家畜にもこのワク沈を接種し肉を世界に供給/コロナ騒動をどう観るかはそれぞれの認識…ほか | ラミーコのブログ3

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おはようございます😊朝からですが、要注意ですね❗↓

以下は、坂口まことさんのフェイスブックよりシェアさせて頂きました。



世界的に著名な博士が既に世界で26億人以上の人間が新型コ○ナワ○チン💉を接種したと語った。

これはディープ○テート(闇の権力)にとって完成的な数字と言える。

この26億人が無接種の人間をスパイクタンパクで感染させてくれる。

マスメディアは最低限のノルマは達成したことから副作用の話しをし始めているという。

また、家畜にこのワク○ン💉を接種し肉を世界に供給している。

スーパー・コンビニ・外食産業等の肉は食べてはいけない。

ロックダウンでもスーパーとコンビニを閉店させなかったのは国民が困るからではなく肉を供給するためだとも語っていた。

このワク○ンの成分は以下のもの。

遺○子組み○え
H○Vウィ○ス
サー○ウィ○ス
他種
等混合の○物。


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以下は、金城幸政先生のフェイスブックより抜粋シェアします💕
(前略)

『親切ひとつで 人生が片付きます

ここで言う親切とは

親は親  自分は自分

ひとりの人間として観ることです

親子としての感情を挟まず

親がどんな人間かを観ること

そして人としての違いを知ることです

違いを知ることは 思いの外

人生をシンプルにしてゆきます

違いを知るとは 事実を知ることでもあります

事実を踏まえてこそ人生は

創りようもあります

好きでいたい子供心(希望)

好きになれない事実
(見たくない感情)

これが整理出来れば
親子の関係にある感情が整理整頓され、

結果 人生全ての感情が紐解かれ
鮮明な意識になります

仕方のないことは 仕方がないこと

人は違いがあって当たり前のこと

価値観が違うということ

弁えやケジメが明確になることなど

親切は 自分自身の人間性に透明感が出ます

悩み 苦しみ 迷い 葛藤など

不透明さのない モヤモヤ感のまったく無い毎日を想像できますか?

親切はそれらが一切ない世界です

コロナパンデミック?

コロナプランでミック?

コロナ茶番でミック!

コロナ騒動をどう観るのかはそれぞれの認識です

有りもしないウィルス(ウィルスは存在しない)

PCR検査キットは そもそもコロナウィルス陰性陽性を識別しない

感染症の4大原則のひとつも満たしていないコロナパンデミック

まったく効果の無いマスク😷

免疫力を下げてしまう消毒

歴史上 一度も効果を発揮したことのない ワクチン💉

そもそもウィルスとは何か?

細菌とウィルスの違い 分かりますか?

何を知り 何を知らないか

分かっていますか?

親切出来ずに 生理的欲求と希望と不安と不満がごちゃごちゃで

親子ごっこ 家族ごっこで

情けと同情に溺れて身内根性かぶれでは 何のために生きてるのか本末転倒です

本人の意思だから ワクチンも仕方がないことなのでしょうか?

ワクチンを受けた人からの感染が実は深刻です

本人だけの問題では済まされません

信じてるものが違う という問題でも済まされません

信じるかどうか とは知らない人の議論です

知ってることは 
信じる問題ではありません

信じるか 信じないかは

分からないから
分かるまでのはしごのようなものです

コロナ騒動も 
マスクも ワクチンも

ソーシャルディスタンスも全て

人命や健体康心(健康)と深く関連づいています

そして 家族であってもワクチンを接種するかしないかは家族全員を巻き込んでいきます

ワクチンの副反応にさえ国は保証をしません

学校の担任にマスクやワクチンについての抗議をすると

校長からの命令だと言う

校長に抗議をすると 行政命令だという

行政に抗議すると教育長からだという

教育長に抗議すると県からの命令だという

県知事に抗議すると 解答出来ないと解答する始末

責任は誰もとりません

みんながするから ワクチンをするのですか?

