【アセンションと日本人のスピリチュアルな使命】 | ラミーコのブログ3

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本日8月6日…今朝は1分間の黙祷を捧げました🙏世界が平和でありますように❗☆彡 

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以下は、能村聡社長のメタよりシェアさせて頂きました。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid036drceJV6mAHkwpix8YikxBK5KGukcxUBjgyRdH7uELk94jtLgD2mvko1LkQPWUdcl&id=100002092518585&sfnsn=mo 



【アセンションと日本人のスピリチュアルな使命】

近代西洋社会における「スピリチュアリズム」のルーツは、19世紀の英国の降霊会(今で言えばチャネリングセッション)などの動きに遡ると言われています。

ブラバツキー夫人の神智学などが理論的な根っこになっています。

すでに産業革命を達成し、人々は豊かな文明社会を享受し始めた時期に重なりますが、

それに寄り添うように、いわゆる非科学的なレッテルを貼られたこのような思想がキリスト教の文脈とは別に社会現象になっていたことは、

ある意味、現代もその状況が続いていると思います。

現代においてはチャネリングによる「天使」「アセンディドマスター」や「宇宙人」からのとかの欧米中心のスピリチュアルメッセージも、

ネットでは流布していますが、もっと足元にある宝を見たほうがいいと思います。

様々な宗教や教えにおいて、嬉し楽しの世(弥栄の世)である「ミロク世」、「神の世」、「地上天国」、「至福千年王国」へ向かっていると言われても、

全くその逆に向かっていると感じざるをえないように、今の世界の混沌とした世界の状況は、”夜明け前の闇が最も深い”ということではないかと思います。

風邪が治るためには発熱という好転反応が必要なのと同じです。

「日本の目醒め」こそがアセンション(ミロク世)の実現の決定的契機だと思います。

これはパラドックスですが、この現象世界に動きとして顕れる表層意識を見る限り、日本が最もこの変化に乗り遅れているようにも見えます。

しかし、本当にそうでしょうか?

私たち普通の日本人は素直なので、上から「落し蓋」されたり、巧妙な洗脳に騙されやすいからではないでしょうか?

日本人はグレートシフト(大転換)=アセンションで中心的な役割・使命を果たすに違いないと私は信じています。

今は、忘れていて、眠り呆けている日本人 目醒めよ日本人!

闇の勢力(ディープステート)は本当の日本の力(霊的指導能力)を恐れているのです。

彼らはその力をあらゆる手段で封印してきたのです。

今、問題になっています大麻禁止の法制度はその典型です。

戦後教育はすべて日本の八百万の神様の話や記紀神話をタブー視してきました。

日本という「国」に誇りをもてない若者を大量生産しました。

天皇を現人神と崇めて一億総玉砕へ突き進んだ軍国主義を正当化した「国家神道」を精神基盤にでっち上げて悲惨な戦争を起こしたことがトラウマになっています。

GHQとその後継者(闇の勢力の日本支配(精神性の封印と物質的快楽耽溺と奴隷化を進める代理人)が、

日本人の本来持っているスピリットを封印し、古代からの世界で最も古い歴史伝統に対して自己肯定感を喪失させる教育システムや法制度を支配システムを組み込みました。

しかし、日本は新しい地球を(地上天国)の岩戸開きをする尖兵役である使命があります。

有名な預言者や科学者はこう語っています。

●ノストラダムス 「日出る国の者が”大国”を築く時、私の予言は終わる」

●アインシュタイン(相対性理論を提唱した偉大なユダヤ人の科学者)「世界が戦いに疲れる時、

世界は本当の盟主を挙げる、盟主は武力や金力でなく。

世界で最も古く、尊い精神を持った国だ。我々は神に感謝する、日本という尊い国をつくってくれたことを」

●ジーンディクソン(世界的に有名な預言者。多くの歴史的出来事を的中させた)「世界に変革があったなら、まず日本に何らかの変革が起こり、それが世界に波及する」
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●バーバラマシアニック(「プレアデス+かく語りき」を表した有名なチャネラーの草分け的存在)「日本の人々はきたるべき大変化において、極めて重要な働きをすることになるだろう」

