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【名著 「まなざしの革命 世界の見方は変えられる」】
みんなが知るべき重要情報を、保坂浩輝先生のメタ(旧Facebook)よりシェアさせて頂きました。
【名著 「まなざしの革命 世界の見方は変えられる」】
今年は幸運にも素晴らしい本に立て続けに出逢っています。
今回はハナムラチカヒロさんの「まなざしの革命 世界の見方は変えられる」です。
10年に1度出逢うかどうかの名著だと思いました。
私達は、この3年間、歴史上稀に見る異常な状況を経験し、子ども達を犠牲にしました。
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【「まなざしの革命」5 陰謀論が受け入れられない理由&今すぐ引き返そう】
「陰謀論が受け入れられない本質的な理由は、話があまりに壮大で、リアリティが持てないこと」
→「大きすぎる嘘はばれない」です。
「予備知識が無い状態で提示されても、混乱するしかない。受け入れるには、咀嚼する時間とそれまでに身につけてきた常識を解体していく努力が必要」
「陰謀が生んだシステムに、自分が知らずとはいえ、加担や応援をしてしまったのであれば、その誤りを認めるのは難しい。
「今の利権やシステムに大きく依存する団体や個人であれば、陰謀論を積極的に否定しなければならない。
陰謀論を受け入れることは、これまでの日常や常識の多くを否定することを意味する。
だから、これまでの社会でそれなりにうまくやってきた人々は、今の安定を崩そうとする陰謀論などに耳を傾けない」
「陰謀論という言葉を貼り付けると、真実であってもいかがわしいものへの転落させることが可能
真実を隠すために、
噓を真実として、真実を噓とすることは歴史にはよくあること。
陰謀論という言葉は、本当の陰謀を隠すために最大限の効力を発揮する」
→上記はまさにコロナで起きたことそのものです。
「今の世界に敷かれたシステムは、多様性や平等、持続可能性などを装いながら、実は特定の人々の利益を守るためのもの」
→コロナ騒動のおかげで、誰の目にもはっきりと見えるようになりました。
「国家自体がある特定の個人や組織の安全性や利益のために利用され、大勢の人々の利益や平和を脅かすものとなるだろう。
→国家も駒でしかないということ。
「マイクロチップが、認知症対策や治療のためと称して、合法的に高齢者の身体に入ってくるだろう
迷子や虐待防止と称して子どもに入ってくる流れが予想される
狙われているのは私たちの皮膚の下であり、大儀や建前を理由に正当化され、氣つかない間に様々なものが身体の中に忍び込む条件が整う。
私たちの体内にアクセスし、体調や精神状態まで外から直接コントロールできるならば、もはや戦争という概念すらなくなるかもしれない。
戦争の目的は、相手を破壊すること以上に相手を支配すること」
→もはや人ではなくなってしまいます。
「世界が様々な陰謀に満ちているのは当然。存在しないと侮って注意を怠ると、私達は簡単にコントロールされてしまう。
氣つかないうちに不都合な状況だけが進んでいき、いつのまにかもう引き返せない場所にいるだろう」
→子ども達や未来のために、今すぐに引き返す=「昔に進もう」=「自然に還る」ことが必要です。
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※以下、4回分の投稿です。全部こちらに書くと長すぎるので一部だけ載せます。全文は各URLをクリックしてご覧ください
【「まなざしの革命」1 大多数が間違っていることがある】
「小さいことから教育されてきた知識、長年にわたって社会で信じられてきた概念、多くの人が口にする情報。
それらは繰り返し唱えられるものほど、私たちの中に強く刻まれ、いつしか自分自身の信念や考え、感覚として自分の無意識に深く入り込んでいく。」
→調子が悪くなったら、すぐに病院・クスリ、という洗脳は子どもの頃からなされています。
コロナ・インフルエンザ共に、検査も通院もクスリも不要で、普段免疫力と自然治癒力を保つの暮らしが最重要で、保たれている人は寝ていれば自然治癒します。