どれもこれも 
親切が甘いから ケジメも甘い

親切がゆるいから 弁えもゆるい

コロナ騒動の今だからこそ

人生を大きく左右するテーマ、親切になります』

(後略)

シェアまで。終わり❗

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以下は、保阪浩輝先生のフェイスブックよりシェア💕

【NOマスク・NO接種で奴隷や家畜にならない】

コロナ戦争の目的の1つが、私達を奴隷化・家畜化すること。

マスクはその証であり、かつ、免疫力を低下させ、中長期的に病人・死者を増やします。

私(保阪先生)の1年前6月27日の記事2つご紹介します。

「常時マスクは免疫力低下・3密回避は人間の家畜化」

以下、中野裕司様のご意見

「自粛を、生業を潰してまでも受け入れる、受け入れさせる同調圧も狂育(義務教育)の成果。

それは、民を治める者に取っては、とても都合の良い人々の群れ。

親の義務である教育を、国家に丸投げした結果。

大きく見るならば、子どもの未来を奪うこと、殺してしまうことをやっている」

「教育とは、親、地域が、子供達が自分の頭で考え、自立自存・自律自尊で生き抜くことができるようにすること。

自分の力で生き抜く力を与えること。

しかし、現代狂育は子どもの自由・自発を奪うところから始める。

元気な子の元気を奪い、なぜ・なぜと聞く子の興味を奪うのだ。

自由・自発性のない子、扱いやすい子が良き子を増やす狂育だ。

その根っ子の部分について理解し、変えて行かなければ、子供達の未来はない」

「ウイルスが怖い、エチケット、とマスクをつけるのは、十分な酸素を吸えなくし、脳の活力を低下させてしまう」

「マスクにより酸素を遮断するならば、エネルギー代謝が上手く行かなくなり、燃え切らずくすぶった老廃物を沢山作り出し、免疫力も低下させる。

すなわち、細胞・身体に対し幾重もの苦役・ストレスを与えることとなるのだ。

どこから見ても、良いことは一つもない」

「酸素の吸収を妨げ、体内の酸素濃度を低下させるマスクは、不健康にするための道具」

「マスクを装着せよとは、脳を動かすための酸素を遮断し、身体のあらゆる細胞・器官への負荷・ストレスを大きくし、緩慢な自殺を幇助している」

「特に、生育途上の子供達に対する影響は大きい。

マスクをつけての体育の授業の最中に突然死は、当たり前になるだろう」

「動物を檻の中で餌を与え飼うことはできる。

しかし、その動物は二度と野生には戻れなくなってしまう。

3密回避の生活とは、人間の家畜化。

人にとっての野生とは、人間集団、濃密な関係で暮らすこと」

「狂育により教え込まれたばい菌は汚い・怖いという清潔病により、静菌・除菌に狂い、身の回りから過剰に微生物・細菌を排除した結果が、

花粉症、アレルギーなどの免疫系が己の仕事を失い、花粉・アレルゲンに過敏に作用し、

自己を攻撃するという生活習慣病となったのだ」

「ウィルスが怖い病という精神病を、政府が人為的に植え付けたことにより、

人間であること、人間性そのものが剥奪されようとしている」

「(マスクで)脳活動を低下させ、反応を鈍らせ、愚鈍な子供達を造り、答えのある問題を解くことだけの良い子を造る。

(3蜜回避で)集団性を剥奪され、個に分断され、薬でさらに身体を鈍らせ、身体も弱らせ、薬・医療依存の体質としてしまう。

自由を奪い、家畜として縛り付けてしまう、という仕掛けとしか理解できない。

分断化され、他者、助け合いが働かない状態を作り出してしまう。

助け合いが起きなければ、そこから這い上がることは二度とできなくなることだろう。

今回のウイルス騒動は、このような部分にまで考えを広げる必要がある」

「500年の長きにわたり植民地支配を続けた一神教の民は、その支配をぶち壊した多神教の民への怨みは忘れていない。

自然崇拝・多神教の人々は、水に流すことを知っているが、

砂漠・乾燥地に生まれた一神教の人々は、永久に忘れることはない」

「武漢コロナウィルス劇場をしかりと鑑賞したのだから、そろそろ国家・政治というものについて、自分の頭でキチッと考え、

監視、監督するという民主主義の鉄則に従うべき時だろう。

子々孫々のために。
子々孫々が喰われ続けないために。」


「がんじがらめ&責任取りたくない&人任せ

 自由・貴重な時間・健康が政治・行政・マスコミに奪われている」

「元教師の方が仰っていたことは、

「何かあるとマスコミに叩かれるようになり、校長も自分の任期中に責任を取らなければいけないようなことは避けたいので、上から言われたとおりにするようになった。

義務教育が自分の頭で考えないロボット生産工場になってしまっていて、その教育を受けた人が教師になるので、

