『ディスクロージャー(情報公開)へ、宇宙維新がはじまる!』 | ラミーコのブログ3

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スピリチュアルや、癒し、ufoや宇宙人、マスコミが報じない真実情報など、その他…日本人の目覚めや役に立つ色エロ(色々)な情報があります。

おはようございます😄

私達みんながこの時期知る必要がある📕情報だと感じましたので、本山よろず屋本舗さんより抜粋引用して、シェアさせていただきました。💕


本山よろず屋本舗
http://motoyama.world.coocan.jp/

今回は、『ディスクロージャーへ、宇宙維新がはじまる!』(ジョン・デソーザ、高野誠鮮(じょうせん)著、VOICE)から、

私(本山さん)が面白いと思った記事を3つほど紹介させていただきます。

ジョン・デソーザ氏は元FBI捜査官

(中略)
 
『ディスクロージャー(情報公開)へ、宇宙維新がはじまる!』は、ジョン・デソーザ氏の第二弾の本です

(中略)
 
この本は、住職でもある高野誠鮮(じょうせん)氏とジョン・デソーザ氏の対談本です。

(中略)

<『ディスクロージャーへ、宇宙維新がはじまる!』、p106~p116から抜粋開始>・・・

「新型コロナウイルス」は、40前の小説で予言されていた!?

高野 さて次に、昨年から世界中に広がりパンデミックを巻き起こしている、「新型コロナウイルス感染症」についてのことも聞いてみたいと思います。

私は、ある政府筋から、「現在のこの状態が収束するのはあと3年くらいかかる」という意見を聞いているのですが、いかがでしょうか?

また、このコロナウイルスが世界中で蔓延することが小説の中で予言されていたのをご存じですか? 

今から約40年前の1981年にベストセラー作家、*ディーン・クーンツがアメリカで出版した『*闇の眼(The Eyes of Darkness)』(光文社文庫)という小説があるのですが、その小説の中で「2020年に中国の武漢から、“武漢400”というウイルスが広がり、世界中でパンデミックが起きる」という記述があるのです。

もう少し詳しく説明すると、日本では1990年にこの小説の翻訳本が発売されましたが、当初は、「ウイルスは、ソ連からアメリカに持ち出された」ということになっていました。

ところが、1996年に、著者自身が内容を改訂して「中国・武漢から持ち出されたウイルス」という設定に変更されて復刊されていたのです。

これについて何かご存じですか? 

なぜ小説の中のことがこの現実の世界で起きているのか、ということについて私は疑問に思ったので、著者に連絡を取ってみたところ、「たまたま偶然だ」という返事が戻ってきたのですが、この件に関して、どのようにお考えですか?

*ディーン・クーンツ
アメリカ人作家。SFからホラー、ミステリー、サスペンスなどジャンルをミックスさせた手法が人気のベストセラー作家、小説家としての顔を持つだけではなく、詩の制作や児童向け書籍の執筆、映画の脚本なども手がける。

*闇の眼

邦訳された初版本では、事件の舞台はソ連であり、撒かれたウイルスの名前も「ゴーリキー400」となっているが、ヨーロッパで出版された時点では、舞台は中国に変更されており、武漢からウイルスが撒かれたことになっている。

ジョン まず、その小説については、名前は聞いたことはありますが、読んだことはありません。

でも、著者の返答にあるような偶然などでは決してないと思われます。

もしかして、その小説を中国共産党の誰かが読んで、同じようなことを実行した可能性もありますね。

また、こういった現象が起きるのは、まず、このような情報は現実の世界で起きる前にエーテル世界に存在しているのですが、それらがタイムラインを超えてこの現実で現象化した、という考え方もあり得ると思います。

たとえば、エンパス(共感力の強い人)など敏感な能力がある人は、エーテル次元にあるものを感知することができます。

もしかして、この小説の作家にもそのような能力があったのかもしれません。

このような現象については、前回のVol.1の本でもご紹介した「インディゴ・チルドレン」のケースも同じです。

9・11が起きる前にアメリカの子どもたちが、事前に9・11が起きることを察知して絵に描いたり、両親や周囲の人にそのことを話したりしていた、という現象が多発していたケースですね。

