【人として生きる&自由を守る】【学校に行ってはいけない時代】思考停止列島!他 | ラミーコのブログ3

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【人として生きる&自由を守る】【学校に行ってはいけない時代】思考停止列島!他

保阪浩輝先生のFBよりシェアさせて頂きました。


【人として生きる&自由を守る】

(前略)

今、コロナ対策禍(感染対策=戦争)により、

洗脳・殺人・人口削減・正常な呼吸をさせない

・傷害・子ども達の楽しみ&未来を奪う

・超管理社会・分断・自由剥奪・人権侵害・差別

・マスクハラ・ワクハラ・憲法&法律違反・中小自営業潰し

・食料自給率低下・非人間的な生活・多国籍企業&資本家の利益増大など、

私達全国民が甚大な
被害や迷惑を受け、

支配者層が私達を殺したり完全なる奴隷・家畜にしようとしているのに、

沈黙=黙認&協力する人がほとんどという異常事態。

ワ苦パスなど、完全に奴隷化されるかどうかの瀬戸際。

限りある残りの人生を人として生きるか、奴隷・家畜となるか?

自由を守るか、自由を奪われるのか?

私(保阪先生/ラミーコも❗)は、「人として生きる」「自由を守る」ことを選んでいます。

(中略)

コロナだけではなく全分野で、私達の命や暮らしよりも多国籍企業の利益優先の政策が続いています。

世界中の国が彼らの支配下にあります。

添付の画像は7年前に投稿したもので、銃が劇薬接種に変わったのです。


(中略)

