いつも心に太陽を🌅おはようございます😊
2021年7月のメッセージ|悦月(えつき)よりシェアnote.com/joymoon/n/n8d0cb1a67998
6月の流れを受け、沈殿物の取り除き作業が引き続き続きます。
6月のメッセージでお伝えしましたが、泥水を放置しておくと、
これを意識の段階と見た時、
泥の部分を意識の重い部分と見れば、その分量の多い人ほど浄化作業が大変ということです。
もうすでに透明な水のような意識の人はとくに問題ありません。
それを前提とした話です。
泥と水部分に二等分されるというより、
自分の状態を見つめ直す良い時期です。
雨の日も曇りの日も、私たちの頭上では太陽が輝いています。
あなたのコアにはその太陽があると思ってください。
内なる太陽です。
気持ちがくぐもっていても、
それはあなたの気持ちとは関係なくありますから。
灯台の光に例えるのもいいでしょう。
灯台の光に例えるのもいいでしょう。
暗くても悪天候でも灯台の光はそこにあります。
天候によっては見えなくなる時もありますが、消えるわけではありません。
一時的に見えなくなっているだけです。
天上の太陽も見えなくてもなくなりはしません。
天上の太陽も見えなくてもなくなりはしません。
地上部は雲の下なので、雨は降るし、曇りにもなります。
先ほどの泥水の話に戻れば、泥の部分は雲の下と言えます。
先ほどの泥水の話に戻れば、泥の部分は雲の下と言えます。
上澄みの透明な水は常にそこにあるのです。
なくなるわけではありません。
ビンの中の泥水をぐちゃぐちゃとかき混ぜるなら、一時、泥と水はごっちゃになります。
ビンの中の泥水をぐちゃぐちゃとかき混ぜるなら、一時、
水全体が濁り、見通しは悪くなります。
混沌とした状態です。
しかしこの濁った泥水の中に透明な水も含まれています。
しかしこの濁った泥水の中に透明な水も含まれています。
時が経てばまた二分されます。
もしあなたが泥部分にいるなーと感じたとしても、
常にあるのです。
常に太陽が天上にあるように。
それを知っている人は、時として濁った泥水になったとしても、
明るい未来をちゃんと見ています。
自分の中の透明な光を信じて、そこに向かって進んでいれば、嵐が来ようと、泥沼にはまろうと、いずれ浄化されて純粋な領域に到達します。
そのお試しが来ていると思いましょう。
泥水をかき混ぜていったんごちゃごちゃにし、その後、泥は下にたまります。
自分の中の透明な光を信じて、そこに向かって進んでいれば、
そのお試しが来ていると思いましょう。
泥水をかき混ぜていったんごちゃごちゃにし、その後、
そのプロセスの中、泥の下にとどまるのかは自分で決めていくことができます。
でも同じ泥水なのです。
透明な水を純粋な自分の心、精神としてみると、不純物に惑わされない純粋で中庸な心を保つ訓練が来ていると思うと良いです。
でも同じ泥水なのです。
透明な水を純粋な自分の心、精神としてみると、
透明感を保つよう、そこに意識を向けましょう。
🌅🌅🌅
今月はいろいろあるのかな?
🌅🌅🌅
今月はいろいろあるのかな?
それも人によりけりかな?
ここで強調されているのは、何かが起こるということではなく、「あなたの中の純粋性をちゃんと保っていれば、濁っても、いずれ澄みますよ」ということです。
「内なる太陽」はあなたの気持ちとは関係なく、いつもあなたの中で輝いています。
ここで強調されているのは、何かが起こるということではなく、「
「内なる太陽」はあなたの気持ちとは関係なく、
あなたがどんな人物でも、何をしていても、今どうであろうと、内なる太陽は輝いています。
「いやいや、そんなものは私の中にはないよ。暗い闇が広がっている、、、」とあなたが思ったとしても、その向こうではやはり輝いています。
「いやいや、そんなものは私の中にはないよ。
あなたがどうこうできる範疇を超えています。
あなたが惑星の太陽を消すことができないように、あなたの内なる太陽もそこにあり続けます。
消えるとしたら、あなたの意識がそう念じて、そう感じるからです。
消えるとしたら、あなたの意識がそう念じて、
闇を感じても、見えてないだけか、
消えることはないのです。
地上が雨でも曇りでも、空の上には太陽が輝いていて、
要するに、外の事象に振り回されなければ大丈夫ですよ、
それがわかっている人にとっては、
嵐だから、大丈夫かもしれないし、家が吹き飛ぶかもしれません。
起こる出来事は止められないとしても、そこで自分がどうあるか?