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【「まなざしの革命」2 「三権分立は建前」&憲法無視の政府=異常事態】
「憲法を無視してまで政府が権力を発動するような状況は、民主主義にとって本来は非常事態である。
政府の勝手な都合で、基本的人権がどんどん制限されることが許されれば、何が起きるだろうか。
移動や行動の自由が奪われ、私たちがはなしていいことならないこと、考えていいこととならないことのような、内面の自由に関わることまでに及ばないという保証はない」
→國部教授の「ワクチンの境界」の記事で書いたように、すでに権力に内面まで侵入されています。
「多数派か少数派かを正しさの判断基準にしない。
「多くの人の当たり前が正しい」ではなく、「正しいことが多くの人の当たり前」であるべき」
→当然のご指摘です。多数派だから正しい、という非論理的な暴論がまかり通っている現在はとても危険な状況です。
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【「まなざしの革命」3 私たちが事態を悪化させた】
「マスクをつけっぱなしでいる方が、雑菌やウィルスが繁殖しやすい環境を生み出す恐れの方が大きい。
常にマスクを口で覆う生活では、外の新鮮な空氣に触れることを制限し、逆に免疫が下がっていく」
→マスク常用は病人・重症者・死者・感染者が増える原因
「PCR検査でわかるのは、ウィルスの遺伝子の断片の有無だけで、ウィルスが「生きているのか」「感染能力があるのか」
「いつからいたのか」「細胞に感染しているのか」「発症しているのか」などは判断できない」
→本来はこれをマスコミは報道し、国民の常識にしなければいけませんが、詐欺の根幹なので報道しません。
「感染して死に至るよりも、急激な社会変化による経済苦で死に至ることになる。そちらの方がむしろ実際の問題として深刻な状況」
「人々が混乱に陥り、不安と不信の中で消費が落ち込んでいくと、スモールビジネスや家族経営はどんどん潰れていく。
→これも3年前から私も指摘していたこと。中小個人事業を潰し、大企業がさらに儲ける、有利に。
「私たちの日常の感覚では到底理解できないような実感や理念を持って行動する人々が世界にいるのも事実」
→お人よしの日本人には信じられないでしょうが、歴史を辿れば人の命を虫けらのように扱う事件は無数に起きてきました。
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【「まなざしの革命」4 欺かれた方にも非がある】
「社会の大多数がそうだと主張することに対して、疑問を投げかける側は相当なエネルギーが必要なことだ。
→私が令和3~4年に毎日してきた2年間の投稿や活動(店で素顔で接客することや本間真二郎医師とのコラボ講演など)がまさに上記でした。
「日本を元氣にする」という私の人生の目的を果たすためには、日本を守ることが必要です。
反対の意見に耳を傾けない全体主義が日本を覆い、黙っていれば終焉を迎えることが見えていました。
「報道の検閲や税務調査、ジャーナリストの逮捕などの合法的な方法で報道機関に圧力をかけることも可能」
「報道機関も大きな権力の一角。どんな勢力が報道機関を掌握するのかによって、誰を批判するのかが変わることもある。
多国籍企業、超国家的な組織や宗教組織、他国の可能性もある。
→目的のためには、あらゆる手段を使ってきますから、逆らえないような仕組みができています。
総理大臣は課長のようなもので決定権無し。政治家は駒です。
「本当に悪事を企む者は表にはでてこない。むしろ、誰からも尊敬されていたり、困った状況で手を差し伸べるような役割を演じるだろう」
「プロレスのように、敵と味方という関係を装っていても、双方が結託して、対立の雰囲気を盛り上げているのはよくあること」
→実行は手下が行なうのが常です。コロナだけではなく、国会や選挙など様々なことが茶番・ヤラセだと考えておいたほうが良いでしょう。
※画像はお借りしたものです
シェアここまで。
ありがとうございました。