高野 はい、そのエピソードは拝見しました。

どちらにしても、小説の中のストーリーが、本当に起きた。

ということに関しては偶然ではない、と思われるわけですね。

ジョン そう思いますよ。また、「このコロナの状況があと3年続く」という情報については、その政府筋の方がどなたかはわかりませんが、その情報がどこまで信頼できるかどうかについても不明だと思います。

今後、日本では新たな政権が成立する可能性もありますからね。

とにかく、コロナに対する私の見解は、「このパンデミックは、カバールと中国共産党によってアメリカ、そして全世界の経済システムをダウンさせる目的で行われたもの」ということです。

すでにアメリカでは、武漢ウイルスを開発した罪に問われて、中国人を含むアメリカ人の科学者が数名逮捕されています。

高野 そのようですね。他にも、カナダの「病原体レベル4(病原体の中でも毒性や感染性が最強クラスにあたる)」を扱うウイルスの生物研究所に勤めていた中国人研究者も、その研究所からウイルスを盗み出したという罪で国外退去させられましたね。

ジョン はい。このパンデミックを起こした罪に対する制裁は、裏ではきちんとはじまっています。

アメリカの大統領選挙の行方について

高野 そういえば今、アメリカの「FDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)」は、このコロナを予防するためのワクチン対策として、副作用の強いワクチンの導入や、効きそうもないワクチンの認可をしているようです。

もともと、FDAはそこまで信用が置ける機関ではなかったのですが、ここ最近は、さらに信用できない組織になったような気がします。

遺伝子組み換え種子の世界シェアの90%を持つグローバル企業、「モンサント社(現在はバイエル社に吸収)」とのつながりの関係などもあるのかもしれませんが、これは、どういうことなのでしょうか?

ジョン 基本的にアメリカのFDAは、大手の製薬会社の“犬”のような存在ですよ。

それに、FDAだけでなく他の政府機関もすべて同じような状況で、グローバル企業に皆支配されていますからね。

これまでも、大手の製薬会社は効きもしない薬をアメリカの国民に売りつけてきましたからね。

でも、トランプ大統領になって初めて、これまで癒着のあった政府機関と大手企業間の人事を断ち切って一新したり、利害関係のある旧プロジェクトを一掃したりしたのです。

だからこそ今、彼らはトランプを引きずり降ろそうとしているわけです。

高野 なるほど、今、大統領選が終わって、不正選挙の問題も発覚して混乱が続いていますが、この状況をどのように見ていますか?

ジョン そうですね。個人的には、トランプの再選を願っています(対談時は2021年1月上旬)。

高野 そうなんですね。

ジョン なぜなら、バイデン候補が大統領になる、ということは、アメリカが中国に乗っ取られることを意味するからです。

現在、中国が粛々とアメリカを侵攻しつつありますが、そのための手段として、中国共産党はバイデンを大統領候補に立てて、アメリカを乗っ取ろうとしてきました。

けれども、アメリカ軍と一部の情報機関が彼らの企みに気づいて、この試みをなんとか覆そうとしているのです。

今回の不正選挙について、もし、最高裁までがトランプを裏切るようなことがあれば、もはや、国家の安全保障問題にまで発展するでしょう。

とにかく裁判という形であれ他の形であれ、トランプには勝利してほしいのですが……。

高野 なるほど。実は、私の知っているある有名なサイキックが、「次のアメリカの大統領は任期が4年持たない」、と言っています。

もっと説明すると、「アメリカの次期大統領は、着任しても4年の間に死亡するか、事故に巻き込まれるなどの理由で、任期期間中に命を落とす」、という予言です。

そういう意味において、トランプは大丈夫でしょうか?それに、彼は軍産複合体に立ち向かえるのでしょうか?

ジョン その予言については、私はよくわかりません。

でも、軍産複合体の件については、お答えできます。まず、現在のトランプは、米軍をしっかり自分の味方につけています。

それは。トランプ政権だったこの4年間の動きを見ていればわかります。

かつて、オバマが大統領だった時代には、米軍の組織は完全にカバールにより破壊されて腐敗し、いわゆる軍産複合体になっていました。

何しろオバマは、中国共産党のエージェントでしたからね。

しかし、トランプ政権になってからは、予算をかけて軍の組織を再構築したので、米軍は再び力を取り戻し、中国、ロシアも近寄れないほど世界一強い軍になったのです。

高野 それが本当なら心強いのですが……。でも、すでにトランプも新政権への移行を認めていますよね?

