近藤医師「日本は薬の有害事象をワク沈接種後だと副反応と…」ガクト「皆さんワク沈の事調べた方がいいですよ」
こんばんは😊皆さん
一週間前に、発売された近藤医師のこの本良さそうですよ~❗(^-^)/💚
家族や周りの人にワクチンを打たせないために、あきらめずに伝えていきましょう‼️💕
ワクチンを打たない❗関わらないに越したことはないけれど、
あなたが直接言っても理解してもらえないだろうなぁという時は、
この本を視界に入るくらいのところ(テーブルや机、他) に、
それとなく置いておくというのも、ありだと思います‼️😊
本に祈りを込めてね🙏💚
うまくいくようにと…☆彡
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↓以下は、NEWSポストセブン - goo ニュースより転載
近藤誠医師が警鐘
「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」
https://news.goo.ne.jp/2021/07/18
接種後に死者も出ているワクチンとどう向き合うべきか
「本当にその医療は必要なのか」。
接種後に死者も出ているワクチンとどう向き合うべきか
「本当にその医療は必要なのか」。
医師の近藤誠さんは長年、そんな問いに向き合ってきた。
では、新型コロナウイルスのワクチンはどうか。
最も懸念されるのは、「副作用による被害」が、厚労省や医師たちの“理屈”によって、過小に評価されているのではないか、ということだ。
近藤さんがワクチンについて警鐘を鳴らす。
新型コロナワクチンの接種後に死亡した人は7月2日時点で556人に達し、たった2週間で200人も急増したことになる。
新型コロナワクチンの接種後に死亡した人は7月2日時点で556
だが、この数が死亡者の全体像を表しているとは言い難い。
「実際には、もっと多くの『隠れ副作用死者』がいる可能性が充分にあります」
そう指摘するのは『新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人』(小学館)をこの7月中旬に緊急出版した、医師の近藤誠さんだ。
「この556人は、あくまでワクチン接種後に死亡したとして、“医療機関から国に報告が上がった人数”です。
「実際には、もっと多くの『隠れ副作用死者』
そう指摘するのは『新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人』(小学館)
「この556人は、あくまでワクチン接種後に死亡したとして、“
しかし国の報告システムには大きな問題があり、実際には、ワクチン接種後に死亡したのに、
そもそも、厚労省のルールのもとで「副反応」
「欧米では、薬の場合もワクチンの場合も、
しかし、日本は薬の有害事象を『副作用』、ワクチン接種後だと『副反応』と呼び分けています。
『副反応』には“一時的な現象であり、あまり危険ではない”という印象があり、
人に与える印象をまったく別のものにします。
ワクチン接種後の有害事象は薬と同じく『副作用』と呼ぶべきです」
現在のルールでは、ワクチン接種後に「副作用」が疑われる場合、
現在のルールでは、ワクチン接種後に「副作用」が疑われる場合、
その報告に基づいて厚労省の審議会が安全性を検討し、死亡者の年齢や性別、接種日などを記した報告書が公表される。
「しかし厚労省の審議会は、“伝統的”にワクチンと死亡の因果関係を認めたがらない。
「しかし厚労省の審議会は、“伝統的”
2009年に流行した新型インフルエンザのワクチンでは、接種5分後に心肺停止で亡くなってもワクチンで死亡したと認定しませんでした。
同様に新型コロナワクチンでも審議会の検討結果をそのまま信じることは難しい」
ワクチン接種後に死亡しても、報告されないケースがあるという。
ワクチン接種後に死亡しても、報告されないケースがあるという。
近藤さんは、「実際に報告するかどうかは『医師任せ』なのです」と指摘する。
「どのケースで副作用を疑うかは医師の判断に任され、接種後に人が亡くなっても、それだけで報告の義務はありません。
「どのケースで副作用を疑うかは医師の判断に任され、
すべては現場の医師の気持ち次第で、事後に“報告すべきだった”と判明しても罰則はありません」
いわば、報告するかどうかは医師の「良心」に基づいている。
いわば、報告するかどうかは医師の「良心」に基づいている。
しかし、近藤さんは「医師の良心こそ、危うい」と言う。
「現場の医師にしてみれば、書類を書くのは非常に手間がかかり、接種後の死を報告するのは億劫だとの気持ちがあります。
「現場の医師にしてみれば、書類を書くのは非常に手間がかかり、
実際に私が大学病院に勤務していた際も、薬の副作用の死亡例をずっと報告せずに放置している医師がいました。
また、自分が『因果関係あり』と書くことで、医師会から“面倒な案件を報告した”としてにらまれたくないという心理も働きます。
それは審議会でも同様です。
それは審議会でも同様です。
審議会のメンバー一人ひとりに『因果関係はないのか』と聞いたとき、実際は答えられないはずなんです。
しかし、審議会ではなんとなく多数の意見を頼みにし、つきつめた結論を出さない。
なので、『因果関係は不明』という結果に落ち着くんです」
