【クリスマスにあたって大事にしたい想い】 | ラミーコのブログ3

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今日はイエスの誕生日とされるクリスマスです。

僕(能村社長)はクリスチャンではないですが、

イエスの語った言葉として伝わっている福音には、真実もちゃんと含まれています。

今一度、彼が伝えた愛の本質(ごく一部ですが)をシェアしたいと思います。

***Key Wordは「神の 愛」(アガペ)***


● 「汝の敵を愛し、汝を迫害する者のために祈りなさい。」 (マタイ 5章44節) 

● 「汝が自分を愛するように、あなたの隣り人を愛しなさい。」(マタイ22章・39)

● 「人々にしてほしいと、あなたがたの望むことを、人々にもそのとおりにしなさい」

(ルカ6章・27~28/31~35)


イエスの使命は、それまで知られることがなかった本当の「神の愛」(見返りを求めない無条件の愛)を地球人類に知らせ、

神の愛を中心とする「スピリチュアルな大家族の世界」を地球上にもたらすことでした。

イエスの魂は今でも高次元領域にアセンディドマスターとして在ります。

イエスはエゴ中心で本能中心の人間愛に代わって、

霊(スピリット)中心の神の愛・利他愛を人々に教えようとしたのです。

無条件の「神の愛」こそが、真の愛・最高の愛であることを示そうとしたのです。

さらにイエスは短い人生の中で、

「与えることを優先する愛」「愛しがたい者をも愛する愛」のお手本を迫害をものともせず体を張って示したのです。

神がすべての人類(キリスト教徒とは限りません)を分け隔てなく愛するように、

人間も神の愛に倣って本能・血縁を超えた愛の実践を行うことの重要性を訴えたのです。

聖書の多くの部分は後世の人間によって手が加えられ改ざんされ、

聖職者の特権階級化のための権威付けや、

唯一の神の子がイエスとされました。

そのため真実ではない内容が人間の勝手で付け加えられ、

イエスが語ってもいないことが、イエスの教えとして広まってしまいました。

輪廻転生の真実も異端とされました。

しかしそうした中でも「愛」に関する内容については、

間違いなくイエスが示したものと思います。

そして、本当は私たち人間全てが実は神の子です。

神の愛のあらわれである十字架の形の表現する深い意味は、

縦は、すべての人間が宇宙を創造した至高の神(創造主)の”分け御魂”(avatar)であり、

その創造の源になっている宇宙(上)と繋がること、横は、

私たちすべてが、生き通しの永遠なる不滅の魂として在ることです。

みなさん、イエスの生誕の日を、キリスト教徒でなくても祝福してください。

家族や友人、恋人とのクリスマスの集いの中で、

神の愛(神の愛のエネルギーによる創造がなければあなたもこの世界には存在していませんし、

楽しいクリスマスを共に過ごす仲間とも出愛もなかったでしょう)への感謝の気持ちを、

どんな方法(歌でもいいですね)でもいいので、自由に表してください。

以上❗は、能村聡社長のメタより『分かち愛シェア』させて頂きました。💕

ありがとうございました。


ちなみに、ラミーコは高校生の時に、同級生達と、 

隣人キリスト教会へ通っていましたが、 今でも神秘体験はあります❗☆彡

過去世でもキリスト教関係者で、子供達の名前も『ぽい名前』(笑)

全世界が平和でありますように🌍😉💖