ジョン はい、トランプは「新政権への移行」には同意していますが、「バイデンへの移行」とは言ってはいないのです。

高野 なるほど(笑)。となると、トランプはまだ抵抗しているのでしょうか。

ジョン “抵抗”と言うより、自分から世界に対して誤解を招かせるようなそぶりを見せていますね。

それに、アメリカでは民主党側も、そこまでバイデンのことを切望しているようにも見えません。

・・・<抜粋終了>・・・


次に、ディープステート(カバール/闇の権力)の由来についての話題です。


・・・<『ディスクロージャーへ、宇宙維新がはじまる!』、p168~p176から抜粋開始>・・・

カバールのルーツはバビロニアの時代にあり

高野 ではここで、改めての質問になるのですが、カバールとは一体どのような存在ですか?
 
国境や人種を超えた存在ですか? 

秘密結社のように組織に入る、入らない、みたいなものですか? 

また、カバールの起源は、世界史の中でいつ頃からはじまったのでしょうか?

ジョン はい、おっしゃるようにカバールとは人種と国境を超えた組織であり、いくつかの血統から成る存在です。

また同時に、秘密結社のような組織でもあると言えるでしょう。

その起源は、紀元前19世紀頃からオリエント地方ではじまったバビロニア帝国の時代に端を発すると言えるでしょう。

歴史的には、初めて「政治」と「軍隊」が民衆の上に権力を持つようになった時期です。

当時の国家神だったマルドゥクは太陽神・英雄神でありながら同時にルシファー、いわゆる悪魔的存在でもあり、キリスト誕生前の約千年間にわたってバビロニアの国を統治してきたのです。

高野 当時の神は、悪魔的存在でもあったのですね?

ジョン はい。さらには、彼らの帝国は、金(キン)を崇め奉っていたことから、「黄金王国」とも呼ばれています。

この時代から、現在のカバールの13の血統のルーツは世界中に散らばり、以降、世界史の中でありとあらゆる国家を支配してきました。

そんな彼らこそ、歴史上においてはエジプトでピラミッドを建造した存在であり、また、第一次世界大戦、第二次世界大戦など戦争の発端にもなった存在たちでもあるのです

現在では銀行家として経済力で世界を支配しています。

13のファミリーにはロックフェラー家、アスター家、ロスチャイルド家、中国ならドラゴンファミリー(李家)などがいます。

彼らは、途方もない繁殖力で世界中にどんどん家族を増やしながら権力も広げてきたのです。

高野 なるほど。でも、そんな世界中に散らばり権力を持つカバールですが、「もう地球はあと数十年しかもたない」、という説もあります。

つまり、環境破壊から起きる食料不足やエネルギー、資源の観点から見た場合、10年後の2030年くらいには、地球があと3つくらいは必要だともいわれています。

そうなってくると、カバールたちも生きていけないのではないかと思うのですがいかがでしょうか?

また、今の時代は機密情報などもリークされたり、どんどん開示されるようになってきたりしていますね。

そうなると、今後はカバールたちのコントロールも利かなくなってくるのではないでしょうか。

彼らの方も、これまでのように世界を思うがままに支配できないのではないですか?

「地球温暖化」や「資源不足」はカバールのプロパガンダ

ジョン そうですね。まず、将来的に地球の資源は足りなくなってくる、また、人口過多で食料不足になるのではないかという説については、私はその心配はないと思っています。