7月2日時点で報告された死者554人のファイザー製より、死者2人にとどまるモデルナ製の方が安全とも言い切れない。
「ファイザー製もモデルナ製もワクチンのタイプは同じなので、同程度の副作用が出るはずです。
7月2日時点で報告された死者554人のファイザー製より、
「ファイザー製もモデルナ製もワクチンのタイプは同じなので、
ただし、ファイザー製はかかりつけ医が打つことが多いので、
それに対し、モデルナ製は大規模接種が中心なので、
たとえ異変が生じても、わざわざ書類を書いて国に報告しようという心理が働きにくく、『隠れ副作用死者』が生じる可能性がある」
実際、『女性セブン』の取材では、ワクチン接種翌日に死亡したのに「未報告」だったケースを確認している。
6月9日にモデルナ製を接種した翌日、心筋梗塞で亡くなった神奈川県の71才男性は、
実際、『女性セブン』の取材では、
6月9日にモデルナ製を接種した翌日、
遺族は男性の死とワクチンの関連を厚労省の部会で検討されることを望んだが、
医師から「報告するケースに当たらない」と拒まれた。
男性の死亡は厚労省に報告されなかったが、最近になり、「報告されないのは納得できない」との遺族の抗議に対して、
男性の死亡は厚労省に報告されなかったが、最近になり、「
「遺族がそこまで言うなら」と医師側が折れ、ようやく厚労省に報告することが決まったという。
リスクを背負って打つ必要はない
リスクを背負って打つ必要はない
そもそもそうした「隠れ副作用死者」が出現するのは、ワクチンの安全性への疑念が拭えないからだ。
「インフルエンザワクチンは、年間5600万本接種して2019年の死亡報告は6人でした。
「インフルエンザワクチンは、
しかし今年2月に接種が始まった新型コロナのワクチンはこれまで4000万本ほどの接種で、報告された死者は556人に達します。
新型コロナワクチン接種後の死者の多さは一目瞭然で、『隠れ副作用死者』を含めると、死亡例はさらに増えるはずです」
なぜこのワクチンは接種後の死者が多いのか。
なぜこのワクチンは接種後の死者が多いのか。
近藤さんは「サイトカインストーム」に注目する。
「ワクチンが免疫機能を活性化すると、『免疫の暴走状態』と呼ばれるサイトカインストームが生じることがあります。
「ワクチンが免疫機能を活性化すると、『免疫の暴走状態』
その暴走によって心筋梗塞や脳卒中を発症して、突然死することが考えられます。
厄介なのは、サイトカインストームで突然死しても臓器や組織には痕跡が残らないため、
厄介なのは、
解剖しても『サイトカインストームが原因』と診断しづらいことです。
そのためワクチンとの因果関係が見逃されて、ただの突然死と診断されやすいのです」
国内で最初に接種後の死亡が報告された6例のうち、4例の死因が「出血性の脳卒中」だったことに近藤さんは着目する。
「ファイザー製とモデルナ製は『mRNAワクチン』と呼ばれるタイプで、
国内で最初に接種後の死亡が報告された6例のうち、
「ファイザー製とモデルナ製は『mRNAワクチン』
その際、血管壁に入り込んだワクチン粒子を免疫機能が攻撃すると、血管の内面に傷がつきます。
それが極端になると動脈が破裂して、出血性脳卒中が引き起こされると考えられます。
また血管壁が傷つけられた箇所の周囲に血栓ができると、心筋梗塞や脳梗塞などの血管が詰まる疾患を招く恐れがある」
これから先、ワクチン接種が増えるとともに、「隠れ副作用死者」がさらに増加すると近藤さんは予測する。
「ワクチンの普及とともに副作用に対する一般の興味が薄れていき、副作用報告がさらに減る可能性があります。
これから先、ワクチン接種が増えるとともに、「隠れ副作用死者」
「
現状で報告されている死者数の数倍は報告されない死者がまだまだいてもおかしくなく、その数がこれからさらに増える恐れがあります」
私たちはこのワクチンとどう向き合うべきか──近藤さんが提唱する。
「基本的にコロナにかかって命を落としやすい高齢者はワクチンを打つメリットが一定程度あると考えられます。
私たちはこのワクチンとどう向き合うべきか──
「
しかし20〜30代の若い人は別。
その世代はコロナにかかっても重症化しにくい一方、ワクチンを打つと一定数が亡くなるはずです。
ましてや10代やそれ未満の子供たちはコロナの死亡者がゼロですから、リスクを負ってワクチンを打つ必要はない。
接種で亡くなる若い世代を減らすことが肝要です」
【プロフィール】
【プロフィール】
近藤誠(こんどう・まこと)/1948年東京都生まれ。
1973年に慶應義塾大学医学部卒業後、同大学医学部放射線科に入局。
「乳房温存療法」のパイオニアとして知られ、安易な手術、抗がん剤治療を批判。
2014年に退職し、「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」にてがん治療に携わる。
※女性セブン2021年7月29日・8月5日号
転載終了❗
※女性セブン2021年7月29日・8月5日号
転載終了❗
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新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人
📕の説明(Amazon~)
新型コロナワクチンの有効性と副作用の実態
ワクチンを打つ前に知ってほしい最新情報を公開!
