《カタカムナ⑥》
郷右近丸彦先生のメタよりシェアしますね💕
https://m.facebook.com/story.《カタカムナ⑥》
今日の話は
「カタカムナは高次元のもの」です。
カタカムナ研究が
近年急速に進んでいます。
はっきり言って
信じる人と
まるで信じない人と
別れます。
およそ人類の理解を超えた領域に入っているので
理解できない人の方が多いでしょうね。
アネモネで特集が組まれました。
かなり面白いです。
興味がある方は読んでみたら善いと思います。
それだけの価値がありますよ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
カタカムナを考察するのは「宗教概念」の
挑戦でもあると
私(丸先生)は思います。
科学と宗教の違い
ジレンマ。
最先端の量子物理学では
そのジレンマを超えようとしています。
神
意識
霊
これをどう解釈するのか？
例えば
リサ・ランドールがそうです。
リサ・ランドールという人物はアインシュタインを超えたと評価される物理学者なんですよ。
彼女は意識を向けると物事は変わる。ということを証明しました。
保江邦夫さんもそうですね。
保江さん自身が祝詞を唱えます。
世界で最先端の科学者が
意識という領域に踏み込んでいます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
私(丸先生)は古神道の神官ですが宗教は嫌いです。
宗教って適当だなぁ、
と思っています。
ズるいな、とすら思っています。
それは科学的ではないからです。
ごめんなさいね。
宗教を信じている人
宗教を仕事としている方
を否定するのではありません。
でも本音でいうと
そうなります。
私の立場で言うと
「神」なる存在は
明らかに有る。
と思っています。
けれども
「神」を語って人々を
束ねたり
お金をあつめたり
権力を持つことは
間違っている
と、ハッキリ思っています。
カタカムナが面白いのは
今のところカたカむナ教がないことです。
私が知らないところで
すでにあるかもしれないですけど。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
でも、どうですか？
あなたはどう感じますか？
私は純粋に
「カタカムナ」とは高次元の理（ことわり）だと捉えています。
ある意味でいうと
霊や意識を科学的に紐解くことができてきたということです。
これこそが
「古神道」のキモなのです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
コメント
シェアよろしくお願いいたします。
今日も
あなたとあなたの大切な人が「ほんたうの幸ひ」
でありますように。
ありがとうございました🙏
✴️おまけ
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