人生の終点ではない。消滅ではない。肉体は消滅しても魂は滅びない。 

数日前にラミーコはこんな本を読んだんですよ❗ 👇️


こういう内容でした❗

交通事故で、死んだはずの女の子から、著者の佐藤愛子さんの友人である高林医師(小児科医)に電話がかかってくるという……。

高林医師から受けた相談内容などを、作家の佐藤愛子さんが記録した本です。

高林医師は真相を突き止めるために興信所まで雇いますが、女の子の素性は判明しません。

兄と名乗る男性が最初から女の子になりすましていたのか、あるいは兄弟でグルになって電話をかけていたのか?

兄の素性も判明しなかったのです。

兄が親の家に帰るのは、夏休みと正月くらいで滅多に帰らなかったそうです。

だけど、なぜかふと家に帰りたくなって、別に用事はないけれども、いきなり帰って、高林先生に電話をしたくなる……。

これも特別に話したいことがあるわけでもなく、おかしいなあ、と思いながら、ご迷惑だろうと感じつつも、電話をしてしまう……これって何なのか…?

高林先生はそのことを佐藤さんに語り、これはきっと妹の想念が兄を動かしているんですよ、と……。

妹が高林先生と話をするのは、兄という媒体が必要…しかしそれには兄が、妹のいる親の家に行く必要があるのでした。

県外にいては、妹が憑依することができないからです。

だから想念を送って兄を呼び出したのか……。

📗📘📕📙

佐藤愛子さんは、今月5日に100歳に🎁㊗️🎂

👇️📕Amazonより引用


【信じられないかもしれませんが、これは本当にあった話です。

95歳(2018年)の著者が実体験から伝える渾身のメッセージ

ある日、死んだはずの少女から電話がかかってきた。

しかも一度ならず、何度も。

そして、生きていた頃と変わりのない声で会話を交わす。

数々の超常現象に見舞われてきた著者が、友人の医師から聞いて巻き込まれた不思議な出来事。

一体これは何なのだろう……。

死は人生の終点ではない。肉体は消滅しても魂は滅びない。 】

Amazonより引用終わり‼️
📗📘📕📙

そして、ラミーコも今週23日の父の命日の日に、この本を持って親の家に行って来ます❗

家族で、今年は特に何もしない話をしていたのですが…

35年前に亡くなった父が、もうすぐ95歳になるラミーコの母に、『死は無ではないのだよ❗そういう世界があることを、行って教えなさい』とラミーコも想念を送られているようで(笑)

行ってきたばかりなので、「今度は29日に来るからね」と母に伝えたばかりだったのですが、なんとなく、読ませなきゃと強く感じたのですよね‼️(図書館の返却日もあるし)

天や宇宙からは、ブログでも、いつものように、皆さんにシェア💕しなさいと……。

ちなみに、ラミーコも高校生の頃に、憑依体験があります。数々の超常現象も……。

姉も兄も弟も、そういう話には、あまり興味がないので、父はラミーコを媒体に選んだのかな⁉️(笑)

これからも様々な理由で、亡くなっていく人々が増えていきます。

この本を通して、一般大衆に知ってほしいことは、死は人生の終点ではない。消滅ではない。肉体は消滅しても魂は滅びない。 

死は続く世界への階段であり、魂は今世で染みついた波動を持って続く世界へ行く……。 

それだけを知っていれば、良いのではないでしょうか❓️ 

それ以上の難しいことは、今は知らなくても良いと思います。

天上界が与えた使命を立派に果たした高林医師 、そして、佐藤愛子さん どうもありがとうございました🙏
✴️その他、おまけ✴️

幽霊から電話がかかってくる事ってあるんですか? - これは、昔職... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1247425942 

瀬戸内寂聴×佐藤愛子「死ぬのは怖くないんですか?」(瀬戸内寂聴,佐藤愛子) | 現代ビジネス | 講談社
https://gendai.media/articles/-/53727?page=2