第1章 変異株の疑問に答える
第2章 ワクチンの必要性
第3章 よくわかる免疫の仕組みQ&A
第4章 人々が知らされていないワクチンの不都合な真実
第5章 コロナワクチンの特徴と臨床試験
第6章 ワクチン接種後の死亡例と副作用
第7章 日本人の副作用死の実情
第8章 結局、ワクチンは打った方がいいの? etc
新型コロナとワクチンについて、わかりやすく解説しています。
・インド株は本当に脅威なのか?
・日本人にアナフィラキシーショックが多いのはなぜ?
・新たな副作用「血栓症」と「脳卒中」はなぜ起こるのか?
・副作用は女性に多い、は本当か?
・若い世代にワクチンは必要なのか?
これからワクチンを打つ予定の若い世代やお子さんのいる親御さん
【編集担当からのおすすめ情報】
ワクチン接種が加速し、
マスコミも専門家も、ワクチンを打つのがもはやデフォルトで、打つことに不安を持っている人にプレッシャーを与えている状況をひしひしと感じている。
かくいう私も、造影剤のアレルギーでアナフィラキシーを起こし、
重度の蕎麦アレルギーも持っているので、不安しかない。
私のようにアレルギー等の持病がある方、妊娠中の方、また、
今回の本は、ワクチン接種が進み、
「すべてのワクチンは任意接種」である。
ワクチンを打つ前に、ぜひ、ご一読いただき、
🌟レビューより
終わり❗
❇️その他、フェイスブック、ツィッターより
🎵GACKTさんの発言動画から簡単に、一部をシェア💕しますね↓
ガクト『いろんなアーティストが声をあげましたね❗
フェスを中止にしなきゃいけない明確な理由を教えて欲しいですよね❗
全員がワクチンを打てば、できるよって言いたいんですかね❓
なんですか❓医師会って❓
医師会って利権ばかりですね❗
医師会ってエンタメ業界を、完全に敵に回しましたね‼️
医師会のダメなところが出てきましたね❗
医師会はヤバいですね❗
ワクチンを打ったらコロナにならないと思ってる方がいると思いますが、
イスラエルは90%以上の人たちがワクチンを打ちましたが、
その後でパンデミックが起きましたね…
ワクチンの意味あるんでしょうかね❓
皆さんワクチンのこと調べた方がいいですよ❗』
ガクト『学校内でやるとイジメになりませんか❓
危険という根拠はない❗
じゃあ、安全という根拠を教えてください❗
ワクチンを打ちたい人は、日本製ができてからでいいんじゃないですか❓
ワクチン打ったのに、集団感染してるんですよ
打つ意味あるんですかね❓💉
打つか❓会社辞めるか❓
どっちかにしろっていうのは、おかしいと思いませんか❓
日本は変ですよ‼️
みんな攻撃するのはやめましょうよ』
なんで電車だけOK なんですか❓
変なこと多いと思う❗
小池さんもっとしっかりしてほしい❗
皆さん疑問を声に出して、やっていかないと国が変わらないんでね
しっかり言った方がいいですよ』
終わり❗
ガクトさんありがとう♥️
ファンの方々からも、覚醒の輪が広がったら良いなと思います‼️😊
一言『私達国民を殺すな‼️』
皆様どう思われましたか❓😊
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↓龍見医師====
↓池田先生
昨年から白日の下に晒されたアドレノクロム - 木村正治のデイリーコラム
https://blog.goo.ne.jp/奇跡を起こす人、起こせない人、それぞれのパターン!! : 龍神レイキ☆川島伸介〜百匹目の猿現象加速化計画〜
http://shinsukek.ldblog.jp/ありがとうございました。
画像はネットよりお借りしました。