ブレない自分を保てたとしたら、その後は、
自分の心が澄んだ領域にあるのなら、外の事象にあまり振り回されないですみます。
その状態を保てるようにしたいですね。
まずはその状態になることが先決です!
ではエキサイティングな7月をお過ごしください。
楽しい7月となりますように!
シェアまで。終わり❗
楽しい7月となりますように!
シェアまで。終わり❗
ありがとうございました。
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《大転換の反転期》
郷右近丸彦先生のフェイスブックより抜粋して、シェアさせて頂きました。
大転換が本格的にスタートしたのは令和二年からでした。
このことは日月神示にて秘密の暗号と共に明確に預言されていました。
大転換はいつ起きるのか?
そのことを長らく解明できないでいたのですが
いよいよほんたうの
大転換期に近づいた明らかになったのです。
令和元年はそのことをあらかじめ察知した上皇陛下、
今上陛下によって
来る激動の年を迎えるために準備として令和という新たな年が生まれたのです。
このことは令和元年九月に発行した私(丸先生)の著作「天地彌榮の詔」に詳しく書き記してあります。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
大転換スタートの年
令和二年から人工ウイルスによる世界的なパンデミックが起きました。
このことも「天地彌榮の詔」では明確に書き記してあります。
このことにより日本がぐずぐずの状態となり
多くの日本人が命を落とすか生きていても心が無いゾンビのようになります。
ではなぜこんな酷いことが起きるのでしょうか?
それは世界を変える鍵が日本にあるからなのです。
けれども残念ながら
約150年かけて日本人は骨抜きになってしまった。
今から76年前の大東亜戦争後から骨抜きになったのではなく
実は明治元年から骨抜きはスタートしていたのです。
その一つが廃仏令。
本来、神道と仏道は
霊魂を扱う道として
天と地の役割を持っていたのが
明治政府に権力を
集中させるために
あえて仏道を落としめした。
さらにはほんたうの神道を封印し偽の神道を定着させるために最も重要な神を封印した。
これらの事実は神社本庁の教えからでは
辿り着くことができないようになっています。
ほんたうの日本を学び知る為には古神道を基礎から学ぶしか
方法が無いのです。
私(丸先生)はそのことを本格的に教えるために
今から五年前に天地彌榮塾を開校しましたが、新たな時が来たので新プログラムを今年九月からスタートさせます。
(中略)
さていよいよ令和三年の7月です。
いよいよ本格的な大転換が始まった今年において半年を過ぎた今日(1日昨日)から反転が始まります。
今までうまく行っていたと思われる人が反転して何をやっても上手くいかなくなります。
逆に今まで苦戦していた人はほんたうの神さまの力を使うことによって嘘みたいにV字回復します。
これらをどう対処したら善いのか?
それは祓いを徹底的にすること。
日本の真髄は
神道にあります。
神道の極意は
「祓いに始まり
祓いに終わる」
と言うほど「祓い」は重要なことなのです。
なぜなら
うかうかしていると
意図もかんたんに
反転してしまうからなんです。
だから世界最強の言霊である祝詞を正確に唱えることが反転することを留めることができる方法なのです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
あなたの
コメントやシェアで
氣がつく人が
一人でも多く
生まれています。
心から感謝いたします。
今日も一日
あなたと
あなたの大切な人が
「ほんたうの幸ひ」
でありますように。
* * * * *
抜粋シェアまで。
ありがとうございました。
🌟その他
ニュース番組はほぼ全てフェイク!クライシスアクターを演じるTBS社員「宮本晴代」の実態 | RAPT理論のさらなる進化形
http://rapt-plusalpha.com/開業医にワクチン接種で政府からインセンティブが!|https://ameblo.jp/ba5603/entry-12683382177.html
ここまで。
ありがとうございました。