「全国民でワ苦パスに反対しよう」シェア417件

🏫☀️🏫☀️🏫☀️

【学校に行ってはいけない時代】

子ども達が登下校中もマスクしているのを見ると、

日本は終わりだと実感します。

教師・親・大人が外さないからです。悪い見本。
 
間違ったことを教える所には通わないほうが良い。

当たり前です。
 
学校に行くと、
・虐待され
・洗脳され
・心身両面の健康を害し

・多大な悪影響を受けるので、子ども達を守るには、

学校に行かせるのをやめて別の場を創る必要があります。
 
就職すれば、増す苦・接種=自殺行為を半強制させられ、

自由や人権を侵害されるのだから、

就職してもいけない時代になりました。

そうするとそもそも就職のための進学をする必要がありません。

※画像はお借りしたものです


以下のお二人のご意見に同意です。

ーーー

Chihiro Sato-Schuh様の記事
「子供に学校は必要なのか?」

「この1年半、一日中マスクをつけさせられたり、

友だちとふざけることも歌うことも許されず、

自分たちが感染源になって大人たちを殺すかもしれないと思い込まされるというような状況で、

一体学校は本当に子供に必要なのかと思ってしまう。

子供が学校に行くようになったのは、この150年ほどのことだ。

近代国家システムができて、徴兵制ができ、

工場で大量生産を行う産業が始まった時と一致する。

学校は、人々に読み書きを教え、国家システムについて教え込み、

国家権力が命じる通りに戦争に行ったり、

労働者として働いたりする人間を育てるために作られたのだ。

それで、学校が教え込むことを知らない人々は無学蒙昧だなどと言われたのだけれど、

彼らは植物や動物、天候や土地のことなどをよく知っていて、

自分で生活に必要なものを作り出して生きていくことができる、

ある意味とても教養のある賢い人々だった。

そして、学校教育を受けた子供たちは、お金に依存して生きる生き方を学んで労働者になり、

お金をもらって生活に必要なものを買うようになり、

自分で食料を見つけ出すことも、生活に必要なものを作り出すこともできなくなっていった。

そういう状態になった現代の私たちが今、会社をクビになったら困るから、

学校へ行けなくなったら困るから、と何が入っているかわからない注射を打たせようとしている。

会社が、学校が、お金に頼る生活が、本当に必要なものかどうかを考え直すときが来ているのじゃないかと思う。」

「学校システムというものも、人間の本能的な賢さを信頼せずに、子供たちを思い通りにしようとし、

三次元的な現実だけに意識を向けさせてきた。

そして学校を卒業した子供たちは、地下資源を使ってありとある物を製造する仕事に就いたのだ。

経済は市場を求めて、地球上のあらゆる地域の人々がこうした品物を消費するようにし、

循環する生活から離れるようにさせてきた。

そうした人々を作り出していたのが、学校システムだったのだ。

そして今、地球は人口過剰のために、環境破壊がもう限界まで来ているという。

得体の知れない予防注射を世界中の人々に打たせようというのも、

どうやらそのことと関係があるらしい。

人口がもっと減れば、地下資源が尽きることもなく、

自然環境が保たれるというのだ。

現に、この注射のために多額の資金を投じてきたある慈善家は、

人口過剰はこのアンプルで解決できると、謎めいたことを言っていたそうだ。」

「地の時代の200年間は、人々を循環する生活から引き離し、

お金に依存する生活へと引き込んでいった。

それが国家システムであり、産業社会であり、学校システムだった。

今こんな状況になっているのも、

地の時代の200年間に作り上げてきたものが終焉を迎えているからなのだろう。

多くの人々は、注射さえ打てばこれまでの生活に戻れると思っているのだろうけれど、

これまでのような世界はもう戻ってはこないのだと思う。

だから、今さらもう学校を卒業しないとちゃんとした定期収入をもらえる仕事に就けないとか考える必要もないんじゃないかと思う。

もうそういうことでまわっていく社会は戻ってこないんじゃないかと思うのだ。

そして今、風の時代の200年が始まって、

世界は再び循環する生活様式へと戻っていくのだと私は思っている。」

「それを思うと、今子供たちが学校に行けないように追い詰められているのも、

あるいは意味があってのことなのかもしれない。

人類はもう、学校をあてにする世界を卒業していくということなのかもしれないのだ。

実際、子供たちは自由にさせておけば、その子の人生に必要なものは、

皆その時々に自分から学ぶようになっているのだそうだ。

それはホームスクーリングをしている子供たちにも見られるし、

フリースクールの子供たちもそうらしい。

そして何より、自由に育った子供たちは、

自分で考えて自分で実行していく力を持っている。

学校で決められたカリキュラムをこなしていくやり方は、

いかにも地の時代のもので、もうそれが合わない世界に私たちは移行していっているのだと思う

学校システムによって自分で考えたり判断したりする力を失ってしまった人々は、

メディアのいうことを何でも正しいと思い込んで、

身を滅ぼしかねないようなことになっている。

そうした中で、この1年半に大きなテーマになってきたのは、

自分で調べ、自分で考えて判断するということだった。

まさにその力こそは、学校システムが奪ってきたものだったのだ。

今、独自の道を進むことは、大勢に逆らうようなことになってしまっているけれど、

でも新しい世界を創造していくのは、いつだって大勢の圧力に負けなかった少数の人々だった。」

「子供に学校は本当に必要なのだろうか?
 
それよりも命を大事に考えて導かれていったら、

思いもしなかったような大きな創造が始まっていくのかもしれない。」

ーーー

森 一将様の記事

学校なんかでのコロナの観念が異常な間は本当に行かさない方がいいのかもね。

やれマスクだやれ黙食だやれアクリルパーテーションだやれ除菌だやれソーシャルディスタンスだと...

しまいには定期PCRやワクチン接種なわけですよ。

そもそも各学校にそういった指令通達を出しているのは文部科学省だ。

そして厚生労働省だ。

厚生労働副大臣などは三原じゅん子ですよ。

そこんとこわかってますか皆さん。」

「そもそも、そういったデタラメを子ども達に強要してくる学校機関、先生達に、

一体全体何を教わろうというのか???」

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保阪先生のFBより終わり❗

ありがとうございました。

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以下は、木村正治さんのFBよりシェアさせて頂きました。


思考停止列島。

大分県臼杵市市議会が鼻を出した状態でマスクをしていた市議に何と議員辞職勧告。

恥さらし無知議会ですね。

どうしようもない羊の群れ議会。

マスクをしたら息苦しい、頭に酸素が回らず

思考力が低下すると述べて鼻を出している市議のほうが正論ですよ

洗脳されたら正論が問題発言に聞こえるのですかね。

マスクは花粉対策には有効ですが、ウイルスには全く意味がありません。

ウイルスが存在すればマスクの網の目を通過しますから意味がありませんし、

実際にウイルス
は目などの粘膜からも感染しますから、

マスクをしていても感染予防にはなりません。

また、マスク着用を強制することは強要罪であり

刑法223条違反になります。

これは懲役3年以下もしくは罰金50万円が課せられる犯罪行為になります。

ですから臼杵市議会のほうが刑法223条違反を犯しています。

厚生労働省も暑い時はマスクを外してよいと述べています。

集団催眠状態ですね。

大分県臼杵市議会は無知な姿を世間に晒しています。

また、ある都道府県の公立高校では、

喘息持ちの女性教師がマスク着用はできない旨の医師の診断書まで提出して理解を求めたにも関わらず、

強いマスク信仰に駆られた校長が断固として診断書を認めず、

喘息もちの女性教師にマスク着用を職務命令しています。

教頭は理解を示していますが校長が頑なにマスク着用を命令、

マスクを着用しない女性教師に授業をさせないようにして待機状態にさせる事例が出ています。

保護者には学校長名で「女性教師の体調不良により

授業の時間割に変更が生じます」と文書を配布するなど、異常な状態になっています。

その高校管轄の教育委員会や市議会もマスク信者のようで、暖簾に腕押しの状態です。

洗脳されると事実を述べる人が間違っているかのような扱いを受けます。

思考停止列島には大量の羊の群れ。

市議会ですらこの有り様です。

マスク着用の強要は刑法223条違反の犯罪になります。

シェア終わり❗

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