今後、さらに各分野のテクノロジーも進化することで、人類はその恩恵を受けながら、きちんとサバイバルしていけると思います。

実際に、これまでもそうでしたからね。「将来は食料不足になる」「地球は資源不足になる」というような情報を流布するのがまさにカバールの戦略です。

不安や恐怖をあおる方が私たちをコントロールしやすいですからね
 
同様に、「フリーエネルギーは存在しない」「自然治癒はないので、私たちが売る薬を買いなさい」、というのも彼らのプロパガンダです。

ですから、地球上の資源や食料が不足することで、カバールたちの支配力が低下するのでは、ということは、まずありえないと思います。

もちろん、もし、私たちが彼らの所有している資源をすべて取り上げれば、彼らの支配力はなくなってしまうでしょうけれど。

高野 そうですか。地球が将来的に問題なく存続できるのなら、もちろん、そうあってほしいですけれどね。

ジョン はい、きっと大丈夫です。ただし、本来なら、すでにフリーエネルギーも自由に使えていたはずなのです。

ご存じのように、1930年代には、あのニコラ・テスラがすでにフリーエネルギーを発明し、その供給方法も明らかにしていました。

けれども、カバールやエジソン、そしてFBIまでもが束になってテスラの研究を破壊し、テスラを殺したのです。

彼の技術さえあれば、今頃私たちは、すでにフリーエネルギーを手にして、より良い生活ができたはずです。

当時の権力者の1人でもあったエジソンは、カバールのメンバーでもあったのですよ。

とにかく、カバールはあらゆる分野でプロパガンダを発信しています。

地球温暖化、気候変動を流布するのも、すべて彼らが人類を管理するための戦略です。

人類の支配こそが彼らの究極の目的ですからね。

そして、この計画についても悪いエイリアンたちと結託して事を進めています。

レプティリアン系エイリアンとカバール側の人間が握手をしている有名な写真も残っていますよね。

*1954年に二者の間で交わされた条約の合意とは、「これよりカバール側は定期的に、人間の身体をあなた方に捧げます。

でも、その交換条件として、エイリアン・テクノロジーを提供してください」というものです。
 
そして、実際にこの合意がなされて以降、アメリカやヨーロッパなどの西洋世界では行方不明者が大幅に増えはじめたのです。

まるで、その合意を遂行しているかのように。たとえば、FBIの調査と統計によれば、アメリカでは毎年、3万5千人が行方不明になっています。

そのどれもが、ただ忽然と消える人たちであり、家出をしたとか、殺人などの事件に巻き込まれたという形跡はないのです。

そんな行方不明者たちは、エイリアンにアブダクト(誘拐)されたかもしれないのです。

一方でエイリアン側も、ロズウエル事件などを通して、エイリアンの死体や生きたエイリアン、また、彼らのテクノロジーやさまざまなアイテムなどをカバール側に提供してきました。

そして、彼らから得た数々のテクノロジーは国家間の紛争などに使われてきましたが、その1つが*9・11にも使われたものです。

*9・11に使用されたエイリアン・テクノロジー
 
2001年の9・11で使用されたのは、「ブルービーム・テクノロジー」という空中などに大きなスケールでホログラムを映し出せるテクノロジー。

貿易センタービルの倒壊は実際にはビル内からの爆発によるもので空から突撃したように見える航空機の映像はホログラムだったといわれている。

・・・<抜粋終了>・・・

・・・・・・
↓中丸薫さんの📕より(ラミーコ)
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最後に、これから起こるディスクロージャーに関する話題です。


・・・<『ディスクロージャーへ、宇宙維新がはじまる!』、p186~p189から抜粋開始>・・・

ディスクロージャーは良いエイリアン、悪いエイリアンによる2タイプが起きる

高野 いわゆるUFOやエイリアンに関するディスクロージャーはどうでしょう?ディスクロージャーの日は近づいていますか?

ジョン 個人的には、ディスクロージャーの日は近づいているとは思えないですね。

何しろカバールは、人類が良いエイリアンとコンタクトをすることだけは妨げたいと思っていますから。

でも今後、ディスクロージャーが行われるのなら、2種類の違うタイプのものが起きるでしょう。

まず1つは、良いエイリアンによるものです。この場合は、国のリーダーや政府関係者などに対してのコンタクトが行われるのではなく、一般民衆に対して直接ディスクロージャーが行われるでしょう。

それがいつ、どのような形で行われるのか、ということまではわかりません。

もう1つのディスクロージャーは、カバールと悪いエイリアンが組んで行うニセモノのディスクロージャーです。

これは「エイリアンが地球を侵略する」、というようなシナリオで行われるはずで、彼らはこのための準備もすでに行っているようです。

いわゆる「TICTAC」の一件なども、この作戦の一部ですね。

この件では、アメリカ政府が「未確認飛行物体であることを正式に認めた」という表明だったわけですから。

ちなみに、昨年の9月には日本の防衛省がアメリカとUFO関連の情報共有をするという「アクション・プラン」を発表しましたが、これは結局、「TICTAC]の一件を受けての動きなのです。

つまりこれも、私たちの心理を操作する計画なのです。彼らは、フェイクを演出した事件に続いて、このようなプランを発表しているわけなので。

ということで、今後、もしディスクロージャーが起きた場合、2種類のディスクロージャーのうち、それはどちらのものなのか、ということを自分自身の眼で見極めないといけません。

高野 そうですね。フェイクな情報に惑わされないような視点を持つことが大切ですね

私は学生時代に防衛大臣の秘書をバイトでやっていたことがあるので、そのような政府の事情はそれなりによくわかっているつもりです。

でも、どちらにしても、ディスクロージャーが起きると、社会が混乱すると思うのですがいかがでしょうか?