さらに教師も上から言われたとおりに指導するようになる」

札幌市の母親たちが、小学生に「マスク着用」を強いる市教委に対し、改善を求める要望書↓を出した

学校生活とマスク着用推奨の改善に関する要望書

マスク着用の問題点

1. 感染予防の科学的根拠はなく、マスクが気になり触ってしまうことで、かえってウイルス感染リスクを高める。

2. 口呼吸になりがちで、口からウイルスや細菌を直接吸い込む。

特に子どもの場合、歯並び、顔立ちの成長、成績への影響、自律神経への悪影響が医師から指摘されている。

3. 低酸素症により免疫力の低下が起き、あらゆる感染症にかかりやすくなる。

4. 呼吸器ウイルスに感染した場合、呼吸のたびに排出しているウイルスをマスクを着用することで、

再度吸い込み、鼻腔から嗅覚神経に入り、脳に到達する。

5. 熱中症にかかるリスクが高まる。

6. サージカルマスクは大量の廃棄物になり、資源の無駄使いである。

7. 布マスクは布の中の湿度を高め、不衛生であり、ウイルスによる呼吸器感染症リスクが最も高かったことがベトナムの医療機関からの報告で上がっている。

要望事項

1. 厚生労働省も認めるとおり、マスク着用はインフルエンザ同様、風邪様症状のある者が使うべきであり、

飛沫感染も無症状者からの感染も科学的根拠がないことから、健康に有害であるマスクの常時着用は不要である事を、各家庭に伝えてください。

マスクの強要は今後しないでください。

強要している学校は撤回するように伝えてください。

マスクの強要は強要罪にあたり、着用していない事を理由に、教育を受ける権利を剥奪しないでください。

人権侵害であり、憲法13条にも違反していると考えます。

2. 大手メディアによるプロパガンダが酷く、感染者数ばかり取り上げるために、

冷静な判断をできなくなってしまった教育関係者、保護者にはデータから、過度に恐れる必要がないことを伝えてください。

3. 子ども達の机を離し、前を向いて黙々と食事をさせることに感染予防の科学的根拠はありますか?

子ども達の楽しみを奪うのは、上級庁の求めか大人の保身の為にやっているのではありませんか?

科学的根拠が無ければ通常の給食スタイルに早急に戻してください

4. 職員室にビニールカーテンをぶら下げるのは逆に不衛生であり、

インフルエンザではしていなかった過度な消毒は、教師達の負担に繋がります。

また、ドアに触らない様にテープで固定したり、ドアそのものを外すなどの学校側の過剰な対応は、

逆に子ども達を怯えさせ、メディアの煽りに加担していることを認識し、今すぐやめるように通達を出してください。

5. 「新しい学校生活」も必要ありません。元の生活に早急に戻してください。

子どもたちの歌声や笑顔を制限し、自由を奪わないでください。

(後略)
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【もうこの流れは止まらない】

主要メディアが24日の接種中止を求めた記者会見をまったく取り上げなかったことで、日本のメディアは終わっていることが証明されました。

そういう意味でも大きい出来事でした。

(中略)

また河野大臣のデマ投稿も、政治家やメディアがデマを言っていることを証明してくれました。

接種を推進する政治家と阻止しようとしない政治家は、私達国民の命や健康を守る氣がない=議員の資格無し、ということです。

(中略)

支配者への協力・加担=今の対策に従うこと、をやめて、まともな社会を取り戻しましょう!

皆でひっくり返しましょう!

シェアまで。終わり

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🌟その他のフェイスブックより

↓整体の西田先生


"奴隷化されないもう一つの方向" を YouTube で見る
https://youtu.be/nDsyR48C1qk
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↓吉野医師(よしりん先生)のフェイスブックより💕スゴイ‼️皆ノー😷





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↓細川医師


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↓昨日の越智先生のFB(沖縄は今雷鳴って大雨🌧️⚡)


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ありがとうございました。

画像はネットよりお借りしました。