冥界からの電話☆死は人生の終点ではない。消滅ではない。肉体は消滅しても魂は滅びない。
数日前にラミーコはこんな本を読んだんですよ❗ 👇️
こういう内容でした❗
高林医師から受けた相談内容などを、作家の佐藤愛子さんが記録した本です。
高林医師は真相を突き止めるために興信所まで雇いますが、女の子の素性は判明しません。
兄と名乗る男性が最初から女の子になりすましていたのか、あるいは兄弟でグルになって電話をかけていたのか?
兄の素性も判明しなかったのです。
兄が親の家に帰るのは、夏休みと正月くらいで滅多に帰らなかったそうです。
だけど、なぜかふと家に帰りたくなって、別に用事はないけれども、いきなり帰って、高林先生に電話をしたくなる……。
これも特別に話したいことがあるわけでもなく、おかしいなあ、と思いながら、ご迷惑だろうと感じつつも、電話をしてしまう……これって何なのか…?
高林先生はそのことを佐藤さんに語り、これはきっと妹の想念が兄を動かしているんですよ、と……。
妹が高林先生と話をするのは、兄という媒体が必要…しかしそれには兄が、妹のいる親の家に行く必要があるのでした。
県外にいては、妹が憑依することができないからです。
だから想念を送って兄を呼び出したのか……。
📗📘📕📙
佐藤愛子さんは、今月5日に100歳に🎁㊗️🎂
👇️📕Amazonより引用
【信じられないかもしれませんが、これは本当にあった話です。
95歳(2018年)の著者が実体験から伝える渾身のメッセージ
ある日、死んだはずの少女から電話がかかってきた。
そして、生きていた頃と変わりのない声で会話を交わす。
数々の超常現象に見舞われてきた著者が、友人の医師から聞いて巻き込まれた不思議な出来事。
死は人生の終点ではない。肉体は消滅しても魂は滅びない。 】
95歳(2018年)の著者が実体験から伝える渾身のメッセージ
ある日、死んだはずの少女から電話がかかってきた。
しかも一度ならず、何度も。
そして、生きていた頃と変わりのない声で会話を交わす。
数々の超常現象に見舞われてきた著者が、
一体これは何なのだろう……。
死は人生の終点ではない。肉体は消滅しても魂は滅びない。 】
Amazonより引用終わり‼️
📗📘📕📙
そして、ラミーコも今週23日の父の命日の日に、この本を持って親の家に行って来ます❗
家族で、今年は特に何もしない話をしていたのですが…
35年前に亡くなった父が、もうすぐ95歳になるラミーコの母に、『死は無ではないのだよ❗そういう世界があることを、行って教えなさい』とラミーコも想念を送られているようで(笑)
行ってきたばかりなので、「今度は29日に来るからね」と母に伝えたばかりだったのですが、なんとなく、読ませなきゃと強く感じたのですよね‼️(図書館の返却日もあるし)
天や宇宙からは、ブログでも、いつものように、皆さんにシェア💕しなさいと……。
ちなみに、ラミーコも高校生の頃に、憑依体験があります。数々の超常現象も……。
姉も兄も弟も、そういう話には、あまり興味がないので、父はラミーコを媒体に選んだのかな⁉️(笑)
これからも様々な理由で、亡くなっていく人々が増えていきます。
この本を通して、一般大衆に知ってほしいことは、死は人生の終点ではない。消滅ではない。肉体は消滅しても魂は滅びない。
死は続く世界への階段であり、魂は今世で染みついた波動を持って続く世界へ行く……。
それだけを知っていれば、良いのではないでしょうか❓️
それ以上の難しいことは、今は知らなくても良いと思います。
天上界が与えた使命を立派に果たした高林医師 、そして、佐藤愛子さん どうもありがとうございました🙏
✴️その他、おまけ✴️
幽霊から電話がかかってくる事ってあるんですか? - これは、昔職... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.瀬戸内寂聴×佐藤愛子「死ぬのは怖くないんですか?」(瀬戸内寂聴,佐藤愛子) | 現代ビジネス | 講談社
https://gendai.media/articles/