ジョン そうですね。でも今後は、政府などの中央政権的な力が弱くなり、一般市民が自立して、自分たちで自らの社会を統治する、というような世の中が訪れると私は思っています。

高野 なるほど、古い秩序が崩れて、新しい秩序が生まれるわけですね。

かつて私は、国連に呼ばれて「人類の未来とUFO」という非公開の会議に出たことがありますが、

そこで危倶されていたのは、「情報が開示されることによって起きる混乱などに対して、世界の秩序をどう保てばいいのか」という課題でした。

となると、個人レベルで解決できるような問題ではないと思うのですがいかがですか?

ジョン そうですね。でも私は、ディスクロージャーによりパニックが起きる、というよりも、もし、それがフェイクなディスクロージャーではないものなら、さまざまな新たな技術が公開されることで、人々の生活は、より向上していくと思うのです。

たとえば、フリーエネルギーや、すぐにヒーリングが起きるような「メッド・ベッド」と呼ばれる医療機器など。だから、そんなに心配はしていません。

・・・<抜粋終了>・・・

ジョン・デソーザ氏が言う、良いエイリアンによるディスクロージャーこそ、「デクラス(機密解除)
」のことだと思います。
 
デクラスは、ネットやテレビ、ラジオなどあらゆる媒体を介して行われるもので、デソーザ氏が言う、「国のリーダーや政府関係者などに対してのコンタクトが行われるのではなく、一般民衆に対して」行うということと合致します。
 
残念ながらデソーザ氏は、デクラスが行われる日が「近づいているとは思えない」と述べていますが、私(本山さん)は辛抱強く待とうと思っています。

シェア終わり

ありがとうございました。

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↑↓ディスクロージャー(情報公開)にしろ、緊急放送にしろ、関係ないかもですが、LGBTのカミングアウトにしろ、何でもただ言えばいいってものではなくて、その後のこともきちんと考えなければならないと、下記の記事も読んで改めて考えさせられました❗

遅れているのは、それもあるかもしれない❓❗

今できることは何だろうと考えています❗

最終的には、「雨降って地固まる」んでしょうけど、そこに至るまでのプロセスも大切かな~と✴️

あと、一人ひとりの発信も大切‼️💕(^o^)v

★。、:*:・'゜☆。:・'゜★。、:*:。'゜☆。:・'゜★。、:*:。'゜☆

洗脳組の人たちは、どれくらい受け入れられるでしょうか? - プレアデスからのスピリチュアルメッセージより
http://pleiadesm45subaru.blog.fc2.com/blog-entry-2900.html?sp

先日のリン・ウッド弁護士の演説を、一般の人に聞かせたNY在住の方の動画がありましたが、いろんな意味で受け入れられない人が多いようです。

アメリカの場合は、キリスト教徒が多いこともありますが、バチカンのことなど、相当怒っていたということでした。

そして王室・皇室関連も、受け入れられない方が多いでしょうね。

特に日本の皇室については、昭和世代の人にとっては神様ですから、もしレプだとか、ドラだとか、李家だとか言っても、絶対信じないでしょうね。(笑)

宗教への信仰心の強い人ほど、受け入れられないかもしれませんね。

創価も闇の一味ですからね。

日本では、創価・統一などです。

さて、もし緊急放送ですべてをバラしても、今の状態では、どこまでの人が目覚めるでしょう?

天皇の闇とか言ったら、怒る人も方が多かったりしてね。

まだ緊急放送があるかどうかはわかりませんが、無くても徐々に開示していくでしょうね。

★。、:*:・'゜☆。:・'゜★。、:*:。'゜☆。:・'゜★。、:*:。'゜☆

☆おまけ、ツイッターより


↑兄貴の誕生日だ❗








久しぶりに ほっこり そして宇宙意識に目覚める本 | 黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-ami-uchujin.html

ありがとうございました。