しかしほとんどの日本人はまだ目醒めていません。

コロナパンデミックに対しても、ディープステートによる露骨な詐欺に見事に引っかかっています。
そして上に述べたような責任も一部の人しかまだ自覚していないように思えます。

政治家たちはおかしなグローバリスト外国勢力の手先(売国奴)に堕しています。

しかし、このところ立て続けに起こってきている日本を揺るがす事件を契機に、それもまもなく雪崩を打つように崩壊していくでしょう。

自らの真のルーツを知ること、自分たちの存在理由を自覚すること、

根源的な縄文レムリアから脈々と魂に刻印してきた、いにしえの叡智を憶い出し始めています。

日本の集合意識には、真の和(調和)が眠っています。

それが形骸化して歪むと、付和雷同や、迎合、同質化強要、「長いものに巻かれろ」だの、

「寄らば大樹の」、「他人のふり見て我が振り直せ」に陥ってしまいます。これは大きな勘違いです。

八百万の神のごとく多様性を尊重し認めあいつつ、

すべてが一つになっていく高次元の世界を創造するブループリントは 日本人の魂レベルにしっかり映し出されています。

地球のワンネスへ・分離から統合(ユニティ)へ 神道の根本精神はユニティの叡智、神道では人間皆が、

「神の分け御魂」、「神の子」と考えています
ちなみに権力に歪曲されてしまったイエスの真の教えが骨抜きされた「キリスト教」は、 

イエスだけを「神の子」、人間はすべて罪人と捻じ曲げました。本当は人間皆が神の子なのにです。

神道には、そもそも聖書やコーランのような体系的なドグマ(教義)はありません、戒律のような縛りがない、救世主がいない、それは特筆されるべきことです。

日本神霊界における太古の日本の魂である「スメラの魂」が今回のグレートシフトに指導的役割を果たすと言われています。

人類の霊的な目醒めを手伝うのです。

宇宙創造主は今回の次元上昇の中心を日本に定めています。

きたるべきミロク世(大調和の時代)には、日本の「古神道」が世界的にクローズアップされるでしょう。

古神道には、日本の超古代から潜在意識の表象や儀式の形で継承されてきた、

惟神(かむながら)の生活や、御魂・身魂を磨く生き方はカルマ落とし、霊主体従の 人間の本質が暗黙知として包括されています。

これとの真逆は「物主」の囚われの世界です。

不思議ですが音霊的にはブッシュファミリーと同じですね。

ジブリの映画(「千と千尋の物語」や「もののけ姫」などに八百万の神様がしばしば出てくる)がこんなにヒットするのは、

日本人の潜在意識に共鳴したからではないでしょうか?

また、日本にオリジナルに降ろされたチャネリングメッセージである「日月神示」によれば、「神の世」までに、試練がある。

立替(破壊)立て直し(創造)に際して この世の掃除洗濯、いわゆる禊(みそぎ)が起こること、

これは多くの人が死ぬ悲惨で残酷なことを含むようですが、すでに東日本大震災や多発する異常気象などで現実化しています。

決行引き延しと、大難を小難にしながら 少しずつ進められているようです。

しかし・・どこかで「神一厘の仕組み」と呼ばれているぐれんとひっくり返して、

びっくりの道、闇が最も恐れる極秘の大経綸が起きると言われています。これはいったい何事なのでしょうね。

闇と光、善と悪が混ぜ混ぜのこの三次元の世の中において、悪を打ち負かす、

勧善懲悪の勝ち負けをオチにするのではなく、闇を自発的に改心させること、言い換えると、

「悪を抱き参らせる」ことで 悪が消えて「光一元」の世界になるのは必定でしょう。

悪も全ての御魂の進化のため御役(身魂磨きに悪は大きな役割(御用))だったのです。

この大転換のキーワードは、3つです。

1)二元性の統合(ノンデュアリティ、全ては一つにつながっているワンネスの世界へ)

2)神(ハイアーセルフ)と再びつながる 神人合一 内在神の目醒め ダイレクトヴォイス(直接対話)

3)地球開星(高度な科学技術とスピリチュアリティを統合した宇宙文明連合への参画)です。

ワクワクして、ポジティブマインドで、今の自分を精一杯生きましょう。

ありがとうございました。